海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 地震津波予測研究グループ 特任技術研究員の募集について

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国立研究開発法人海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 地震津波予測研究グループでは、特任技術研究員を1名募集しております。
詳細につきましては以下URLをご参照ください。
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ceat20171031.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/ceat_20171031.html

【締切】
平成29年10月31日(火)必着

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事第2課 採用担当
jinji2@jamstec.go.jp

【東京大学地震研究所】平成30年度客員教員及び共同利用公募について(10/31締切)

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このたび、平成30年度客員教員及び共同利用について、以下のとおり、公募を開始いたしました。

公募要領:
1.平成30年度東京大学地震研究所客員教員  
  http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2017/09/H30_visitingrese...
2.平成30年度東京大学地震研究所共同利用
 (和文)   http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2017/09/H30_jointusage.pdf
 (英文)   http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/wp-content/uploads/sites/2/2017/09/H30_j...

締切:10月31日(火)

様式:下記の本研究所共同利用ページから所定の様式をダウンロードしてください。
(日)http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/
(英)http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/joint-usage-top/

申請方法:
1.客員教員は、簡易書留にて郵送願います。
2.共同利用への申請は、以下のweb申請システムよりご提出ください。
  https://erikyodo.confit.atlas.jp/
  ※英文表記は、画面右上にある「English」ボタンで切り替えることができます。

ご不明な点等がございましたら、お問い合わせください。
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

東京大学地震研究所 研究支援チーム(共同利用担当) 福田・池田・佐々木
〒113-0032 文京区弥生1-1-1   tel:03-5841-5710,1769 fax:03-5689-4467  k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp (共同利用担当)

国際科学技術財団 2018年研究助成の募集に関して

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弊財団では、将来を嘱望される若手科学者を対象に、独創的で発展性のある研究に対して助成を行っています。
2018年研究助成の募集を9月1日から開始しましたので、ここにご案内申し上げます。
2018年研究助成は、当該年度の日本国際賞授賞対象と同じ2つの分野(「資源・エネルギー、環境、社会基盤」と「医学、薬学」)各10件、合計20件に対する募集を行います。

募集の詳細につきましては弊財団ホームページ( http://www.japanprize.jp/subsidy_yoko.html )をご参照ください。
沢山の意欲的な若手科学者の方々のご応募を期待しております。

〒107-6035 東京都港区赤坂1-12-32
アーク森ビル イーストウィング35階 Tel:03-5545-0551、Fax:03-5545-0554
公益財団法人 国際科学技術財団 (担当: 三戸、松本)

2018年度笹川科学研究助成の募集について

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2018年度笹川科学研究助成の公募について下記のとおりご案内します。

■申請期間
【学術研究部門】・【実践研究部門】
・ユーザ登録:2017年 9月 4日 開始
・申請期間 :2017年 9月15日 から 2017年10月16日 23:59 まで
   ※実践研究部門の受付締切が早まり、学術研究部門と同じとなりました。

■主な募集対象者
【学術研究部門】
 ・大学院生(修士課程・博士課程)
 ・35歳以下の若手研究者
【実践研究部門】
 ・博物館、NPOなどに所属している者

■申請方法
 本年度から、Webでの申請となりました。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
・本会Webサイト  http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
・募集告知ポスター  http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/data/poster.pdf

第32回(2018年度)セメント協会研究奨励金テーマ募集のご案内

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セメント協会では、セメント化学・コンクリート化学分野の研究振興と研究者育成のために、大学・工業高等専門学校の研究者に対して研究助成を行っています。
本年も、下記のとおり募集致します。

・対象: セメント化学、コンクリート化学分野における研究(セメント系新材料、セメント系固化材、環境・リサイクルの関連研究を含む)
・応募資格: 日本の大学または工業高等専門学校に所属する研究者(大学院生を含む) 
 ※ただし、前年度(2017年度)にセメント協会研究奨励金の交付を受けた方は応募できません
・応募条件: 研究成果については、セメント技術大会、セメント・コンクリート論文集において公表すること
・助成金額: 採用された研究1件につき原則として100万円
・募集期間: 2017年9月1日(金)~11月24日(金)必着 ※期日を過ぎて到着したものは受け付けません

・留意事項
※当初の研究期間の終了後、遅滞なく全体の成果報告書を提出して頂きます
※研究期間が1年を超えるときは、前年度成果の研究概要報告書(中間報告)を提出して頂きます
※研究成果を公表するときは、当研究奨励金を受けて研究したことを付記願います

