【教員公募】広島大学助教(テニュアトラック)[女性限定,分野:構造材料工学]<公募延長>

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広島大学では,以下のとおり教員(女性限定)を公募いたします.

職種:助教(テニュアトラック)
人員:1名
分野:構造材料工学
所属(配属):広島大学大学院(大学院工学研究科)
応募締切:2018年4月9日(月)午前10時【日本標準時】<公募期間を延長しました>

詳細は下記URLをご覧ください.
(公募要領)https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/96458/%E5%BB%B6%E9%95%B7_%E3%...
(様式)https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/92818/form.doc

【教員公募】広島大学助教(テニュアトラック)[女性限定,分野:構造材料工学]

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広島大学では,以下のとおり教員(女性限定)を公募いたします.

職種:助教(テニュアトラック)
人員:1名
分野:構造材料工学
所属(配属):広島大学大学院(大学院工学研究科)
応募締切:2018年4月2日(月)午前10時【日本標準時】

詳細は下記URLをご覧ください.
(公募要領)https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/92817/conso_kougaku_jp%20.pdf
(様式)https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/92818/form.doc

(応募〆切の延期:平成 29 年 11 月 15 日)広島大学大学院国際協力研究科助教人事(テニュアトラック)の公募について(リスク管理技術分野またはエネルギー技術分野)

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9月末にご案内させていただいた広島大学大学院国際協力研究科開発技術講座の教員(助教 1名(テニュアトラック))の公募について、書類の提出〆切を1週間延長し、今年の11月15日(水)とさせていただきます。しかも、電子ファイルのみの提出でよろしいですので、ご応募を心待ちしております。
前回も申し上げましたように、完全公募です。周りに適任者がおられましたら、ぜひご推薦していただければ幸いです。
ご質問がございましたら、気軽に張峻屹宛てにメール(zjy@hiroshima-u.ac.jp)にてご連絡していただければと思います。
よろしくお願いいたします。

広島大学大学院国際協力研究科開発技術講座は、分野融合の視点から、国際環境協力を通じて環境的に持続可能な発展を実現するため、途上国を対象に、「都市・交通技術」、「エネルギー技術」、「リスク管理技術」及び「生物生産技術」に関する教育・ 研究に取り組んでいます。今回の公募では、都市化に起因するエネルギー消費の増大や社会的排除、気候変動に起因する災害、資源不足による紛争など途上国が抱える喫緊の課題を踏まえ、「リスク管理技術分野」または「エネルギー技術分野」の教育・研究を英語により担当できる教員を補充し、研究分野間の連携を強化します。

1.所属(配属)   広島大学学術院(大学院国際協力研究科開発科学専攻開発技術講座)
2.職名・人員    助教 1名(テニュアトラック)
3.採用予定年月日  平成30年2月1日以降のできるだけ早い時期
4.任期又は有期雇用契約期間   (テニュアトラック期間) 5年
広島大学のテニュアトラック制に関する規則に基づき,テニュアトラック期間が満了する6ヶ月前までにテニュア審査を行い,これに合格すればテニュアを付与します。

5.専門分野 土木工学、建築学、船舶海洋工学、環境学、農学の分野において、主に途上国を対象とする「リスク管理技術」または「エネルギー技術」の教育・研究

専任教員の公募:芝浦工業大学 システム理工学部 環境システム学科(都市環境工学や国際開発工学などの教育研究を担当)

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以下の要領で教員を公募することになりましたので、関係者にご周知いただくと共に、適任者が応募下さいますようご高配をお願い申し上げます。  

http://www.shibaura-it.ac.jp/educational_foundation/recruit/professor/11... 

