アーキニアリング・デザイン凱旋展 2015 in 日本大学CST

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

アーキニアリング・デザイン(AND)の言葉にはめざすべきArchitectureとEngineering Designとの融合・触発・統合の意味がこめられています。その理念を背景に選ばれた古今東西の名作、話題作。学生達の手で制作されたこれら150点の模型を中心にした「AND展」は、2008年に始まり、2011年のUIA(国際建築家会議)東京大会を契機に、海外からも開催の要請が高まり、2011年の台湾巡回展に続いて2014年秋からは中国全土を巡る中国巡回展が始まりました。そして2015年夏、成功裡の内に全ての海外巡回展を終えることができました。今回のAND展は、約8年にわたる巡回展のひとまずの終了を記念した「凱旋展」と位置づけると共に近年の最新作を加えた、より興味深い展覧会を開催いたします。

主催:一般社団法人日本建築学会  共催:日本大学理工学部

■模型で楽しむ世界の建築展
日時:2015年11月16日(月)~2016年1月27日(土) 10:00~17:00
会場:日本大学理工学部「お茶の水校舎」1階ロビー(東京都千代田区神田駿河台1-6)

■フォーラム 芸術と技術の融合
日時:2015年11月25日(水)17:00~19:00
会場:日本大学理工学部駿河台1号館6階CSTホール(東京都千代田区神田駿河台1-8-14)
参加費:無料
申込み:Web申込み  https://www.aij.or.jp/index/?se=sho&id=1285
懇親会:19:00~ 会場:1号館2階カフェテリア(会費:2,000円)
※懇親会の申込みは、フォーラム申込みの際に通信欄に出欠をご記入ください。

■ミニ・フォーラム in A-Forum(全4回)
●第1回 2015/12/03(木) 「デザインと構造をつなぐ、1/1のデジタルファブリケーション」
3Dプリンター、CNC による工作機械、ロボットアームなどのデジタルファブリケーションツールが建築の分野でも広く使われはじめ、それによって可能となった1/1 サイズの建築の実験、実践を具体例を通じて紹介し、デザインと構造の観点から議論します。
●第2回 2015/12/18(金)「テンション材(膜・ケーブル)による新たな空間づくりの可能性」
軽量構造の引張材として用いられる膜やケーブルについて、それぞれの素材特性と各種国内外事例(移動式音楽ホールやインテリア空間への活用等)を紹介し、今後の空間づくりの可能性について議論します。
●第3回 2016/01/13(水)「土木のデザイン 景観と橋梁を中心として」
都市や街並みのデザインという点では、建築も土木も同じでありながら、デザインの進め方や手法においては、大きく異なる状況です。土木の実例と背景を紹介して頂きながら、建築デザインとの関係性をクローズアップしていきます。
●第4回 2016/01/25(月)「新国立の実現と幻の狭間」
約3年に渡って進められたザハ・ハディド案の新国立競技場プロジェクト。実現に向けてなされた努力と成果、そして実現に至らなかった経緯と今後の課題について議論します。

全ミニ・フォーラム共通事項
・時間:17:30~19:30 (開場:17:00)
・会場:A-Forum ( http://a-forum.info/access/index.html )
    千代田区神田駿河台 1-5-5 レモンパートII ビル・5F TEL:03-5281-7880
・定員:40 名 (参加費:無料 / 抽選の結果は申込締切後10 日以内にメールにてお知らせします)
・申込:メールにてお申し込みください(宛先 a-forum@a-forum.info )。下記1~5を記載し、件名は希望するミニ・フォーラム名としてください。
    メール1通につき、フォーラム1回の申込とします。複数のフォーラムにお申し込みの場合は、それぞれ別メールでお申込みください。
    1. 希望ミニ・フォーラム 2. 氏名 3. 所属  4. 連絡先(メールアドレス) 5.懇親会の出欠
・申込締切 :
    第1回 第2回ミニ・フォーラム:2015/11/13(金)
    第3回 第4 回ミニ・フォーラム:2015/12/17(木)
・各フォーラム終了後に飲み物を用意した懇親会を予定しております(参加費1000円)。先生や実務者の先輩方と交流できる機会です。学生もぜひ参加し
    てください。

ミニ・フォーラムの詳細情報は、Facebook( https://www.facebook.com/archineering ) にて順次公開します。

締め切り間近:CIM講演会2015(長野・高知)

