第223・224回西山記念技術講座「表面処理鋼板の技術展開」開催のお知らせ

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1.日時および場所
 第223回 2015年10月14日(水)9:30~16:40受付時間:8:45~15:50
  東京:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階(大会議室)(東京都新宿区大久保3-4-1)
 第224回 2015年10月21日(水)9:30~16:40受付時間:8:45~15:50
  大阪:㈱ラソンテ 3階会議室(大阪市淀川区宮原1-6-1新大阪ブリックビル3階)

2.プログラム
1) 9:30~10:20 自動車用表面処理鋼板の進歩と最近の開発動向(新日鐵住金 久保 祐治)
2) 10:20~11:10 家電用表面処理鋼板の進歩(JFEスチール 吉見 直人)
3) 12:10~13:00 建材用表面処理鋼板の開発動向(日新製鋼 奥 学)
4) 13:00~13:50 容器用表面処理鋼板の最近の進歩(東洋鋼鈑 田屋 慎一)
5) 14:10~15:00 合金化溶融亜鉛めっき(GA)被膜研究における最近の新展開(東京大学 山口 周)
6) 15:00~15:50 表面処理鋼板のトライボ特性(岐阜大学 王 志剛)
7) 15:50~16:40 表面処理鋼板の腐食解析(水素脆性を中心に)(北海道大学 坂入 正敏)

3.参加費(税込み、テキスト付):
 日本鉄鋼協会会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円

4・講座内容、交通案内等、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
https://www.isij.or.jp/mu1vn1m2m

JCI 「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関するシンポジウム」開催のご案内

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日本コンクリート工学会では,この度下記の日時におきまして「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関するシンポジウム」を開催いたします。

当学会では,2013~14年度に「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関する研究委員会」を設け,コンクリート工学分野で適用可能な電気化学的計測手法および電気化学的防食工法を対象に,コンクリートの性能/物性評価,鋼材腐食の評価,および防食効果の評価を体系的に整理し,信頼性の高い測定の実施とその解釈方法に関するノウハウをとりまとめるべく活動を行ってまいりました。本シンポジウムでは,標記委員会の活動成果報告を行うとともに,後半の一般論文発表ではこれらのテーマに関心のある方々と情報交換・議論する場を設けております。関係各位お誘いのうえ,ふるってご参加くださいますよう,よろしくお願い申し上げます。

◎「物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関するシンポジウム」

主催:公益社団法人日本コンクリート工学会
後援:(公社)土木学会,(一社)日本建築学会,(公社)日本材料学会,(一社)セメント協会,(公社)腐食防食学会,(一社)日本防錆技術協会,
(一社)日本コンクリート診断士会,(公社)プレストレストコンクリート工学会,(一社)日本非破壊検査協会,コンクリート構造物の電気化学的防食工法研究会

◎開催日時:2015年9月7日(月) 9:30~17:05
◎開催場所:芝浦工業大学豊洲キャンパス 交流棟4階402教室(東京都江東区豊洲3-7-5)
◎定   員:150名(定員に達し次第締切)

プログラム・参加費・参加申込方法等の詳細については下記をご参照ください。
http://www.jci-net.or.jp/j/events/symposium/index.html

【参加申込・問い合わせ先】
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人 日本コンクリート工学会 「電気化学シンポジウム」係(担当:岡田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail: okada-r@jci-net.or.jp

ISO5500X(アセットマネジメント)講習会2015-ISO55001要求事項の実践のために-

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主 催:一般社団法人 京都ビジネスリサーチセンター
共 催:一般財団法人 日本規格協会
後 援:京都大学経営管理大学院、京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻、公益社団法人 地盤工学会、公益社団法人 土木学会、一般社団法人 日本非破壊検査協会、公益社団法人 日本コンクリート工学会、公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会、公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 (掲載五十音順)