・ホームページ: 詳細は http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2c.html をご覧ください
・お問合せ : 一般社団法人 セメント協会 研究所 技術情報グループ(佐々木) TEL 03-3914-2692  E-mail jca_event@jcassoc.or.jp

東海大学(清水校舎) 海洋学部環境社会学科教員公募のご案内

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この度、東海大学海洋学部環境社会学科では下記の要領で教員の公募を致します。
1.募集人員 1名(特任教授、特任准教授又は特任講師)
2.勤務形態 常勤(任期あり)
3.所属 東海大学 海洋学部 環境社会学科
4.専門分野 社会基盤学(環境保全工学)
5.採用予定年月日 2018年4月1日
6.応募期限 2017年9月15日(金)【必着】
7.担当予定科目 自然環境の保全と再生,水辺再生の技術,里海・里山の創成学,環境とテクノロジー,環境とエコエネルギー技術,環境社会学演習,環境社会学ゼミナール,環境社会学総合研究,海洋実習など。この他、現代教養科目の担当をお願いする場合があります。

8.応募資格 次のいずれの条件にも該当すること
(1)博士の学位を有する方
(2)社会基盤学(環境保全工学)の分野で十分な業績を有し、学部での講義、実習および研究指導、ならびに大学院での研究指導またはその補助を担当できる方
(3)東海大学の建学の精神を理解し、学部での教育指導、大学運営に熱意を持って取り組むことができる方

(公社)発明協会 平成30年度全国発明表彰募集のご案内

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(公社)発明協会 平成30年度全国発明表彰募集

■趣旨: 本発明表彰は、皇室から毎年御下賜金を拝受し、我が国における発明等の完成者並びに発明の実施及び奨励に関し、功績のあった方々を顕彰することにより科学技術の向上及び産業の発展に寄与することを目的として行っているものです。

■表彰: 第一表彰区分と第二表彰区分に分けて発明等を募り表彰を行っています。
 【第一表彰区分】
  科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ、顕著な実施効果を挙げている発明等の完成者を対象に以下の賞を贈呈します。
  ・恩賜発明賞(賞状、メダル、発明奨励金200万円)
  ・特別賞(賞状、メダル、発明奨励金最高100万円)
  ・発明賞(賞状及びメダル)
 【第二表彰区分】
  科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ、中小・ベンチャー企業、大学及び公設試験研究機関等の研究機関に係る発明等の完成者に以下の賞を贈呈します。
   ・21世紀発明賞(賞状、メダル、発明奨励金150万円)
   ・21世紀発明奨励賞(賞状、メダル、発明奨励金50万円)

■応募締切:平成29年8月31日(木)消印有効
■詳細情報:http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2018/zenkoku_boshuyoko.html
■お問い合わせ先:公益社団法人発明協会 発明奨励グループ
            〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-14 TEL:03-3502-5431 FAX:03-3502-3485 E-Mail:shourei@jiii.or.jp

社会技術研究論文集Vol.15論文募集のお知らせ(依頼)

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社会技術研究論文集 Vol.15 論文募集のご案内

1.論文集の趣旨・研究分野
 本論文集は,社会問題を解決するための,あるいは何らかの社会的価値を実現するためのシステムの構築を通じ,社会の円滑な運営を実現することを目標とした研究の成果を対象とします.目的が合致していれば,理論的研究から実践的研究(政策オプションや制度の提案等)まで,また人文・社会科学的研究から自然科学的研究まで,幅広い領域からの投稿を歓迎します.

2.発行責任者 : 社会技術研究会

3.論文集規定,論文執筆・投稿要領,論文の発行形態,提出時に添付するファイル
「社会技術研究会」ホームページ(http://shakai-gijutsu.org/)に掲載
なお,Vol.9よりテンプレート・要領に大幅な変更がなされているためご注意ください.

4.論文募集期間 : 平成29年6月19日(月)より平成29年10月31日(火)17時まで

5.論文集発行日 : 平成30年3~4月(Web版発行予定)

6.お問い合わせ先 : 「社会技術研究会事務局」
〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 工学部11号館3階 東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 堀井教授室内
URL:http://shakai-gijutsu.org/  E-mail:staff@shakai-gijutsu.org

7.論文の投稿
論文の投稿はEメールにて受付しております.原稿と表紙のファイルを添付して,「社会技術研究会事務局」(staff@shakai-gijutsu.org)までご提出ください.