1. 概要: システム理工学部環境システム学科において、専任教員を公募します。
2. 研究分野: 大分類 工学 小分類 建築学、 大分類 工学 小分類 土木工学    
       大分類 環境学 小分類 全て
3. 職名・募集人数: 専任教員(准教授または教授) 1名
4. 勤務形態: 常勤(任期なし、定年満65歳)
5. 勤務地: 関東・埼玉県 大宮キャンパス
(埼玉県さいたま市見沼区大字深作307番地、最寄り駅:JR宇都宮線(東北本線)「東大宮駅」)
6. 応募資格: 以下の条件をすべて満たしている方
(1) 博士号の学位を有すること。
(2) 本学の教育理念に理解があること。
(3) 本学の目指す重点課題(教育の質保証、国際化等)に積極的に参画できること。
(4) 英語による授業ができること
(5) 大学院で指導できること
(6) 都市環境工学や国際開発工学などの教育研究を担当できること
7. 待遇: 〔雇用主〕学校法人 芝浦工業大学 〔給与〕本学給与規程による 〔社会保険〕あり
8. 応募締切: 2017年11月30日(木)必着
9. 着任時期: 2018年4月1日
10. 応募書類: 以下の書類をすべて、一括してお送りください。
(1) 履歴書(学歴・職歴・学会および社会における活動等を記載、捺印の上、写真を付してください。 メールアドレスもご記入ください。年号はすべて西暦で表記してください)
(2) 研究業績一覧(著書、論文、口頭発表、受賞歴、外部機関からの研究費受領歴等、最新のものから順に記述、年号はすべて西暦で表記してください)
(3) 現在までの研究テーマ、およびその概要、今後の研究計画
(4) 最近の主要論文別刷5編以内
(5) 教育業績一覧(担当科目名、大学・学部・学科名、専任/非常勤の別、担当期間等、最新のものから順に記述、年号はすべて西暦で表記してください)
(6) これまでの教育経験と工学教育の国際化に対する抱負(計1,000字程度でご記入ください)
(7) 推薦状1通(本人をよく知る日本国内在住の方によるもの)
(8) 応募者について照会可能な方2名の氏名とご連絡
11. 書類提出先: 〒337-8570 埼玉県さいたま市見沼区大字深作307番地
芝浦工業大学システム理工学部 環境システム学科 主任  作山 康
12. 選考方法: 書類選考の後、面接を行います。なお、面接に伴う交通費等は応募者のご負担となります。 
※ 芝浦工業大学は、男女共同参画を推進しております。
13. 採否の決定: 2018年1月(予定)
14. お問合せ先: 芝浦工業大学 システム理工学部環境システム学科 担当: 教授 作山 康
Tel:048-720-6213(直通) E-mail: saku@sic.shibaura-it.ac.jp
15. 備考: 封書に「環境システム学科都市環境工学教員応募書類在中」と朱書きの上、記録の残る郵便
       等 (書留、配達記録等)をご利用ください。応募書類は、原則として返却いたしません。な
       お、応募書類は本選考の目的以外には使用いたしません。

東海大学(清水校舎) 海洋学部環境社会学科教員公募のご案内

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この度、東海大学海洋学部環境社会学科では下記の要領で教員の公募を致します。
1.募集人員 1名(特任教授、特任准教授又は特任講師)
2.勤務形態 常勤(任期あり)
3.所属 東海大学 海洋学部 環境社会学科
4.専門分野 社会基盤学(環境保全工学)
5.採用予定年月日 2018年4月1日
6.応募期限 2017年9月15日(金)【必着】
7.担当予定科目 自然環境の保全と再生,水辺再生の技術,里海・里山の創成学,環境とテクノロジー,環境とエコエネルギー技術,環境社会学演習,環境社会学ゼミナール,環境社会学総合研究,海洋実習など。この他、現代教養科目の担当をお願いする場合があります。

8.応募資格 次のいずれの条件にも該当すること
(1)博士の学位を有する方
(2)社会基盤学(環境保全工学)の分野で十分な業績を有し、学部での講義、実習および研究指導、ならびに大学院での研究指導またはその補助を担当できる方
(3)東海大学の建学の精神を理解し、学部での教育指導、大学運営に熱意を持って取り組むことができる方

教員公募 岐阜大学工学部社会基盤工学科 助教

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岐阜大学工学部社会基盤工学科防災コースでは,助教1名の公募を行うこととなりましたのでお知らせいたします.なお,詳細につきましては,
JREC-IN( https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=1&id=D116121713&ln_jor=0 )に掲載されています.皆様からのご応募をお待ちしております.