アセットマネジメントの国際規格であるISO5500Xが2014年1月に施行され、国内外でISO認証の取得が進んでおります。京都ビジネスリサーチセンターは、ISO5500Xに関する国内審議団体として経済産業省から認可を受け、2011年より、その最新動向を、ISO5500Xの枠組みに沿って集中講義として紹介し、多くの参加者から継続的参加希望との御意見をいただいております。
5年目となる本年は、認証取得のための要求事項であるISO55001の内容により踏み込み、ISOが要求するアセットマネジメントシステムとはどのようなものなのかを、ISO55001の枠組みに沿って解説するとともに、最新情報に基づいた国際規格の動向や、各分野におけるアセットマネジメントの事例を紹介します。2日目の終了後には、講演者と参加者の皆様で意見・情報交換を行っていただけるよう、意見交換会の場を設けております。奮ってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

■日時:平成27年8月24日(月)~ 8月26日(水):3日間
■場所:京都大学 東京オフィス 会議室(東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階)
■定員:100名

プログラム、申込み方法等詳細は、下記、スクールウェブサイトをご参照下さい。
http://kbrc.sakura.ne.jp/summerschool/ss2015

第十回日本モビリティ・マネジメント会議開催のお知らせ

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年に一度、全国のMMのお取り組みを共有し、さらなる発展を目指す、第十回日本モビリティ・マネジメント会議を以下の要領にて開催いたします。
今会議では、記念すべき第十回に相応しいオープニングとして、太田昭宏国土交通大臣より祝辞を頂戴する他、藤井聡京都大学大学院教授の講演も予定しております。
さらに、口頭・ポスターセッションに加えて10周年記念出版イベント、企画セッション、意見交換会など、盛りだくさんの内容となっております。
お一人でも多くの方のご参加を、お待ち申し上げております。

  ■ 開催日 平成27年7月24日(金)・25日(土)
  ■ 会場 東京都文京区 東洋大学 白山キャンパス
   〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
  ■ プログラム 全体スケジュール、プログラム詳細(PDF版)
  ■ 参加申込 事前に参加登録をお願いしています。
  ■ 主催 (一社)日本モビリティ・マネジメント会議
  ■ 共催 (公社)土木学会、筑波大学、(一財)計量計画研究所
  ■ 協力 東洋大学
  ■ 後援 国土交通省、東京都 他

  その他のプログラムの詳細はこちらを、
    http://www.jcomm.or.jp/10th_jcomm/pro_sum_10th.html
    http://www.jcomm.or.jp/10th_jco…/presentation/data_10th.html
  参加申し込みは、こちらを、
    http://www.jcomm.or.jp/10th_jcomm/application_10.html
  それぞれご参照ください。

原子力機構の報告会のご案内

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――原子力機構_地層処分技術に関する研究開発報告会(7/14)のご案内――

原子力機構では7月14日(火)の午後、東京都内にて、「地層処分技術に関する研究開発報告会-第2次取りまとめ以降の研究開発の進展と今後の展開-」と題した報告会を、下記の通り開催いたします。
先着順にご参加を希望される方を募ることになりますが、ご多用のところ、是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。

             記

(1) 日時:平成27年7月14日(火) 13:00~16:30 (受付開始 12:00)
(2) 会場:コクヨホール(東京都港区港南1-8-35)
(3) 定員:250名程度(事前登録制)
(4) 参加費:無料
(5) 主催:国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

参加をご希望の方は、氏名(フリガナ)、所属、連絡先を明記のうえ、
7月9日(木)までに電子メールにて報告会事務局宛てにお申し込み
ください。

(報告会事務局)
  日本原子力研究開発機構 バックエンド研究開発部門
  地層処分研究開発推進部 処分システム研究計画推進課
   担当:山口、能登屋
    電話:029-287-3247
    電子メール: chiso-houkokukai2015@jaea.go.jp

