「G空間EXPO」開催のご案内

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   G空間EXPO(予告) 〜2010年秋に横浜で開催!(入場無料)〜

「G空間EXPO」は、関連の産業界、学界、国・地方公共団体のみならず、広く国民一般を対象とし、G空間社会(地理空間情報高度活用社会)の実現に向け、地図の流通、ナビゲーションなど新産業の創造に寄与する講演会やシンポジウム、新商品・新サービスの展示会及び産学官の関係者の情報交換会等を産・学・官の連携のもと初めて開催されます。これにより、新たな産業・サービスの創出や既存のサービスの高度化・発展に関する民間の提案や創意工夫を掘り起こし、衛生測位の利用推進や地理空間情報を活用した産業創出を目指すものです。

◆期間:2010年9月19日(日)、20日(月・祝)、21日(火)の3日間

◆場所:パシフィコ横浜  横浜市西区みなとみらい1−1−1

◆主催:G空間EXPO実行委員会

◆内容:講演・シンポジウム、展示、体験型イベントなど(詳細は準備中)

◆お問合せ: nsdi@gsi.go.jp

「2009年災害研究フォーラム」開催のご案内

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 損害保険料率算出機構では「2009年災害研究フォーラム」を下記のとおり開催いたします。
 世界有数の地震国であるわが国の地震研究は世界最高水準にありますが、地震の物理現象には未解明の事項も多く、大きな地震が発生するたびに新たな事実が発見され、また、その後の精力的な調査研究によりさまざまな事象が解明されてきています。
 東海・東南海・南海地震などの巨大海溝型地震については、地震活動と地震動の予測に関する詳細な研究が進められており、内陸地震についても、2007年新潟県中越沖地震や2008年岩手・宮城内陸地震等を契機として海底や陸域の未知の活断層の調査が推進されています。また、地震調査研究推進本部による確率論的地震動予測地図については、地震動予測手法や基礎データを高度化した新たな地図が2009年7月に公表されました。
 そこで今回の災害研究フォーラムでは、地震活動と地震動の予測に関する最新の研究および今後の展望について各分野の専門家から話題提供をいただき、それらの内容に関する討論を行います。多数の方のご参加をお待ちしております。

■題目   :2009年災害研究フォーラム
    「地震活動と地震動の予測」―研究の最前線と今後の展開―

■日時 :2009年11月11日(水) 13:30〜17:00

■会場 :総評会館/千代田区神田駿河台3-2-11

■講演者等 : [開会挨拶・討論司会]
        北川 良和  山口福祉文化大学教授
      [講演・討論] (50音順)
       遠田 晋次  京都大学准教授
       藤岡換太郎  海洋研究開発機構特任上席研究員
       古村 孝志  東京大学教授
       翠川 三郎  東京工業大学教授
      [討論]
       纐纈 一起  東京大学教授

■申込方法 : 氏名、所属、連絡先をご記入の上、E-mailまたはFAXにて下記宛先へお申込み下さい
         損害保険料率算出機構 リスク業務室
         E-mail:risk@nliro.or.jp
         TEL:03-3233-4418 FAX:03-5281-1053