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

「CIM講演会2015(長野)」の開催のお知らせ

1.日時 2015年11月18日(水)13時55分~17時05分    受付開始・会場時間   13時30分
2.主催 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会、国土基盤モデル小委員会、ICT施工研究小委員会
3.場所 長野市生涯学習センター 大学習室2
    〒380-0834 長野市大字鶴賀問御所町1271-3 TOiGO WEST 3F
    アクセス (http://www.city.nagano.nagano.jp/uploaded/attachment/77126.pdf
4.参加費 無料
5.定員 145名(先着順)
6.申込先 土木学会ホームページよりお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
 (残席がある場合は当日参加も可)
7.CPD 認定プログラム(土木学会:3.2単位)
8.詳細  http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/60

「CIM講演会2015(高知)」の開催のお知らせ

1.日時 2015年11月18日(水)13時55分~17時05分    受付開始・会場時間   13時30分
2.主催 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会、国土基盤モデル小委員会、ICT施工研究小委員会
3.場所 高知新聞放送会館 高新文化ホール
    〒780-8666 高知市本町三丁目2-15 高知新聞放送会館
    アクセス (http://www.kochi-sk.co.jp/hall/index.htm
4.参加費 無料
5.定員 201名(先着順)
6.申込先 土木学会ホームページよりお申し込みください。 http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
 (残席がある場合は当日参加も可)
7.CPD 認定プログラム(土木学会:3.2単位)
8.詳細  http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/58

北極海航路講演会のご案内(11/7(土) 13:00~ in 海洋大越中島)

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

日本航海学会海上交通工学研究会で開催される北極海航路に関する講演会についてご案内致します。
(日本海洋学会ブレークスルー研究会共催)

特に、海洋観測技術員、海事職に興味がある学部生、院生及び関係者にアナウンスしてくださると幸甚です。

講演内容は一般者向けの予定ですが、北極海(極域)航路に関する様々な分野について貴重な情報交換の
機会になると期待しております。

なお、前日(11/6)には東京海洋大学品川キャンパスにてGRENE北極気候変動研究事業の成果発表会が開催さ
れます。また、翌日(11/8)には講演会場となる東京海洋大海洋工学部のオープンキャンパスが開催されます。

■日時:2015 年11月7日(土)13:00-16:00
■場所:東京海洋大学海洋工学部
越中島キャンパス 越中島会館2階セミナー室(3)

■セッション名:
海上交通工学研究会セッション
「北極海航路の利用と極域等における観測技術の実際」(日本海洋学会ブレークスルー研究会共催)

■講演者(敬称略)及び講演題目:
13:00~13:05
 研究会長挨拶 山田多津人(海上保安大学校)
13:05~13:45
「ロジスティクスから見た北極海航路の魅力について」
 黒川 久幸(東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科)
13:45~14:25
「船長が見た極域(北極海)航海の今と未来」
 赤嶺 正治(海洋研究開発機構所属観測船「みらい」元船長)
14:25~15:05
「北極海の海氷分布変動をもたらす要因 ~北極海航路利用に向けて~」
 島田 浩二(東京海洋大学海洋科学部)
15:05~15:45
「北極海における観測支援」
 徳長 航(株式会社グローバルオーシャンディベロップメント)
 佐藤 憲一郎(株式会社マリン・ワーク・ジャパン)

詳細は、下記のウェブサイトをご覧ください。
日本航海学会
http://www.j-navigation.org/jp/
講演会
http://www.j-navigation.org/jp/node/26610

日本海洋政策学会 第7回年次大会開催のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

***************************************************************************************************************
◆日本海洋政策学会 第7回年次大会開催のご案内◆

日本海洋政策学会は、わが国における総合的・学際的な海洋政策学の形成・確立を目指して、
平成20年11月に日本海洋政策研究会として発足し、平成23年1月1日には活動の拡充に合わせて
名称を「日本海洋政策学会」に変更いたしました。
以来、会員ほか関係各位のご協力を頂きながら様々な活動を行ってまいりました。
来る12月5日(土)、早稲田大学西早稲田キャンパスにおいて、第7回目の年次大会を開催致します。
ご多忙のこととは存じますが、奮ってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

***************************************************************************************************************

==================記========================

1.日 時 : 2015年12月5日(土) 9:30~17:45 (交流・懇親会18:00~)

2.場 所 : 早稲田大学理工学術院(西早稲田キャンパス) 63号館 2F 04,05教室
        (会場は、メトロ副都心線:西早稲田駅近接ですのでお間違いなく)

3.プログラム

<統一テーマ>『海洋の未来と日本  -海洋の持続可能な開発に向けて-』

<プログラム> 
  <<基調講演>>
    「成長戦略としての海洋政策」          西村 康稔(衆議院議員)
    「海洋の持続可能な開発に向けた今後の在り方」  竹内 俊郎(東京海洋大学学長)
 
