河川堤防内に築造する橋台の埋戻土について

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河川の堤防内に築造する橋台の埋戻し土の規定について質問です。

埋戻しに使用する土は堤防築造に使用する土の規定である透水係数(1×10-4cm/sec以下)を満足しなくてはならないものでしょうか?

ちなみに橋台築造後の川側はコンクリート二次製品の大型積みブロックによる護岸工が計画されています。

土羽による築堤ではないので透水係数のしばりは外れると思われるのですが・・・

透水係数のしばりがあると、橋台の埋戻し土の規定である「単位重量」と「内部摩擦角」を満足する土が探せない状態です。

なんらかの文献があれば助かります。

埋戻し材料について

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ユーザー 素人 の写真

初歩的な質問ですみません。

道路新設工事を行うにあたり、支障となる地下埋設物を撤去します。
撤去後の埋戻し材料について教えてください。

施工基面から1.5mほど床堀りした後埋戻しますが、埋戻し材料は施工基面から1mは路床材、1m以下は路体材として分けて計上するのでしょうか?
それとも埋戻し材として同一の材料で計上するのでしょうか?

道路土工の考え方と、埋戻しの考え方の優先順位がよくわかりません。
よろしくお願いします。

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