『第2回先進的まちづくりシティコンペ』募集のご案内

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       『第2回先進的まちづくりシティコンペ』募集のご案内

当機構では国土交通省の委託を受け、「先進的まちづくりシティコンペ」の募集等に関する支援をさせていただいております。このたび、昨年度に引き続き第2回の募集を始めておりますので、ご案内させていただきます。応募についてご検討いただく、よりふさわしい担当部署にご連絡いただく、あるいは、ふさわしい取組・実施主体等にお知らせくださいますよう、ご協力のほどお願い申し上げます。
 
 「先進的まちづくりシティコンペ」の主旨
 国土交通省では、先進的まちづくりの取組を国内外に広く情報発信することにより、国内に向けては先進的まちづくりの普及を行うとともにインバウンド需要の喚起を図り、海外に向けては都市開発に関する最先端技術の移出に繋げることを目指しています。
そのため、都市課題の解消や次世代型都市空間の創出を行う先進的なまちづくりの取組を表彰する「先進的まちづくりシティコンペ」を実施するものです。

「第2回先進的まちづくりシティコンペ」募集の概要
① 国土交通省報道発表資料
② 第2回先進的まちづくりシティコンペ募集のご案内
③ 募集要項
④ エントリーシート
⑤ エントリーシート記載要領
⑥ 推薦状(参考様式)
 について、国土交通省ホームページから入手できます。また、昨年度の概要、結果についてもご覧いただけます。
http://www.mlit.go.jp/toshi/toshi_daisei_tk_000034.html

皆様のご協力を重ねてお願い申し上げます。

担当 :一般財団法人都市みらい推進機構
〒112-0014東京都文京区関口1-23-6 TEL 03-5261-5625  FAX 03-5261-5629
開発調査部 小沢 E-mail : ozawa@toshimirai.jp    森田 E-mail : morita@toshimirai.jp

『平成29年度(第19回)JICE研究開発助成』の募集について

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『平成29年度(第19回)JICE研究開発助成』の募集について

一般財団法人国土技術研究センター(JICE)では、住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発に対して助成を行っております。このたび、『平成29年度(第19回)JICE研究開発助成』の募集を開始いたしますのでご案内いたします。
詳細は、http://www.jice.or.jp/review/assistancesに掲載されている「実施要綱」をご確認ください。

■研究開発助成の公募期間及び助成期間
公募期間:平成29年8月1日(火)~平成29年10月31日(火)(必着)
助成期間:決定の翌日(平成30年3月頃)~平成31年3月31日

■助成対象者
 助成対象とする研究者は、原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者とします。なお、学生は対象から除外します。

■研究開発助成の対象
住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発を対象として公募します。

【ご案内】海洋研究開発機構 平成29年度地球シミュレータ特別推進課題(成果創出加速第2期)の募集

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、スーパーコンピュータ「地球シミュレータ」の特別推進課題(成果創出加速第2期)を募集いたします。
「地球シミュレータ特別推進課題」は、地球シミュレータの能力を最大限に活用し,画期的な成果創出の加速を目的として実施するものです。
 新たなイノベーション創出や、関連する国の政策等の実現に貢献可能な課題提案も歓迎します。
各課題ごとにサポート要員を配し,きめ細やかな支援を実施しています。
申請に向けたご相談もお気軽にお問い合わせください。
みなさまからのご応募をお待ちしております。

■募集期間
  平成29年7月13日(木) ~平成29年8月21日(月) 17時必着

  詳細は以下のURLをご覧ください。
  http://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/h29jamstec_sp2.html

教授の公募(広島大学大学院工学研究科社会基盤環境工学専攻)

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ユーザー 広島大学社会基盤環境工学専攻土田孝 の写真

1.所属(配属) 広島大学学術院(大学院工学研究院,社会基盤環境工学専攻)
2.職名・人員 教授1名
3.採用予定年月日 平成30年 4月 1日
4.専門分野
 社会基盤施設を対象とした材料力学,構造力学,構造動力学に関する教育・研究.特に,新材料,高耐久性材料の開発やモニタリング技術を活用した構造物の維持管理,長寿命化,地震防災・減災技術に関わる分野横断的な研究.
5.担当科目
 学士課程(専門科目): 材料力学,構造力学,エネルギー原理,橋梁と耐震,社会基盤環境工学実験,社会基盤環境デザイン
 大学院博士課程前期:構造力学特論,維持管理工学特論,社会基盤環境工学セミナーIおよびII,社会基盤環境工学講究IおよびII
 大学院博士課程後期:社会基盤環境工学講究III,IVおよびV
 *この他に,教養教育科目や他の学部・大学院の専門教育科目,全学事業も担当することがあります.
6.応募資格
 次の要件をすべて満たす者
(1)博士の学位または外国のPh.D.を有すること。
(2)専門分野における十分な研究業績があり,大学院博士課程後期の教育・研究指導を担当できること。
(3)英語で教育・研究指導ができること。