 <<研究発表(その1)>>      【座長 横木 裕宗(茨城大学教授)】
    「水産物消費に由来する活性窒素の環境負荷評価とその低減策」  種田 あずさ(横浜国立大学大学院)
    「太平洋島嶼国の海洋管理能力と国際協力の現状と可能性」  早川 理恵子(笹川平和財団/オタゴ大学大学院)
    「ドイツ・ブレーマーハーフェン市における洋上風力産業振興の成功要因 -経済振興組織の役割に着目して-」 竹内 彩乃(名古屋大学助教)
    「グレーゾーン事態における海洋安全保障問題と国際法 -外国軍艦への対処を中心に-」  吉田 靖之(海上自衛隊/大阪大学大学院)

  <<研究発表(その2)>>  【座長 松田 裕之(横浜国立大学教授)】
    「沿岸域総合管理の管理組織と多段階管理仮説」      日高 健(近畿大学教授)
    「海洋予測システムの活用による研究者と市民社会の沿岸域総合管理に向けた協創可能性」 美山 透(海洋研究開発機構主任研究員)
    「対馬・五島における国立・国定公園の海洋保護区のECO-DRRとしての機能」  清野 聡子(九州大学准教授)
    「地方公共団体における一般海域の管理に関する条例の現状」 中原 裕幸(横浜国立大学客員教授)
    
<<パネル・ディスカッション>>
テーマ【海洋の持続可能な開発と保全】
        モデレータ: 道田 豊 (東京大学教授)
        パネリスト: 荒川 忠一(東京大学教授)、柴山 知也(早稲田大学教授)、白山 義久(海洋研究開発機構研究担当理事)、中田 薫(水産総合研究センター研究主幹)、許 淑娟(立教大学准教授)

   <<ポスターセッション>> 
    「サクラマスを用いた水圏環境教育プログラムによる流域の内発的発展に向けた取り組み」 水谷 史門(東京海洋大学大学院)
    「COMMUNITY-BASED ECOTOURISM IN THE CREATION OF A JAPANESE MODEL OF ECOTOURISM CORRIDORS. CASE OF STUDY: HEI RIVER, IWATE PREFECTURE」 Nieda Tsuyoshi Eduardo(東京海洋大学大学院)
   「さけ・ます流し網漁とさんま棒受け網漁の兼業船の現状と大型化に関する一検討」  南澤正樹((株)三保造船所 課長補佐)
    「海洋深層水の大規模な活用を進めよう -日本の輝かしい未来のために-」  久田 安夫(NPO海ロマン21 理事長)

4.参加費
    (1)年次大会  日本海洋政策学会会員  2,000円 (学生:無料)
             非会員 3,000円 (学生非会員1,000円)
         (日本沿岸域学会員の方は会員価格で参加できます)
 
    (2) 交流・懇親会 (年次大会終了後 63号館1F談話ホールにて)
           一 般 4,000円  学 生 1,000円
 
     
5.参加申込: 日本海洋政策学会のホームページ上から所定の申込書にてメールもしくはFAXにてお願い
いたします。( http://oceanpolicy.jp )
   
           〆切 11/27(金)

************************************************************************************************************************
【お問い合わせ先】
日本海洋政策学会(JSOP) 事務局   【9/24新事務所へ移転しました】
〒105-0001 港区虎ノ門1-15-160
  笹川平和財団ビル6階 笹川平和財団海洋政策研究所気付
Tel/Fax:03-6457-9701 Mail: office@oceanpolicy.jp
URL: http://oceanpolicy.jp
************************************************************************************************************************

「第17回 地震防災技術懇話会」のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 大竹省吾 の写真

下記のとおり、地震防災技術懇話会を開催いたします。
当懇話会は、国内外の地震防災分野の著名な先生方を講師としてお招きして、できるだけ平易で肩の凝らない話をしていただき、地震防災技術のより一層の普及、向上を目指すようにしております。
また、当懇話会では、講師と参加者あるいは参加者同士の懇話を通して、全員が親しくお話いただけるような時間も設けております。
               記
日時   :2015年12月4日(金)15:30~17:00
場所   :土木学会A・B会議室 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
講演題目:「液状化地盤の流動研究と実践」
講師   :早稲田大学教授 濱田政則先生
定員   :60名
参加費  :無料
申し込方法:下記HPより申込み下さい。
         http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
その他   :懇話会ではご講演の後に、軽食による懇話会を60分程度設ける予定です。
      軽食による懇話会は自由参加で、参加費(1000円程度/人)の支払いは任意です。
      なお、大変恐縮ですが、領収書の発行はいたしません。