《公募の概要》
■募集人員: 助教1名
■所属: 工学部 社会基盤工学科 防災コース
■専門分野: 構造工学,鋼構造学
■着任時期:平成29年5月1日以降のできるだけ早い時期
■応募締切:平成29年2月28日(消印有効)
■問い合わせ先:〒501-1193 岐阜市柳戸1-1 岐阜大学工学部社会基盤工学科 小嶋 智
TEL: 058-293-3081/FAX: 058-293-3081
E-mail: skojima@gifu-u.ac.jp
■その他:岐阜大学工学部社会基盤工学科の詳細についてはホームページをご覧ください.
http://www.eng.gifu-u.ac.jp/syakaikiban/

山形県立産業技術短期大学校 土木エンジニアリング科 教員募集

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山形県立産業技術短期大学校では、土木エンジニアリング科の教員を募集しております。
詳細につきましては、下記URLの「お知らせ」の教員募集の内容をご参照ください。

http://www.yamagata-cit.ac.jp/department/doboku/

【応募期限】
平成28年12月7日(水)必着

【問い合わせ先】
山形県立産業技術短期大学校事務局(担当:中山)
電話:023-643-8431

兵庫県立大学専任教員公募(地域計画学)

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当研究科では、以下の内容で専任教員を募集しております。

1 募集人員  准教授または講師1名
(兵庫県立大学の男女参画の理念にのっとり、女性研究者の積極的な応募を歓迎します)
2 求める人材
本研究科は、理学と人文社会科学を統合することにより、地域に内在する大地・生物・社会のつながりを科学的に解明する理論を創造し、地域資源の活用による保全を実践することにより健全な地域づくりに貢献することを目的としています。今般、地域計画学において充分な研究業績を有し、他分野の教員(地球科学・生態学・歴史学・社会学)との協同のもと、本研究科の目的にそった研究、博士前期・後期課程の学生教育と研究指導、さらに研究科運営と地域連携に重点をおく社会貢献に、意欲と情熱を持ってあたり、新たな学問領域「地域資源マネジメント学」の発展に貢献できる人材を募集します。
なお、ここでの地域計画学とは、自然の理解を軸にしつつ、社会・経済・文化を含めて地域の発展を捉え、プランニングのあり方について総合的に探究する分野をさします。また本公募では、国内外のプロジェクトをケーススタディとして扱うことにより、大地や生物などの自然条件を読み解きながら行う地域計画の基本的な考え方や具体的な手法等を教授できる人材を求めます。なお、本研究科教員は全員、兵庫県立コウノトリの郷公園研究員を併任しています。同公園の一員としても、意欲をもって教育研究と実践に取り組める方を求めます。
3 専門分野
地域計画学(建築・造園・土木・人文地理などの学問分野を基盤とし、都市や農村の地域再生を研究・実践する者)
4 担当予定科目
他分野教員と共同して行う地域システム概論、地形地質資源マネジメント論、及び各種の演習科目、特別ゼミナール、特別研究、その他(学部の全学共通教育科目も担当していただきます)
5 応募資格
① 博士の学位を有する者(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)
② 博士前期課程・後期課程の講義担当及び教育・研究指導が可能である者(博士後期課程は平成28年度に発足したところであり,文部科学省の審査が必要です)
③ 講義などを日本語で行える者
6 任期制
本研究科教員は全員、回数を限らず再任が可能な5年任期の適用下にありますので、本公募にも、これが適用されます(※ただし、兵庫県立大学教員の定年年齢(65 歳)を上限と
します)

7 提出書類
① 履歴書(※様式1)
② 教育研究業績書(※様式2)
③ 主要著書または論文3編の写し
④ これまでの研究の概要と採用後の教育・研究に対する抱負(A4用紙、2,000 字以内)
⑤ 応募者に関する意見を聞くことのできる方2名の氏名と連絡先
(所属・役職、住所、電話・FAX 番号、email アドレス)
※ 履歴書及び教育研究業績書については、
http://www.u-hyogo.ac.jp/rrm/jobs よりダウンロードできます。
8 応募締切
平成28年11月6日(日)【必着】
9 選考方法
書類審査の後、必要に応じて面接等を行います。
10 採用 
平成29年4月1日(予定)
なお、正式採用にあたっては、採用予定者が文部科学省大学設置・学校法人審議会専門委員会での教員資格審査に合格することを条件とします。
11 書類提出先
〒668-0814
兵庫県豊岡市祥雲寺128
兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科
江﨑 保男 宛
※ 提出は、郵便又は宅配便でお願いします(封筒に「地域計画学教員応募書類在中」と朱書し、郵便の場合、簡易書留で送付すること)。
提出書類は返却致しません。審査終了後、当方で責任をもって処分致します。
12 問い合わせ先
兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科
江﨑保男(研究科長、教授)または井口博夫(教授)
email:koubo2016@ofc.u-hyogo.ac.jp
TEL: 0796-34-6079
FAX: 0796-22-5200