海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 海域断層情報総合評価グループ

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国立研究開発法人海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター 海域断層情報総合評価グループでは、特任技術職を1名募集しております。
詳細につきましては以下URLをご参照ください。
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ceat20170807.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/ceat_20170807.html

【締切】
平成29年8月7日(月)必着

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事第2課 採用担当
jinji2@jamstec.go.jp

土木技術者の学び直しに関する実態調査(回答期限:9/30)

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(一社)日本オープンオンライン教育推進協議会<JMOOC>は、企業の若手技術者を対象に、経団連を通じて実施した「技術者の学び直し」に関するアンケートの結果を基に「理工系基礎科目講座」を展開されています。
2017年7月現在、「理工系基礎科目講座」は機械系・電気系・その他の系統で計12の講座が開講されています。
将来的には「理工系基礎科目講座」に土木分野も開講されるということですが、土木分野では回答のサンプル数が少なく、開講の優先度は低くなっていると伺っております。
そのため土木学会では、JMOOCから土木技術者の皆様に役立つ講座を早期に開講いただけるよう、土木分野での学び直しニーズを把握するため、『土木技術者の学び直しに関する実態調査』を実施することといたしました。
本調査を通じて、若手の土木技術者が抱える学び直しに対するニーズをJMOOCに提供し、講座開講に向け、働きかけを行ってまいります。若手土木技術者のニーズに対応して頂けるよう、会員・非会員を問わず、多くの方からの回答を頂きたく存じます。
ご協力の程、よろしくお願いいたします。

■回答フォーム: http://committees.jsce.or.jp/opcet/01_manabinoshi

■対象者:企業・団体・官公庁に所属する、入社・入庁10年目までの土木技術者の方
(入社10年超の方も回答頂くことは可能ですが、JMOOCへのデータ提供の際には参考情報として取り扱います。)
■土木技術者の方であれば、業種・職種は不問です。

■回答締切: 2017年9月30日(土)

(参考)
日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC) https://www.jmooc.jp/
JMOOC基礎科目シリーズ 理工系基礎科目講座 https://www.jmooc.jp/science-and-technology/

【応募募集のお知らせ】第9回EST交通環境大賞

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ユーザー Kyoko Inada の写真

【応募募集のお知らせ】第9回EST交通環境大賞================
http://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2017.html

  地域の交通環境対策に関する取組みを表彰するEST交通環境大賞を2009年度に創設
  自治体、企業、NPO 等の団体が応募可能。有識者による他薦も可能
  大賞2点(国土交通大臣賞、環境大臣賞)、優秀賞、奨励賞を予定
  応募期間は7月3日~10月2日。第11回EST普及推進フォーラム(来年2月開催予定)で表彰

  (1)主催等
     主 催:EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
     後 援:国土交通省、警察庁、環境省、一般社団法人日本自動車工業会、
         公益社団法人日本バス協会、一般社団法人日本民営鉄道協会
     協 力:公益社団法人土木学会、一般社団法人交通工学研究会、公益社団法人日本交通計画協会、
         一般財団法人日本自転車普及協会、一般社団法人日本シェアサイクル協会
  (2)募集内容:地域の優れた交通環境対策の取組み
  (3)応募資格:(自薦)自治体、企業、またはNPO 等※の団体であること
            ※自治会等の任意団体も応募可能
           (他薦)地域の交通環境対策に関する有識者
            本表彰制度では、複数の団体による応募や協議会での応募を奨励
  (4)応募方法:ESTポータルサイト(http://www.estfukyu.jp/)から
           応募申請書と応募様式をダウンロードし、必要事項を記入して
           EST普及推進委員会事務局(エコモ財団)に提出
  (5)審  査:EST普及推進委員会内に設置する審査委員会
          (有識者、関係省庁、関係業界団体で構成)にて実施
  (6)賞の種類
    【大 賞】最も優れている地域の交通環境対策の取組みを表彰(国土交通大臣賞、環境大臣賞)
    【優秀賞】大賞に準じて優れていると評価される取組みを表彰
    【奨励賞】
      ・地域に根ざし日々努力を重ねている団体の功績に対する表彰
      ・個別取組みで顕著な成果を上げているものを表彰
  (7)スケジュール
    応 募 期 間:2017年7月3日~10月2日
    審査結果の公表:2018年1月
    受賞団体の表彰:2018年2月
              (東京で開催する第11回EST普及推進フォーラムの中で実施)
  
  ----------
  問合せ先:環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会事務局
  公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(担当:熊井)
  TEL:03-3221-7636 E-mail:EST@ecomo.or.jp
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