■詳細   : http://www.nliro.or.jp/

感覚環境のまちづくりフォーラム in 静岡市

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 環境省では、より良い感覚環境(かおり、音、光、熱といった人間が感覚を通じて感じる環境)の形成を推進するために様々な取組を進めているところです。
 この度、その一環として、より良い感覚環境を地域社会に取り込むための考え方や先進的な取組について御紹介することを目的として、静岡市との共催により、「感覚環境のまちづくりフォーラムin 静岡市」を開催します。
 本フォーラム前半は、ユニークな視点で「環境社会システム」の研究をしながら、「五感+環境+暮らし」をコンセプトとして様々な活動を実践されている近藤隆二郎さんに講演していただきます。今回は、研究や実践を通じて得られたことを通して、五感を活用した環境づくりの面白さ、市民参加によるまちづくりのノウハウなどについて、取組の具体例を交えつつ分かりやすく語っていただきます。
 後半は、五感をテーマの一つとして執筆・講演活動をされており、環境省まちづくり検討会委員として「感覚環境のまちづくり事例集〜こんな“まち”がいい感じ〜」の作成に携わられた山下柚実さんに、全国における感覚環境のまちづくりの先進的な事例を紹介していただきます。
 また、地元静岡市の良い感覚環境を体験できる場所(いい感じサイト)を、映像を交えて紹介いたします。
日時:平成21年10月4日(日)9:30〜12:10(9:00受付開始)
会場:日本平ホテル(静岡県静岡市清水区馬走1500−2)
主催:環境省、静岡市
共催:(社)日本アロマ環境協会
協力:(社)におい・かおり環境協会、(社)騒音制御工学会、(社)国際環境研究協会
○開催アトラクション
…中野素芳氏(水墨画家/国際芸術書院理事・水墨画団体「素芳会」主宰)
○五感と身体から感じるまちづくり
…近藤隆二郎氏(滋賀県立大学環境科学部准教授・NPO法人五環生活代表理事)
○事例報告 五感に楽しいまちづくりを訪ねて
…山下柚実氏(作家・五感生活研究所代表)
○静岡市のいい感じサイト紹介
 本フォーラムへの参加は無料です。
 参加を希望される方は10月2日(金)までに、[1]お名前、[2]日中に連絡が取れる御連絡先(電話番号など)を御記載の上、下記の申込み先にE-mail、FAX又は電話でお申し込みください。(定員(約600名:先着順)を上回るお申込みについてはお断りさせていただく場合もございますので、お早めにお申込みください。)
 御連絡いただいた個人情報は、参加者の管理にのみ使用いたします。
 なお、参加証はありません。満員により御参加いただけない場合は御連絡いたします。

〜申込み・問い合わせ先〜
「感覚環境のまちづくりフォーラムin静岡市」参加受付事務局(静岡市役所内)
TEL:054-221-1077
E-mail:kankyousoumu@city.shizuoka.lg.jp
FAX:054-221-1492
※ E-mail又はFAXでお申込みの場合は「感覚環境のまちづくりフォーラムin静岡市 参加希望」と明記してください。

法政大学大学院デザイン工学研究科開設記念イベント

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法政大学大学院デザイン工学研究科開設記念 エンジニアリング&デザインウィ−ク2009年 
都市環境デザイン工学科主催イベントのお知らせ

[講演と対談:時空を跳躍するまなざし―都市環境デザインの新感覚―]
画家の山口晃氏と景観デザインの佐々木葉氏をお迎えし、時空をどのように捉えるのか? 東京の都市空間をどのように見るのか? 日本の都市環境デザインのアイデンティティは? など、新しい感覚のもとに都市環境デザインの今後を占います。
日時:9月20日(日)14:00 〜 17:00  (入場無料)
場所:法政大学市ヶ谷田町校舎5階マルチメディアホール
   (JR:市ヶ谷駅、地下鉄新宿線・南北線・有楽町線:市ヶ谷駅下車)
問い合わせ先:法政大学デザイン工学部  高見公雄  takami@hosei.ac.jp
詳細は http://www.hosei.ac.jp/gs/cms/214/

※山口氏は大和絵の手法を取り入れた時空を超えた鳥瞰図などで知られる他、日経新聞掲載の「美のよりしろ」にて、「電柱を見ていると立華のエッセンスを思う」と書き、話題を集めております。

「第10回環境講習会(低炭素社会の構築に向けたまちづくりのあり方)」のご案内

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 建設コンサルタンツ協会関東支部環境専門委員会、都市計画専門委員会の主催によります「第10回環境講習会(低炭素社会の構築に向けたまちづくりのあり方)」開催をご案内いたします。是非ご参加をお願いいたします。【CPD登録済】
日時:平成21年10月7日(水)13:00〜16:30
場所:北区滝野川会館大ホール(JR京浜東北線上中里駅 徒歩7分)

◆申込方法
 申込用紙に必要事項をご記入の上、建設コンサルタンツ協会関東支部へファックス(03-5297-5952)にてお申し込みください。
申込期限は平成21年9月18日(金)です。