環境アセスメントに係る全国キャラバン講習会in長野のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

環境アセスメント学会:第4回全国キャラバン講習会in長野のご案内

 環境アセスメント学会では、持続的可能な社会などの望ましい環境の創造に貢献するシステムとしての環境アセスメントへの理解とともに、学会員が持つ最先端の知識の価値と有用性を一般に向けて分かりやすく解説することや、国民が望む環境質への接近、環境倫理の向上に資する活動などを通して広く学会活動などを理解してもらうことを目的に、講師の講演と参加者との意見交換の場としての「全国キャラバン講習会」を開催しています。
 日々学会や研究に接する機会が少ない首都圏以外の都市において、環境を専攻している学生や環境を研究している先生方、環境影響評価技術委員会の委員、コンサルタント、NPO、環境担当行政官の方々などを対象として実施します。
 今回は、本学会作成の小冊子「環境アセスメントを活かそう『環境アセスメントの心得』」を基に本来的・基本的な情報を提供するとともに、アセス法やアセス条例の対象となっていない小規模な「スモールアセスメント」や「アセス終了後のフォロー」のあり方に関して解説しようと考えております。
 今回の講習会は、環境アセスメント学会の会員のみならず、一般の方にも公開して開催しますので、この機会に多くの皆様に参加いただきますよう、ご案内します。

               記

○日 時 2015年11月5日(木) 13:30~17:00
○会 場 長野県庁西庁舎301号会議室     (〒380-8570 長野県長野市大字南長野字幅下692-2)
     (JR長野駅から バスで6分程度/徒歩15分程度)
http://www.pref.nagano.lg.jp/zaikatsu/kensei/gaiyo/kotsu/access.html
○プログラム
 (開場/受付開始)  13:00~
(1)学会案内     13:30~13:40
    環境アセスメント学会事務局
(2)挨拶       13:40~13:50
    林雅孝  長野県環境部環境政策課長
(3)県行政の紹介   13:50~14:20
    「長野県環境影響評価条例の改正について」
    仙波 道則  長野県環境部環境政策課課長補佐兼環境審査係長
(4)講演1      14:20~15:10
    「学会作成小冊子「環境アセスメントの心得」について(仮題)」
    石川 公敏  環境アセスメント学会理事
(5)講演2      15:20~16:10
    「スモールアセス・自主アセス事例の紹介(仮題)」
    傘木 宏夫  環境アセスメント学会常務理事
(6)講演3      16:10~17:00
    「アセス終了後のフォローのあり方(仮題)」
    片谷 教孝  環境アセスメント学会常務理事

○参加費 無料
○主 催 環境アセスメント学会
○共 催 (一社)日本環境アセスメント協会     長野県
○懇親会 県庁10階食堂にて(17:30~)(2,500円)

【申し込み先】
 参加を希望される方は、環境アセスメント学会事務局に電子メールにて、2015年10月30日(金)までに申し込み下さい。
 申込記入事項:「第4回全国キャラバン講習会参加希望」の旨を記入し、「環境アセスメント学会会員番号、氏名、電話等連絡先、懇親会参加の有無」を明記して下さい。
 ※申し込み受付の連絡はしません。ただし、申し込みが会場の収容定員を超えて希望にそえない時は、その旨を連絡します。

【問い合わせ先】
  環境アセスメント学会事務局  尾上 健治
  住所  (101-8301)東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学14号館B730
  E-mail  office(a)jsia.net  FAX 03-3296-2682

CIM講演会2015開催のお知らせ

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

CIM講演会2015のホームページが整いましたので、ご連絡いたします.
奮ってご参加ください.よろしくお願いいたします.

申し込み: http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

CIM講演会2015(高松)(10月30日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/53

CIM講演会2015(広島)(11月12日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/54

CIM講演会2015(沖縄)(12月4日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/55

CIM講演会2015(福井)(11月25日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/56

CIM講演会2015(鹿児島)(12月7日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/57

CIM講演会2015(高知)(11月18日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/58

CIM講演会2015(岩手)(12月9日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/59

CIM講演会2015(長野)(11月18日)
http://committees.jsce.or.jp/cceips07/node/60

インフラマネジメント・シンポジウム

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

インフラマネジメント・シンポジウム
「地方自治体における包括維持管理への展望」と題しましてシンポジウムを開催致します。
本シンポジウムでは、インフラに対する包括維持管理の議題を中心に、各地での実践を通じて識者や民間事業者が現状の課題と展望について語ります。
自治体関係者や民間の維持管理関係者は、本シンポジウムを通じて今後の自治体や企業のインフラ維持管理に対する戦略や活動へのヒントを学ぶことができます。
なお、本シンポジウムは、JFMAで開催していた「インフラマネジメント懇話会」から発展した「インフラマネジメント研究部会」の発足を記念して実施するものです。
内容は以下の通りです。