詳細は下記をご覧ください。
http://www.jaea.go.jp/04/tisou/houkokukai/pdf/nendo_h27_guide.pdf

【参加者募集】第5回地域の交通環境対策推進者養成研修会(藤沢)

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EST普及推進事業で昨年度に引き続き開催を予定している「第5回地域の交通環境対策推進者養成研修会(藤沢)」につきまして、参加者を募集しておりますので、お知らせいたします。
よろしければお近くのご関心の方にもご周知いただけますと幸いです。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< こ こ か ら >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

【第5回地域の交通環境対策推進者養成研修会(藤沢)】
http://www.estfukyu.jp/training2015.html

 地域の交通と環境に関わる課題を解決するためには、その地域で交通環境対策を主導する人材が不可欠です。そこで、EST普及推進委員会および公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、地方運輸局や積極的に交通環境対策を実施している自治体と協力し、自治体の実務担当者などを対象として、現場見学、グループワーク、有識者との意見交換などを盛り込んだ体験型の人材養成研修会を開催します。
 第5回目の今回は、平成27年10月28日(水)~30日(金) の3日間、藤沢市を研修地域として実施します。

■日時 : 平成27年10月28日(水)~30日(金)
■場所 : 藤沢商工会館ミナパーク 多目的ホール① (※見学会以外)
http://www.fujisawa-cci.or.jp/kaikan-gaiyou/kaikangaiyou.html
■主催 : EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、関東運輸局
■対象 : 主に地方自治体や交通事業者等の公共交通や環境分野の実務担当者
    (実務担当者は係長・補佐級を想定していますが、役職(部課長級)の方も参加可能です)
■参加費 : 資料印刷費として5千円
    (受講に伴い発生した交通費や飲食費、宿泊費等は各自負担)
■講師・コーディネータ(予定)
  太田 勝敏 東京大学 名誉教授
  岡村 敏之 東洋大学 国際地域学部 国際地域学科 教授
  加藤 博和 名古屋大学大学院 環境学研究科 都市環境学専攻 准教授
  谷口 綾子 筑波大学大学院 システム情報工学研究科 准教授
  藤沢市都市建築部都市計画課  等

<研修内容>
 ○事務局が配布した資料で事前学習を実施
 ○ESTに関する有識者による講演や、開催地のESTや交通環境対策の現状について
  ご説明いただく講習会を受講
 ○藤沢市における交通・環境政策に関わる各種取組みを見学
 ○見学した内容等をもとに、コーディネータとともに政策課題検討会を行い、
  最終日に検討結果を全体討論会で発表し、参加者全員で成果を共有
 ○研修プログラム終了後、事務局がフォローする事後学習を実施

*本研修プログラムの詳細 及び 参加申し込みは、以下の資料をご覧ください。
http://www.estfukyu.jp/pdf/training2015annai.pdf

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問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
TEL:03-3221-7636 E-mail: seminar@estfukyu.jp

「CIM講演会2015(仙台)」の開催のお知らせ

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「CIM講演会2015(仙台)」の開催のお知らせ

1.日時 2015年7月15日(水)13時00分~17時00分    受付開始・会場時間   12時30分
2.主催 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会、国土基盤モデル小委員会、ICT施工研究小委員会
3.場所 仙台市福祉プラザ ふれあいホール
    〒980-0022 宮城県仙台市青葉区五橋2丁目12番2号
    アクセス ( http://www.shakyo-sendai.or.jp/n/aboutus/plaza
4.参加費 無料
5.定員 302名(先着順)
6.申込先 土木学会ホームページよりお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
7.CPD 認定プログラム(土木学会:3.8単位)
8.詳細  http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/47

東京、福岡も申し込み受付中
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/45

First International Symposium on Flutter and its Application (ISFA2016) 開催案内

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第1回フラッターとその応用に関する国際シンポジウム(ISFA2016)開催のご案内