◆建設コンサルタンツ協会関東支部 環境講習会案内・申し込みURL
http://www.jcca-kt.jp/info/detail.php?i=468

防災ご専門の河田先生の講演会のお知らせです

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FCCで河田先生の講演会があります。ふるってご参加のほどよろしくおねがいします。
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/343?LIST=5

第3回都市地震工学ミニシンポジウム「企業防災とBCP」

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東京工業大学グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」では、第3回都市地震工学ミニシンポジウム「企業防災とBCP」を開催いたします。
皆様におかれましては、ご多用中誠に恐れ入りますが、ご参加賜りますよう御願い申し上げます。

日時: 平成21年9月29日(火)14時〜17時(終了後、懇親会開催予定)
場所: 東京工業大学大岡山キャンパス 緑ヶ丘4号館2階特別会議室(211号室)
主催: 東京工業大学 東京工業大学都市地震工学センター(CUEE)
    グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」
講師予定:

        丸谷浩明(GCOE特任教授、NPO法人事業継続推進機構)
   指田朝久(東京海上日動リスクコンサルティング情報グループリーダー)
   梶 秀樹(GCOE特任教授)
参加費無料
申込み: 事前に申込専用ページまたはメールにてお申込み下さい。

詳細URL:http://www.cuee.titech.ac.jp/Japanese/Events/2009/sympo_090929.html
問い合わせ: 東京工業大学 都市地震工学センター 事務局
Email: office@cuee.titech.ac.jp
TEL & FAX:03-5734-3200

研究討論会「市民防災教育への貢献を考える」

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土木学会地震工学委員会防災企画小委員会では,9月2日〜4日に,福岡大学で開催されます土木学会全国大会にて,研究討論会「市民防災教育への貢献を考える」を実施致します.

土木学会の市民向けアウトリーチとして重要な課題であり,パネラーから多様な経験が紹介され,少数ですが北部九州で市民防災に取り組んでおられる方も招待しております.
ご興味のある方の多数にご参加いただき,議論を盛り上げていただけるようお願い致します.
研究討論会コード: 研19
日時 9月3日(木)13時〜15時
会場 福岡大学七隅キャンパス ?-8会場 A402 
詳細 http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h21/program/ken.pdf

日本工学会主催 CPD講演会

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日本工学会主催 CPD講演会−学協会間のCPDの連携と良質なCPDの開発−
開催のご案内

日本工学会CPD協議会では、平成19年度以降、企業等、社会に広く受け入れられるよう、技術者継続教育の理念の明確化やその具体化の方策等を検討し、また、技術者への資格やCPDの普及促進を図るとともに、それらが活用されるように行政や実業界に働きかけ、志の高い技術者の社会的認知や存在価値を高めることを目指した活動を行ってきました。

この講演会では、日本工学会CPD協議会が検討してきたCPDの有効利用に関する内容をわかりやすく紹介します。

■日 時:平成21年10月5日(月)講演会 13:10〜17:00
■会 場:建築会館ホール(港区芝5-26-20)
■主 催:(社)日本工学会
■後 援(予定):(社)日本技術士会、(社)日本工学アカデミー、(株)科学新聞社
■参加費:無 料。 講演会終了後、簡単な交流会(有料 1,000円)を開催します。

■プログラム (司会 橋谷 元由(日本工学会理事))
13:10〜13:20 開会の挨拶

                            桑原 洋(日本工学会CPD協議会長)
13:20〜14:50 学協会におけるCPD活動の在り方

  日本工学会CPDガイドライン

                            関田 真澄(CPD WG主査、(社)冷凍・空調工学会)

  CPD活動紹介(1)

                            片山 功三(CPD WG委員、(社)土木学会)

  CPD活動紹介(2) 「化学工学会におけるCPD」

                            浅野 健治((社)化学工学会継続教育委員長、日本ゼオン(株))
14:50〜15:20 休憩(パネル展示)
15:20〜16:50 ECEプログラムの目標とその例