● 主旨説明「インフラマネジメントへの期待」   中村 裕司 インフラマネジメント懇話会座長
● 講演1「地方自治体におけるインフラ維持管理の展望」  小澤 一雅 東京大学教授
● 講演2「インフラ維持管理の技術者養成」  丸山 久一 長岡技術科学大学名誉教授
● 講演3「事例紹介 小規模橋梁の包括維持管理」  奥田 雅之 岐阜県県土整備部 道路維持課 道路管理企画監
● 講演4「マネジメントから見たインフラ維持管理」  水野 高志 八千代エンジニヤリング株式会社 常務取締役
● 講演5「道路維持管理の展望-ISO55001認証を取得して」  中川 均 株式会社ガイアートT・K 取締役

開催概要
日時  2015年11月27日(金)13:00~17:00(受付開始12:30)
会場  一般財団法人 主婦会館プラザエフ 9Fスズラン    http://plaza-f.or.jp/index2/
    東京都千代田区六番町15番地
    03-3265-8111
交通  JR「四谷駅」麹町口 徒歩1分
    東京メトロ 丸の内線「四谷駅」1番出口 徒歩3分
    東京メトロ 南北線「四谷駅」3番出口 徒歩3分
定員  120名
主催  公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会
後援  日経コンストラクション
参加費 4,000円(JFMA会員)6,000円(一般)※日経コンストラクション定期購読者はJFMA会員費とする。
申込み 受講にあたっては、JFMAホームページからお申し込みください。FAXまたはメールでのお申し込みも可能です。
    JFMAホームページ : http://www.jfma.or.jp/index.htm
    FAX:03-6912-1178 TEL:03-6912-1177
    e-mail:entry3@jfma.or.jp

講演会「広域都市圏計画の必要性―米国の事例を参考にして―」

セクション: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

下記のとおり、10月26日開催日交研講演会をご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

〇 講演会「広域都市圏計画の必要性―米国の事例を参考にして―」

日 時 平成 27年 10月26日(月)14:00~16:00
会 場 都市センターホテル706号室
テーマ 「広域都市圏計画の必要性―米国の事例を参考にして―」
講 師 黒田 達朗(名古屋大学教授)
詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/151026.pdf
申 込 メール(office@nikkoken.or.jp)、HPウェブ参加登録のいずれかです。
*申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
定 員  80名
参加費  無料

第27回技術研究発表会(Ⅰ論文発表、Ⅱプロジェクト技術報告、記念講演会)および第22回交流展示会のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

第27回技術研究発表会(論文発表、プロジェクト技術報告、記念講演会)および、第22回交流展示会を下記のとおり開催いたします。
皆様のご参加、ご来場をこころよりお待ちしております。

=開催概要=
テーマ『地域再生の技術とマネジメント』
日時・プログラム
2015年11月10日火曜日
■第27回技術研究発表会
◇開会式 13:15~13:30
◇論文発表・報告 13:35~16:25
 Ⅰ論文:24演題
 (内訳)A環境・エネルギー部門 8演題
     B情報・防災・交通部門 8演題
     C地域再生・まちづくり部門 8演題
 Ⅱプロジェクト・技術報告 7演題
◇記念講演会 16:35~17:25
 演題:「都市再生とマネジメントについて」
 講師:国土交通省都市局まちづくり推進課 官民連携推進室長 中村健一 氏
◇講評・表彰式・意見交換会 17:30~19:30

■第22回交流展示会 10:00~16:25
◇パネル等の展示:12団体

場 所 丸ビルコンファレンススクエア8F
   (東京都千代田区丸の内2-4-1)
参加費 無料
*土木学会および日本都市計画学会のCPDプログラム単位が取得できます

主催 アーバンインフラ・テクノロジー推進会議
後 援 国土交通省 東京都 (独)都市再生機構 (一財)都市みらい推進機構 *予定
参加申込・問い合わせ先 アーバンインフラ・テクノロジー推進会議 事務局
  東京都文京区関口1-23-6  一般財団法人 都市みらい推進機構 内
  申込フォーム:https://goo.gl/Rs4VCO
  詳細はHP(www.uit.gr.jp)トップページ最新情報にてご確認ください  
  ☎:03-5261-5625  ✉:uit @uit.gr.jp  HP:www.uit.gr.jp