教員募集:東北大学大学院 国際文化研究科 国際環境資源政策論講座

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募集人員:准教授又は講師 1名
所 属:東北大学大学院 国際文化研究科 国際環境資源政策論講座
専門分野:環境創成学分野(持続可能システム、環境政策・環境社会システム)
採用予定日 平成29(2017)年4月1日
担当科目:
  大学院授業科目:「自然資源論(英語)(講義)」
 グローバル共生社会研究系および講座関連等の大学院授業科目
  全学教育科目

応募資格

(1)本研究科において、教育・研究に従事する資格があると認められる者で、博士の学位をも
  ち、大学卒業後5年以上、准教授にあっては、大学における准教授、講師、助教又は助手と
  しての教育経験年数3年以上であることを要し、講師にあっては、大学における講師、助教
  又は助手としての教育経験年数1年以上であることを要する。
  ただし、他の条件において特に優れている場合にあっては、上記の年数を短縮することができる。
(2)専攻分野は、環境創成学分野(持続可能システム、環境政策・環境社会システム)とし、
  その分野における理論的、かつ実証的な研究に十分な業績があると認められる者であること。
(3)本研究科国際文化研究専攻国際環境資源政策論講座の准教授又は講師として、「自然資源
  論(英語)(講義)」、系(グローバル共生社会研究系)・講座(国際環境資源政策論講座)
  関連等の大学院授業科目、及び全学教育科目を担当できる者であること。
(4)国籍は問わないが、日本語及び英語で講義および校務ができる者であること。

提出書類

(1)履歴書1部(様式は本研究科HP参照、署名捺印の上、写真貼付のこと)
(2)研究業績一覧表1部(著書、原著論文、研究ノート、学会プロシーディングス、総説、国
  内学会予稿集論文、学会発表、その他報告書、博士論文等に分け、査読の有無を明記すること)
(3)研究業績のうち、主要な業績5点(抜刷り、コピーでも可)。
  選考中に研究業績の追加提出を求めることがある。
(4)主要な業績5点について、研究業績一覧表に○印を付すとともに、優先順位を付けてそれ
 ぞれの要旨を1,000字程度にまとめて添付すること。
(5)研究及び教育に関する抱負(研究と教育に分け、それぞれA4、1~2枚程度にまとめる
 こと。後者においては担当授業科目名等を明記したうえで、これまでの教育経験・教育実績
 にも言及すること)
(6)授業計画書(「自然資源論(英語)(講義)」、全15回分をA4、1枚にまとめること)
(7)外部資金獲得状況(最近5年間)
(8)必要に応じて、ほかに資料の提出を求めることがある。

応募締切 平成28(2016)年9月15日(木)(必着)

選考方法 書類選考後、面接(模擬授業を含む)を実施する予定である。
  模擬授業は自然資源論の概要について英語で行うものとする。
 * 面接に要する交通費は、支給しない。

書類提出先
  〒980-8576 仙台市青葉区川内 41
 東北大学大学院国際文化研究科長 宛
 
 * 封筒に「応募書類(国際環境資源政策論講座)在中」と朱書し、書留郵便で送付すること。
 * 応募書類は原則として返却しない。

問 合 せ 先
  東北大学大学院国際文化研究科総務係
 電話 022 (795) 7541、 電子メール int-som@grp.tohoku.ac.jp

弘前大学 地震防災学分野 教授の公募

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募集人員:教授1名(任期なし)
所 属:自然科学系安全システム工学領域
専任担当:理工学部地球環境防災学科
専門分野:地震防災学

担当科目
学部:地震工学、地震防災学、自然防災学、空間情報学、自然災害学概論、全教員担当の必修科目など
大学院:専門分野に関連した科目、研究指導に関連した科目
教養教育科目:スタディスキル導入科目、その他の科目群など