  ECEプログラムの概要とその目標

                            川島 一彦(ECE WG主査、東京工業大学)

  ECEプログラムの例

                            持田 侑宏(ECE WG委員、フランステレコム(株))
17:00〜18:00 交流会

■詳 細 http://www.jfes.or.jp/

中部EST創発セミナー「全国へ発信!ESTの普及推進に向けた中部地方の取組み」

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中部EST創発セミナー「全国へ発信!ESTの普及推進に向けた中部地方の取組み」
http://www.estfukyu.jp/sohatsu10.html

日時:平成21年11月25日(水) 13:30〜16:30
会場:名古屋都市センター「特別会議室」
主催:中部運輸局、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団
協力:愛知県、名古屋市、豊田市
【プログラム】
13:30 開会挨拶
報告「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
中部運輸局交通環境部 環境課長 中川 兼彦
講演?「公共交通システムが導く持続可能な交通まちづくりについて」
岐阜大学地域政策学科 教授 竹内 傳史
14:35 休 憩
14:45
講演?「あいちエコモビリティライフ推進事業の取組みについて」
愛知県地域振興部 交通対策課長 宮崎 秀嗣
講演?「なごや交通エコチャレンジ&なごやカーフリーデーの取組みについて」
名古屋市総務局総合調整部 交通政策室長 山内 正照
講演?「環境先進都市『ハイブリッド・シティとよた』の取組みについて」
豊田市都市整備部交通政策課 課長 石川 要一
15:30
意見交換「中部地方のEST・環境先進都市が社会に与える影響について(仮)」
名古屋大学大学院環境学研究科 准教授 加藤 博和
愛知県地域振興部 交通対策課長 宮崎 秀嗣
名古屋市総務局総合調整部 交通政策室長 山内 正照
豊田市都市整備部 交通政策課長 石川 要一
中部運輸局 交通環境部長 今田 滋彦
コーディネーター:岐阜大学地域政策学科 教授 竹内 傳史
16:30 閉会

産業技術史講座のご案内

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国立科学博物館 産業技術史講座

「エスカレーター技術発展の歩み」

開催のご案内

 エスカレーターの原理的アイデアは1850年代の米国で誕生し、実用機の原型は1900年のパリ万国博に出展された。以来1世紀余、幾多の改善を重ねながら建物の階間を結ぶ輸送手段として、或いは駅等で大量の人をさばく動線の要として定着してきた。現在、日本には約6万台のエスカレーターが稼働し、1日に延1億人以上を運んでいると推計される。誰もが自由に利用できる便利さの一方で、ドアがなく可動部が露出という構造的な特徴のために、安全性向上は製品誕生以来の課題であった。この講座ではアイデア誕生から今日に至るまでの技術発展の歴史を紹介する。

 日時:平成21年11月14日(土) 14時00分〜16時00分
 会場:国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室
 講師:後藤 茂(前・産業技術史資料情報センター・支援研究員)
 募集:40名(高校生以上一般向)
 申込方法:往復はがき、もしくは、下記ウェブサイトから
   平成21年10月24日締切(消印有効)
 入館にあたり、通常入館料
   一般・大学生 600円。
   高校生・満65歳以上の方は無料
                (年齢が分かる証明書等を提示)
          が必要です。
申込・問合せ先
  国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当
    住所:〒110-8718 台東区上野公園7-20
    電話:03-5814-9888

申込ウェブサイト:
http://sts.kahaku.go.jp/diversity/lecture/index.php

往復はがきの場合(1)11月14日:産業技術史講座、(2)参加者氏名、(3)住所(返信用にも)、(4)電話番号、(5)年齢、(6)職業又は学年、を記入。応募者多数の場合は抽選。グループで参加希望の場合は、参加者全員の氏名・年齢を記入。