セミナー「東京電力福島第一原子力発電所事故による周辺水環境への影響-現状と課題-」

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

セミナー
「東京電力福島第一原子力発電所事故による周辺水環境への影響-現状と課題-」

主催:公益社団法人 日本地下水学会

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う、東京電力福島第一原子力発電所事故から4年半が経過しました。しかしながら、敷地内においては原子炉のメルトダウンに起因する汚染水対策が未だ継続中であり、また周辺地域においても原子炉建屋の爆発等によって放出された放射性物質の除染作業が継続して実施されています。敷地内の汚染水対策としては、凍土壁、地下水バイパス、サブドレイン、表層土壌への遮水処理、ならびに濾過装置による放射性物質の除染など様々な対策が実施・検討されています。また、敷地外においては、一部の除染完了地域への立ち入り再開や農産物の栽培・出荷などが始まっておりますが、風評被害などの問題も含めて事故の収束は未だに見えていない状況です。加えて、除染により除去された土壌の仮置き場や中間貯蔵施設、さらには最終処分場の設置についても自然環境への影響などの観点から多くの問題が指摘されています。
表層水や地下水の動きは上記の問題といずれも密接に係っており、将来起こり得るかもしれない不測の事態を回避するためにも、水環境を正確に知ることは極めて重要です。そこで本セミナーでは、事故から4年半以上経過した現時点における発電所の敷地内および周辺地域での放射能汚染と地下水環境に関する現状と今後の課題に関して、第一線で検討されている方々を講師としてお招きし、それぞれの見地からご講演をいただきます。

日 時 : 平成27年11月24日(火)13:00~17:40
場 所 : 日本大学文理学部 3号館3203講義室 〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3-25-40
参加費 : 日本地下水学会正会員・特別会員3,000円、日本地下水学会準会員1,000円、非会員5,000円
(いずれも税込)
※参加費は事前振込か当日支払いをお選びいただけます。振込の場合は,事務局からお知らせする口座に,必ず事前に振り込んでください。当日,振込の確認ができない場合は,当日支払いとさせていただきます。

なお、参加申込み前に入会申込みをしていただければ、会員扱いとさせていただきます(入会申込みについては、日本地下水学会ホームページ( http://www.jagh.jp/ )でご確認下さい)。
定 員 : 100名(要予約申し込み、定員になり次第締め切りとさせていただきます)

プログラム:
   (12:30~ 受付開始)
13:00~13:10 開会あいさつ  谷口真人(日本地下水学会 会長)
13:10~14:00 原発サイト周辺の地下水流動と汚染水の現状と課題
丸井敦尚(産業技術総合研究所 総括研究主幹 
地下水研究グループ長)
14:00~14:50 凍土壁の現状と課題     
高村 尚(鹿島建設土木設計本部 原子力環境グループ)
14:50~15:05  休憩
15:05~15:55 放射性物質の移行に関する研究の現状と課題
恩田裕一(筑波大学アイソトープ環境動態研究センター長)
15:55~16:45 F-Trace(福島長期環境動態研究)の現状と課題
飯島和毅(日本原子力研究開発機構 環境動態研究グループ グループリーダー)
16:45~17:00  休憩
17:00~17:30 まとめ
17:30~17:40 閉会あいさつ  徳永朋祥(日本地下水学会 副会長)

CPD単位:3.8  学会整理番号:2015-07.


参加申し込み
-----------------------------------------------------------------------------
セミナー「東京電力福島第一原子力発電所事故による周辺水環境への影響-現状と課題-」

参加者氏名:

所属(連絡先):

郵便番号:
住所:

電話:                 FAX:

e-mail:

会員種別: 日本地下水学会正会員・特別会員   日本地下水学会準会員   非会員 (該当するものに○)

参加費支払い方法:振込(事務局から振込先連絡)  当日持参(現金のみ)

-----------------------------------------------------------------------------
上記の申込書に必要事項をご記入の上,FAXもしくは電子メールで学会事務局にお送りください。または日本地下水学会ホームページ上の専用登録フォームからもお申込みいただけます。なお、複数名申込みの場合も,申込み用紙は個々にご提出ください。申込み確認の連絡をもって,参加登録と致します。
日本地下水学会事務局から折り返しの確認連絡がない場合は、お手数ですが事務局にお問い合わせください。
申込み・問合せ先
公益社団法人 日本地下水学会
〒104-0045 東京都中央区築地2-15-15 セントラル東銀座1008
TEL/FAX 03-3549-1135(毎週 月・水・金曜日) e-mail chikasui@nifty.com