First International Symposium on Flutter and its Application

May 15-17 2016 Tokyo, JAPAN

http://jraf.wdc-jp.com/isfa2016/

問い合わせ先
第1回フラッターとその応用に関する国際シンポジウム(ISFA2016)事務局
齊藤健一、有薗 仁(宇宙航空研究開発機構) Email:  isfa2016@chofu.jaxa.jp  TEL:050-3362-2874

【地盤工学会技術講習会】「宅地地盤の品質評価に関する技術講習会」

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主催:公益社団法人地盤工学会
共催:公益社団法人土木学会/一般社団法人日本建築学会/一般社団法人全国地質調査業協会連合会/一般社団法人地盤保証検査協会/NPO住宅地盤品質協会/一般社団法人建設コンサルタンツ協会/一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会
※共催団体の会員は、会員価格で受講できます。

宅地地盤の品質を評価するためには,宅地地盤の評価に携わる技術者が地盤工学に関する高度な専門知識と技術者倫理を有する必要があります。 本講習会は2013年より検定試験が開始された地盤品質判定士資格が必要とする技術分野に対応する内容で構成しています。

 G-CPDポイント:6.5
 コ ー ス:土質・基礎/調査・設計・施工/国際・一般教養 中級
 日  時:平成27年 6月23日(火) 9:00~17:00
 会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2,Tel 03-3946-8677)
 会  費:地盤工学会会員16,000円 非会員19,000円 共催団体の会員16,000円(テキスト代込)
 テキスト:本講習会のために講師が作成したppt,資料集をテキストとして使用します。
 定  員:80名
 講  師:小野 日出男【地盤品質判定士/服部地質調査(株)】、菅野 安男【地盤品質判定士/ジャパンホームシールド(株)】、尾上 篤生【地盤品質判定士/興亜開発(株)】、北詰 昌樹【地盤品質判定士/東京工業大学】、小田部 雄二【地盤品質判定士/(株)アサノ大成基礎エンジニアリング】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=172...

「CIM講演会2015(東京)」の開催のお知らせ

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「CIM講演会2015(東京)」の開催のお知らせ

1.日時 2015年7月1日(水)13時00分~17時00分    受付開始・会場時間   12時30分
2.主催 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会、国土基盤モデル小委員会、ICT施工研究小委員会
3.場所 東京国立博物館 平成館大講堂
    〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
    東京国立博物館への出入りは西門よりお願いいたします。
    アクセス ( http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=113
4.参加費 無料
5.定員 395名(先着順)
6.申込先 土木学会ホームページよりお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
7.CPD 認定プログラム(土木学会:3.8単位)
8.詳細  http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/46

公益社団法人日本交通政策研究会 記念講演会

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〇公益社団法人日本交通政策研究会 記念講演会
日 時  6月26日(金)16:00~17:30
会 場  都市センターホテル(日本都市センター会館内)5F オリオン
主 催  公益社団法人日本交通政策研究会
テーマ  交通の時間価値:古くて新しいトピック
講 師  加藤浩徳氏氏(東京大学大学院工学系研究科 教授)
詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/150626.pdf
申 込  メール(office@nikkoken.or.jp)、HPウェブ参加登録のいずれかです。
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
定 員  80名
参加費  無料

【地盤工学会技術講習会】「斜面の安定・変形解析入門-基礎から実例まで-講習会」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会,一般社団法人 日本アンカー協会,公益社団法人 日本地震工学会,公益社団法人 日本地すべり学会

地盤工学分野における「斜面安定問題」は古くからありますが、近年においても重要なテーマの一つです。特に、三次元斜面安定解析、FEMなどの数値解析、地震時斜面安定解析などの斜面安定解析法の進歩は著しく、対策工の設計において斜面の安定・変形に関する解析的検討は、これまで以上に重要となってきています。
本講習会では、既刊本『斜面の安定・変形解析入門-基礎から実例まで-』をテキストとして、斜面の安定・変形解析法、新しい斜面対策工の設計法、性能設計などの事項について、初・中級向けにわかりやすく解説します。