関連ホームページ 「国立科学博物館―産業技術史資料情報センター―」
               http://sts.kahaku.go.jp/

★自転車まちづくりセミナー★「自転車道はこう設計され,造られた」

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旧建設省道路局構造基準担当「自転車道の設計基準(昭和49年)」執筆者と元大阪市土木局自転車道路担当(昭和50年代)に自転車道の整備がどのような考えの基に導入されたのか、当時の設計施工の課題をお聞きしこれからの自転車空間づくりの課題について議論します。
■主催:交通工学研究会 土木学会・計画学研究委員会/自転車空間研究小委員会 NPO自転車活用推進研究会
■日時:8月27日(木) 14:00−17:30
■会場:(株)オリエンタルコンサルタンツ 会議室
   〒151-0071 東京都渋谷区本町3-12-1 住友不動産西新宿ビル6号館4F 03-6311-7858 都営大江戸線西新宿5丁目駅下車3分 
 http://www.oriconsul.co.jp/03kaisha/pdf/oriconsul_map_new.pdf
参加費:資料代2000円※ 参加費支払いは当日現金払いのみといたします
■プログラム:
//講演 14:10-15:40 
・自転車道の設計基準(昭和49年)を振り返って 泉堅二郎氏 日本デジタル道路地図協会・理事長
・「自転車走行空間の確保 −昭和50年代大阪市での取り組み−」 徳本行信氏 (株)アーバンエース・理事
//講演者2名との意見交換 15:50-16:50
  山中英生 徳島大学教授    元田良孝 岩手県立大学教授
  吉田長裕 大阪市立大学講師  小林成基 NPO自転車活用推進研究会理事長
//会場での懇談会 16:50-17:30
■申込〆切:8月20日までにメールください。(定員80名)
■申込方法 : 下記のとおりメールでお申し込み願います。
メールアドレス: 090827LOS@jste.or.jp メール題目: 自転車まちづくりセミナー 
★自転車まちづくりセミナー★2009.8.27に参加する
? 参加者氏名(複数参加の場合には代表者に○印)? 勤務先名称(部課名まで記入願います)? 会員 会員情報(該当に○)交通工学研究会、土木学会、自転車活用推進研究会(交通工学研究会の方は;正会員・特別会員・学生会員の区分も)? 勤務先住所(郵便番号も記入願います)? 参加者連絡先電話番号(代表者)? 参加者連絡先FAX番号(代表者)? 参加者メールアドレス(代表者)
1.後日、事務局より参加者宛てに申込受付確認のメールを返信いたしますので、当日はその確認書を必ず受付にお持ちください。2.お申込後の取り消しはご遠慮願います。3.お問い合わせは、交通工学研究会/藤枝 まで

「昇降機における耐震技術と振動対策の最前線を知る」のご案内

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日本地震工学会では、機械構造物の耐震技術の一つとして昇降機を取り上げ、特に、設置状況が特異な中間層免震構造物に設置された昇降機を見学するとともに、実際に地震・火災・停電などの各種管制運転を体験いただきます。
さらに、昇降機に関する様々な振動問題やその対策についての講演会を併せて開催することで、機械構造物の耐震技術を含む振動対策技術の最前線をご紹介する機会を企画致します。申し込みにつきましては、下記要領をご覧の上、奮ってご応募くださいますようお願い致します。

◇日時:2009年9月17日(木)13:00〜17:30
◇場所:日本大学理工学部5号館(東京都千代田区神田駿河台1-8-14)
◇主催:日本地震工学会     
◇プログラム:
  13:00〜     受付、概要説明など
  13:30〜14:30 昇降機における振動問題について
             鎌田崇義氏 (東京農工大学)
  14:30〜15:30 中間層免震構造物概要説明
             秦 一平氏 (日本大学)
  15:15〜15:45 中間層免震昇降機概要説明
             三菱電機ビルテクノサービス
  15:45〜17:15 見学・管制運転体験
  17:15〜17:30 質疑応答
◇参加費:1,000円
◇定員 :40名(先着順。申し込み多数の場合は会員優先とさせて頂きます)
◇応募締切り:9月4日(火)必着
◇申込み方法・詳細:
http://research.jaee.gr.jp/event/seminar2009/090917program.doc                       