土研新技術ショーケース2015 in 広島 開催のご案内

ユーザー (国研)土木研究所 の写真

土研新技術ショーケース2015 in 広島 開催のご案内

土研新技術ショーケース2015 in 広島 を下記のとおり開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

-概要-

1.開催日時:平成27年11月6日(金) 10:00~18:00(開場、受付開始9:30~)

2.会場:広島国際会議場 地下2階 大会議室「ダリア」 〒730-0811 広島市中区中島町1-5(平和記念公園内)
   【JR広島駅から】
   ・路線バス(所要時間:約20分)
    南口バスのりばA-3 ホームより、広島バス24号線吉島営業所または
    吉島病院行「平和記念公園」下車すぐ
   ・市内電車(所要時間:約25分)
    広島港①行「袋町」下車、徒歩約10分または
    西広島②、江波⑥、宮島行「原爆ドーム前」下車、徒歩約10分

3.特別講演
  「維持管理時代における官・民・学の役割」
    広島工業大学 工学部 都市デザイン工学科 教授 十河 茂幸

4.国土交通省中国地方整備局の講演
  「新技術の活用・普及に向けて」
    国土交通省 中国地方整備局 企画部 機械施工管理官 錦織  豊

5.土木研究所 新技術の講演
 【河川管理技術】、【道路管理・斜面防災技術】、【長寿命化・持続可能技術】、【土工・地盤改良技術】に関する講演を行います。

 その他、展示・技術相談を行っております。

6.参加申込み・その他詳細:
  下記土木研究所ホームページをご覧下さい。
   http://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2015/1106/showcase.html

7.問い合わせ先:
  国立研究開発法人土木研究所 技術推進本部
  電話:029-879-6800 Eメール:showcase2015@pwri.go.jp

※会場へのお問合せは、ご遠慮頂きますようお願いいたします。

『ハイウェイテクノフェア2015』開催!!

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

『ハイウェイテクノフェア2015』開催!!

◇展示会
○日  時: 平成27年11月25日(水)・26日(木)10:00~17:00
○場  所: 東京ビッグサイト 西3・4ホール
○内  容: 高速道路に関する新技術・新工法、資機材および現場の支援システム、環境技術等を展示・紹介します。
◇講演会
  「進化するドローンの最新技術と近未来展望」
   講師  千葉大学・特別教授 ㈱自律制御システム研究所 代表取締役
         工学博士 野波 健蔵
○日  時: 平成27年11月26日(木) 13:30~15:00
○場  所: 東京ビッグサイト レセプションホールA
○申込み : 当法人ホームページよりお申し込み下さい。
       ★講演会の聴講は定員がございますので、HPからの事前申し込みをお勧めいたします。
       事前申し込みはこちらから⇒ http://www.express-highway.or.jp/htf2015/
◇参加費
  展示会、講演会とも無料です。

◇CPD
  展示会、講演会とも、土木学会CPD、一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会CPDS並びに
  一般社団法人交通工学研究会TOP/TOEの認定プログラムです。

 主催:公益財団法人高速道路調査会
 共催:東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社
 後援:公益社団法人 土木学会、公益社団法人 地盤工学会、公益社団法人プレストレストコンクリート工学会

 お問合せ先:公益財団法人 高速道路調査会 共創事業課 TEL 03-6436-2090

シビルNPOの現状と今後を考えるラウンドテーブルミーティング in 仙台 -地域活動の一層の進展に向けて- (土木学会教育企画・人材育成委員会 & NPO法人シビルNPO連携プラットフォーム 共催)