応募資格:
(1)博士の学位を有する者
(2)大学院博士課程前期・後期課程において主指導教員として教育研究指導ができる者
着任時期:平成29年4月1日以降のできるだけ早い時期
選考方法:
(1)書類選考
(2)候補者に対する面接(地震工学に関する模擬授業を含む)
提出書類:
(1)履歴書(写真貼付)
(2)研究業績リスト(査読付き論文、全文査読付き会議プロシーディングス、登録特許、著書(プロシーディングスを除く)、総説・解説、受賞、招待講演などに分類)
(3)主要論文5編の別刷り(コピー可)
(4)研究概要と研究計画(2000字程度)
(5)教育及び社会貢献に対する経験と抱負(2000字程度)
(6)外部資金獲得状況
(7)応募者の業績や人柄について照会できる方2名の氏名と連絡先
(8)応募者の連絡先

応募期限:平成28年9月16日(金)消印有効

書類提出先:
〒036−8561 青森県弘前市文京町3番地
弘前大学大学院理工学研究科 総務グループ(総務担当)宛
※封筒に「教員応募書類(自然科学系地震防災学分野教授)在中」と朱書し、簡易書留、レターパック、宅配便、国外からはEMSなど、送付記録の残る方法で送付してください。

問い合わせ先:
〒036−8561 青森県弘前市文京町3番地 弘前大学大学院理工学研究科
総務グループ(総務担当) 電話:(0172) 39-3503、ファクス:(0172) 39-3513、 メール:jm3505[at]hirosaki-u.ac.jp([at]は適宜ご変更下さい)

備考:
(1)地球環境防災学科は、地球とそれを取り巻く領域を物理や化学を基礎として精密に扱うとともに、地球全体を一連のシステムと捉えた教育・研究を行います。それにより、地域に密着した視点とグローバルな観点から、地球環境問題や自然災害など今後の人類が直面する課題に対応できる人材を育成します。
今回の公募で求める教員には、次のことを求めます。
・「担当科目」にあげた授業を担当することができること
・地震工学に基づき防災の分野で学外の機関と共同して研究を進めることができること
・国・自治体・関係団体・企業等を含む広く社会が必要とする防災を担う研究者・技術者を育成することができること
(2)弘前大学では、担当の授業科目が教職認定科目に相当する場合、所属が「自然科学系安全システム工学領域」の他に、「教員養成部門」にも所属することになります。
(3)面接の際の旅費は応募者の負担となります。
(4)応募書類は原則として返却いたしません。
(5)採用後の給与については、弘前大学規定による年俸制が適用されます。
(6)弘前大学は男女共同参画を推進しています。業績及び資格等に関わる評価が同等と認められる場合には女性を優先的に採用します。面接時の交通費支援を含む支援策については、 男女共同参画推進室ホームページ(http://www.equ.hirosaki-u.ac.jp/equality/)をご覧ください。

特任助教公募(2名) 佐賀大学低平地沿岸海域研究センター

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佐賀大学低平地沿岸海域研究センターでは,このたび有明海の研究に携わる特任助教を公募いたします.
締切は8月31日(水)です.
詳しくは下記webサイトをご覧下さい.
https://www.saga-u.ac.jp/other/20160831teiheichi.pdf
つきましては,多くの方のご応募を期待すると共に,本件について広くご周知の程お願いいたします.
よろしくお願いします.
速水祐一(佐賀大学)

名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科 教員公募

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名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科では以下の教員公募を行っております。
適任の方がおられましたらお声かけいただきますようお願い申し上げます。

■募集人員:准教授または助教 1名(教育・研究業績によっては教授職で採用することもあります)
■専門分野:構造工学分野、または、土木計画学分野
■担当科目:構造工学・耐震工学及びその関連科目、または、土木計画学・都市計画・交通工学及びその関連科目
■応募資格:
(1) 博士の学位を有する方(着任までに取得見込みを含む)。
(2) 学科共通科目を担当できる方。
(3) 現在または将来的に大学院博士後期課程を担当できる方。
■公募期間:平成28年8月31日(水)必着
■着任時期:平成29年4月1日

詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
http://www.meijo-u.ac.jp/about/employ/civil.html

問い合わせ先
名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科 学科長 松本幸正
matumoto@meijo-u.ac.jp
052-832-1151(5858 もしくは 5878:学科事務室)

教員の公募について(東京農業大学地域環境科学部造園科学科 景観建設・技術分野 助教)

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時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたび、下記により地域環境科学部造園科学科の教員を公募することになりました。つきましては、ご多忙中とは存じますが、関係者へ御周知くださいますようお願い申し上げます。