G-CPDポイント:5.5
コース:地盤工学基礎/土質・基礎/調査・設計・施工/防災・環境
日 時:平成 27年6月15日(月) 9:30~17:00
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2,Tel 03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員12,000円 非会員15,000円 地盤工学会学生会員3,000円 後援団体の会員14,000円(テキスト代別)
テキスト:「入門シリーズ32 斜面の安定・変形解析入門-基礎から実務まで-」平成18年8月発行」を使用します。
定 員:60名
講 師:若井 明彦【群馬大学】、田山 聡【株式会社高速道路総合技術研究所】、蔡 飛【群馬大学】、塩見 忠彦【株式会社マインド】、倉岡 千郎【日本工営株式会社】、杉山 友康【京都大学】、鈴木 誠【千葉工業大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=171...

「NUMO技術開発成果報告会2015」開催のご案内

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『NUMO 技術開発成果報告会2015』
包括的技術報告書「わが国における安全な地層処分の実現性」(仮称)中間報告

安全な地層処分が技術的に実現可能であることを示すことは,地層処分の信頼性にとって欠くことができません。
そのためには,適切な処分地の選定や処分施設の設計,長期的な安全性の評価について総合的に説明することが必要です。
NUMOでは,「第2次取りまとめ」注) 以降の科学的知見や研究開発の成果を集約し,現在,包括的技術報告書「わが国における安全な地層処分の実現性 
-サイト選定で想定される多様な地質環境を対象としたセーフティケース-」(仮称)の作成を進めています。

本成果報告会では,その現状についてご紹介いたします。

 注)核燃料サイクル開発機構(現日本原子力研究開発機構)が,20年以上にわたる研究成果を集大成し,1999年に公表した「わが国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性-地層処分研究開発第2次取りまとめ-」と題する技術報告書

■日 時:2015年6月29日(月) 13:30~17:00(受付13:00)
■会 場:三田NNホール&スペース 多目的ホール
     東京都港区芝4-1-23三田NNビル地下1階
■参加費:無料
■申込方法:詳細は,下記URLにてご覧いただけます。
   http://www.numo.or.jp/approach/houkokukai/20150527.html
■申込締切り:2015年6月19日
■プログラム:
 13:30~13:35 開会挨拶
 13:35~15:15 包括的技術報告書の中間報告
  (1) 包括的技術報告書作成の背景・目的
  (2) 地層処分に適した地質環境の把握とそのモデル化
  (3) 処分場の設計と建設・操業・閉鎖技術
   ・わが国の地質環境の特徴を考慮した処分場の設計
   ・建設・操業・閉鎖技術の進展
 15:15~15:35 休憩
 15:35~16:55 包括的技術報告書の中間報告(つづき)
  (4) 処分場の安全性の評価
   ・処分場の閉鎖前における安全性
   ・処分場の閉鎖後長期における安全性
  (5) 今後の進め方
 16:55~17:00 閉会挨拶

社会インフラメンテナンスに関する専門展示会と無料セミナーのご案内

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■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆第3回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー『インフラメンテナンスステージ』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
本セミナーは、著名な講演者の皆様をお迎えし、国土強靱化、高速道路各社の大規模更新、新しいモニタリング技術、次世代インフラ用ロボットの開発・導入等をテーマに開催いたします。

”土木構造物の管理者”様にとって、注目度の高いのセミナーとなっており、いずれのプログラムもすぐに満席になることが予測されますので、参加希望の方はお早めに以下よりお申し込みください!