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

● 開催趣旨
土木学会100周年記念事業として進めてきましたシビルNPOの中間支援組織設立は昨年4月の「シビルNPO連携プラットフォーム」(CNCP)の発足として結実し、一方、土木学会では教育企画・人材育成委員会の中の「シビルNPO推進小委員会」として、活動を継続しています。
その間、土木学会100周年記念出版「インフラ・まちづくりとシビルNPO-補完から主役の一人へ-」を昨年11月に刊行しました。
NPOの活動は、多くが地域に密着して展開されますが、その活動の課題には地域固有のものと地域を超えた共通性の高いものがあると考えます。各地域における今後の活動を一層進展させるため、地域のNPO活動について情報共有を図り、意見交換する場として、上記両組織の共催により東北地域を対象に仙台市でラウンドテーブルミーティング(RTM)を開催することとしました。NPO等サードセクター活動の関係者、これからと考えておられる方、組織としてNPO等との連携や職員の今後の展開を考えておられる方、等々多くの方々の参加を期待します。
● 日時&会場
日時:平成27年11月18日(水) 13:00~16:00
会場:エルパーク仙台 セミナーホール
三越定禅寺通り館5F (地下鉄南北線 勾当台公園駅 直結)
〒980-0811 宮城県仙台市 青葉区一番町4-11-1
電話:022-268-8300(代表)
● プログラム
13:00~13:30 土木学会およびCNCPからの活動報告
13:30~16:00 地域からの報告と意見交換
報告者 新川 達郎 氏 (同志社大学 総合政策科学研究科 教授)
川村 巌 氏  (とうほくPPP/PFI協会 専務理事)
佐々木 正人 氏(水・環境ネットワーク東北 代表理事)
● 参加費1,000円(配布資料代込,学生は無料)
*終了後、会場にて懇談会を開催します。(参加費:別途1,000円,時間:17:00までを予定)
● 参考テキスト
「インフラ・まちづくりとシビルNPO-補完から主役の一人へ-」(発行:土木学会)
*当日,会場にて特別価格(1,700円)で販売いたします。
● お問い合わせ先
東京都市大学工学部  皆川 勝 (メール:minamasa@tcu.ac.jp,電話・FAX:03-5707-2226)

主催:(公社)土木学会教育企画・人材育成委員会,NPO法人 シビルNPO連携プラットフォーム
後援:(公社)土木学会東北支部,(一般)建設コンサルタンツ協会東北支部,(一般)日本建設業連合会東北支部

● お申し込み
――――――――――――申込票(メールまたはFAXにて以下の情報をお送りください.―――――――――――――
東京都市大学 皆川勝 行き (FAX 03-5707-2226,メールminamasa@tcu.ac.jp
参加代表者 ご所属                            
      お名前             
      メールアドレス                    
RTM参加者数      
懇談会参加者数  

第41回土木学会トークサロン:防災とレジリエンス再考

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

第41回土木学会トークサロン:防災とレジリエンス再考

講師:河田恵昭先生(関西大学社会安全学部教授・社会安全研究センター長、京都大学名誉教授)
概要:河田恵昭先生の海岸災害、阪神大震災、東日本大震災など多くの災害の現場でのご研究、ご経験をお伺いいたします。
   「防災」の学術分野としての形成、「レジリエンス」の定義と社会での展開が中心的な話題となる予定です。復興事業、合意形成、連携、技術者の役割の議論も行います。
   本トークサロンは2つの切り口で企画いたしました。まず、「伝える」シリーズとして、この分野の研究史を学びます。そして、東日本大震災復興フォローアップセミナーとして、
   社会の多様な方々と、防災・減災、災害復旧、復興のあり方について討論いたします。

本セミナーは、土木学会会員でなくてもご参加いただけます。
※土木学会は、よりよい社会基盤整備のために、土木に関心をもつすべての方々に会員への道を開いています。土木技術者のみならず一般市民各位 のご参加を心から歓迎いたします。(土木学会概要 http://www.jsce.or.jp/outline/index.shtml
※土木学会の5ヵ年計画(JSCE2015)の推進中です。一般市民の方々との対話を進めてまいります。
http://committees.jsce.or.jp/kikaku/node/78

【日時】平成27年10月22日(木)18:00-20:00
【場所】中央大学理工学部5号館5333号室 東京都文京区春日1-13-27
【プログラム】 18:00-19:00 講演
         19:00-20:00 質疑応答
【参加費】 1000円
【定員】 70名
【申込方法】
 土木学会ホームページ( www.jsce.or.jp/event/active/information.asp )からお申込み下さい。お申込後,E-mailにて「参加書」をお送り致します。
【申込みに関してのお願い】
 申込み後、やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず、下記「申込に関する問合先」ご連絡ください。ご連絡がない場合は、参加費を徴収させて頂きますのでご了承下さい。
【事前参加申込締切】 10月16日(金)
【企画責任者・内容詳細問い合わせ先】
 清野聡子(企画委員会副幹事長・九州大学)/E-mail: seino@civil.kyushu-u.ac.jp
【参加登録に関する問合せ先】
 公益社団法人土木学会 事務局 会員・企画課 勝濱(かつはま)
 TEL : 03-3355-3435/FAX : 03-5379-2769/E-Mail : katsuhama@jsce.or.jp

ページ

RSS - イベント案内 を購読