1.所  属     地域環境科学部 造園科学科 景観建設・技術分野
2.職名・募集人員  助教 1名            
  ※任期は5年とし、採用後4年間の教育・研究活動を評価して適格と判断された場合、6年目から専任教員として採用される。なお、本学では65才定年制となっている。
3.専門分野      造園工学
4.担当授業科目   <学 部> 造園施設材料、造園施工論、造園工学基礎演習、造園体験演習、造園工学演習、専門特化演習(二)(エンジニアリング)、測量実習、CAD及びGIS基礎演習、卒業論文など
           <大学院> 造園工学に係る授業および講義
5.応募資格(以下(1)~(3)すべてを満たす者)
(1) 造園工学、土木工学の専門分野に関する研究・教育実績を持ち、博士の学位を有する者、もしくは平成29年3月までに取得見込の者。
(2) 造園工学、土木工学の理論と技術に係る計画・設計・施工・管理などの経験を持つものが望ましい。
(3) 東京農業大学地域環境科学部造園科学科ならびに大学院農学研究科造園学専攻の教育方針・内容を理解し、運営ならびに教育に積極的に取り組むことができる者。              

6.提出書類
(1)個人調書(東京農業大学の様式に限る(縦4cm×横3cmの写真貼付)
(2)教育研究業績書(東京農業大学の様式に限る)  
(3)主要論文(審査付)3篇の別刷りまたはコピー
(4)これまでの研究・教育実績、および今後の研究・大学教育に関する考え方と抱負
(A4用紙で計2000字程度)
※提出いただいた書類に含まれる個人情報は、個人情報保護法に基づき、選考以外の目的には使用いたしません。

7.応募締切日 平成28年8月31日(水)必着
※応募書類は本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp)教員・職員の公募からダウンロードし
て記入・押印後、「教員応募書類(景観建設・技術分野)」と朱書きした封筒に入れ、簡易書留等でお送りください。
8.採用予定日 平成29年 4 月 1日
9.選考方法
(1) 一次選考 書類審査
(2) 二次選考 面接・プレゼンテーション(日時は後日連絡します)
10.応募書類送付先および問い合せ先
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科
学科長 山崎元也
TEL03-5477-2437 FAX:03-5477-2625
E-mail: m3yamasa@nodai.ac.jp
(問い合わせはできるだけ書面またはメールでお願いします。)
11.その他 学科内容の詳細については、本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp)を参照して下さい。

熊本大学大学院 自然科学研究科 教員(防災などに関わる水工学分野の助教)募集

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熊本大学大学院 自然科学研究科では,以下の通り,教員(防災などに関わる水工学分野の助教)を募集いたします。

募集人員:助教 1名
所属専攻講座:環境共生工学専攻 広域環境保全工学講座
専門分野:防災・減災に関わる,水工学,流砂水理学,河川工学,数値流体力学などの分野
着任時期:採用決定後,できるだけ早い時期
応募期限 平成28年5月20日(金) 必着
選考方法 第一次選考 書類審査 平成28年6月上旬(予定)
      第二次選考 面接   平成28年6月中旬(予定)(旅費等の経費は自己負担)

・なお,詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
公募要領PDF
http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou/index_file/koubo732.pdf
公募に関するHP
http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou

若い研究者皆様におかれましては,奮ってご応募下さいますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

問い合わせ先 熊本大学大学院自然科学研究科 教授 川越保徳
E-mail: goshi@kumamoto-u.ac.jp

宮崎大学 工学教育研究部 水資源工学・水環境システム分野(助教)教員公募

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宮崎大学 工学教育研究部では、水資源工学・水環境システム分野の教員(助教)を公募しております。

・募集人員: 助教 1名
・所属: 宮崎大学工学教育研究部(社会環境システム工学科担当)
・研究分野: 水資源工学・水環境システム分野
・着任時期: 平成28年4月1日
・勤務形態: 常勤(任期あり)
・応募期限: 平成27年12月25日(必着)

詳細につきましては、下記の公募要領をご確認ください。
http://www.miyazaki-u.ac.jp/tech/events/teacher-recruit.html

ご興味をお持ちの方は、奮ってご応募くださいますようよろしくお願い申し上げます。
また、適任の方をご存知の場合は、ぜひ応募をお勧めいただければ幸いです。

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