プログラム及びセミナーの事前登録はこちらから↓↓
http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html#seminar
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆第7回 インフラ検査・維持管理展 
~道路、橋梁、トンネルなどの点検・診断・補修技術に関する専門展示会~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
本展示会は社会構造物の検査・点検・診断・補修に関する最新技術が一堂に集う専門展示会です。
今回は過去最大規模の約100社が出展し、土木技術者にとって最新技術・情報に触れることができる年に1度の機会です。皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。

展示会の詳細、来場事前登録はこちらから↓↓
http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html

<開催概要>
■会期:2015年7月22日(水)~24日(金)(3日間) 10:00~17:00
■会場:東京ビッグサイト 東1ホール
■来場登録予定者数:20,000名 ※同時開催展含む 
■展示予定規模:326社、524ブース※5月20日現在
■入場登録料:3,000円(税込)※招待状持参者、事前登録者および学生は登録無料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<<同時開催>>
第1回 無電柱化推進展 http://www.jma.or.jp/no-denchu/
無電柱化に関する省コスト技術や自治体の事例等が一堂に会します。
<無料セミナー等詳細はこちらから↓>
https://mente-bmn-reg.smktg.jp/public/application/add/48
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<本メールに関するお問合せ先>
インフラ検査・維持管理展 事務局
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター
E-mail: mente@jma.or.jp TEL: 03-3434-1988 FAX: 03-3434-8076
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『地盤工学会 ネパール地震被害調査結果報告会』開催案内

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『地盤工学会 ネパール地震被害調査結果報告会』開催案内

 平成27年4月25日にネパール中部を震源とする地震(Mw7.8)が発生し、地盤工学会では、土木学会、日本地震工学会との合同調査団を現地に派遣し、調査を行いました。
このたび下記のとおり報告会を開催しますので案内申し上げます。
 既に5月13日には土木学会にて速報会が行われましたが、今回の報告会では地盤災害や軟弱地盤に起因する災害を中心にその後の検討やデータを追加し、またネパールの地質やカトマンズの地盤特性も含む内容の報告をいたします。
  ※開催案内ホームページ: https://goo.gl/gBd1jY
 * * * * * * * * * * * *
■主催: (公社)地盤工学会
■後援: (公社)土木学会,(公社)日本地震工学会
■開催要領
日 時:平成27年6月1日(月) 15:00~17:00
場 所:2会場を中継して同時開催いたします。
  (通信状況により、他会場の報告が視聴しづらい場合がありますこと、あらかじめご了承ください)

 <東京会場>地盤工学会 地下大会議室    (東京都文京区千石4-38-2) https://goo.gl/3ww9xO
 <松山会場>愛媛大学総合情報メディアセンター メディアホール
   (愛媛県松山市文京町3) http://www.cite.ehime-u.ac.jp/map/

定 員:東京会場90名,松山会場80名 (満席の場合は立ち見となります)

参加費:無料 ※資料の配布はありません(ホームページ公開は未定)。

■プログラム(※題目は仮題):
 1.開会の挨拶  災害連絡会議・幹事長 岡村未対 
 2.災害調査報告(松山会場)
  (1)ネパールの地質,地形,過去の地震,今回の地震の概要     ネトラ・バンダリ(愛媛大准教授)
  (2)地盤の液状化      岡村 未対(愛媛大学教授)
  (3)地盤の振動特性と構造物被害      森 伸一郎(愛媛大学准教授)
 3.災害調査報告(東京会場)
  (4)高速道路の被害      ハザリカ・へマンタ(九州大学教授)
  (5) 山間部の被害      Gabriele Chiaro(東京大学生産技術研究所研究員)
  (6) 地すべり      福岡 浩(新潟大学教授)
 4.質疑応答
 5.閉会の挨拶  ATC3国内委員会幹事長・ハザリカ・へマンタ

■事前申し込みはいたしませんので、直接会場にお越しください (座席は先着順となります)。
■お問合せ先 (公社)地盤工学会 事務局 総務・出版事業チーム 新田
E-mail: saigai@jiban.or.jp 〒112-0011 東京都文京区千石4-38-2 TEL:03-3946-8677 FAX:03-3946-8678

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