東北EST創発セミナー「環境にやさしく、地域経済・社会を支える交通とは 〜エコ通勤のすすめ〜」

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東北EST創発セミナー「環境にやさしく、地域経済・社会を支える交通とは 〜エコ通勤のすすめ〜」

日時:平成21年10月27日(火) 14:00〜16:50
会場:仙台サンプラザ パール
主催:東北運輸局、 EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団

【プログラム】
14:00
はじめに(開会挨拶)
14:05
ご報告「運輸部門の地球温暖化対策の現状とESTに向けた取組みについて」
(池田 陽彦 東北運輸局 交通環境部長)
14:30
講演?「モビリティ・マネジメントによるエコ通勤について」
(谷口綾子 筑波大学大学院リスク工学専攻 講師)
15:20
休憩(後ろに設置されているコーヒー・紅茶をご自由にお飲みください)
15:30
講演?「ヤマハ発動機におけるエコ通勤の取組みについて」
(太箸 樹巨雄 ヤマハ発動機?グローバルコーポレート本部総務部 主管)
15:55
意見交換会「ESTを目指して!エコ通勤をはじめるための知恵袋(仮)」
谷口綾子 筑波大学大学院リスク工学専攻 講師
太箸 樹巨雄 ヤマハ発動機?グローバルコーポレート本部総務部 主管
岩 裕直 仙台市都市整備局総合交通政策部 部長
池田 陽彦 東北運輸局 交通環境部長
司会:交通エコロジー・モビリティ財団
16:50
おわり(閉会)

第8回木橋技術に関するシンポジウム・講習会

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「第8回木橋技術に関するシンポジウム・講習会」の開催
 
土木学会鋼構造委員会・木橋技術に関するシンポジウム運営小委員会(委員長:佐々木貴信)では、「第8回木橋技術に関するシンポジウム・講習会」を下記の要領で開催いたします。本講習会では、土木学会鋼構造委員会・木橋の高度化技術研究小委員会(委員長:平沢秀之)の調査研究を基にした耐用年数を考慮した木橋設計の考え方に関するテキストの内容を紹介致します。また、本シンポジウムでは、木橋の木質材料、設計法、木橋構造、耐久性、維持管理、施工など多岐に渡る木橋技術に関する論文の発表を予定しております。講習会とシンポジウムのいずれの内容もこれからの木橋建設を考えていくうえで、大変参考になる技術的知見や情報が含まれております。多数のご参加をいただきますようご案内申し上げます。
● 主催:土木学会(担当:鋼構造委員会・木橋技術に関するシンポジウム運営小委員会、木橋の高度化技術研究小委員会、木材工学特別委員会・木橋研究小委員会)
● 後援:(社)日本建築学会、日本木材学会、日本木橋協会、(社)日本木材加工技術協会、(社)日本木材保存協会 木橋技術協会
● 日時:2009年8月20日(木)13:00〜17:10、8月21日(金)9:00〜17:30
● 会場:土木学会「土木会館」2階「講堂」(新宿区四谷1丁目(外濠公園内)、JR中央線「四谷駅」下車徒歩3分)
● 定員:120名
● 参加費:会員8,000円、非会員10,000円、学生4,000円(講習会テキスト、論文集・報告集代を含む)
● 懇親会:2009年8月20日(木)17:30から1時間半程度、参加費3,000円を予定。
● プログラム:シンポジウムの詳しいプログラムなどの情報は、木橋技術に関するシンポジウム運営小委員会のホームページをご覧ください。
http://tbl.tec.fukuoka-u.ac.jp/jsce-mokkyo-sympo/
● 申込方法:土木学会ホームページ内の「本部主催行事の参加申込」よりお申込み下さい。申込書の到着後、10日前後で折り返し「参加券」をお送りいたします。
●申込締切日:2009年8月6日(木)【必着】
● 問合先:土木学会事務局研究事業課 事務局担当:佐々木淳
TEL:03-3355-3559(課直通),E-mail:ssk@jsce.or.jp
● 詳細:http://tbl.tec.fukuoka-u.ac.jp/jsce-mokkyo-sympo/

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