コンクリート工学年次大会2010(さいたま)

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コンクリート工学年次大会2010(さいたま)
主催:日本コンクリート工学協会
日時:2010年7月7日(水)〜9日(金)
会場:大宮ソニックシティ(JR大宮駅西口徒歩5分)
行事概要:
●特別講演会(7日(水) 16時〜17時 無料)
「人からコンクリートへ」安藤忠雄(安藤忠雄建築研究所)
●コンクリートテクノプラザ(7日〜9日 無料)
「コンクリートに関する新材料,新工法の紹介・展示」
●第32回コンクリート講演会(7日〜9日 有料)
●第17回生コンセミナー(8日(木)13時30分〜17時 有料)
「コンクリートの乾燥収縮問題への対応」
●小学生がつくるコンクリートの展示

大会の詳細は下記HPをご覧ください。
http://www.jci-net.jp/rally/2010/

第12回日本感性工学会大会

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第12回日本感性工学会大会
主催:日本感性工学会
日程:2010年9月11日(土)〜13日(月)
会場:東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)
概要:特別講演等,研究発表(査読セッション,一般講演セッション,ポスターセッション,企画セッション,連携セッション,チュートリアルセッション,ビジネス化セッション,International Session)
発表申込締切:6月30日(水)一般セッション・ポスターセッション
予稿原稿締切:7月10日(土)一般セッション・ポスターセッション
※査読セッションは締め切りました。

参加費:
事前登録:正会員11,000円 土木学会会員11,000円 非会員14,000円 学生(会員・非会員)3,000円
当日参加:正会員12,000円 土木学会会員12,000円 非会員15,000円 学生(会員・非会員)4,000円
※参加登録予約申込締切:8月13日(金)までにお申込みかつお振込完了のこと
※参加登録予約申込方法:大会ウェブサイト http://www.jske.org/taikai/1/ より申し込む。詳細が決まり次第掲載予定。

第32回 京都大学環境衛生工学研究会シンポジウム

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第32回 京都大学環境衛生工学研究会シンポジウム
主催 :京都大学環境衛生工学研究会
共催 :京都大学GCOE「アジア・メガシティの人間安全保障工学拠点」

         科学技術振興調整費「環境マネジメント人材育成国際拠点」
日時 :2010年7月30日(金)〜31日(土)
場所 :京都大学百周年時計台記念館2F 国際交流ホールII、III
〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学本部構内正門正面
行事概要:
1)一般講演
上水道、地球温暖化・環境管理、水環境・し尿処理、廃棄物・資源循環などをテーマに、口頭発表・ポスター発表40件程度
2)特別セッション
「ナノ材料のリスク評価、その不確定性と対策」(コーディネータ:京都大学 米田稔 教授)
3)企画セッション
「アジアにおける環境研究の動向と水ビジネスの展開」(コーディネータ:京都大学 田中宏明 教授
 京都大学GCOEプログラム:アジア・メガシティの人間安全保障工学拠点(HSE)
JST戦略的環境リーダー育成拠点形成事業:環境マネジメント人材育成国際拠点(EML)
ジョイント企画セッション
詳細なプログラムは、京都大学環境衛生工学研究会のウェブサイト
http://www.env.kyoto-u.ac.jp/kyoeiken/ に掲載

参加費 :会員 1,000円 非会員 2,000円(非会員の方は会場での入会が可能です)
講演集 :会員 無料 非会員 6,000円
申込方法:事前申し込みは特に必要ありません。当日会場受付で直接お申し込み下さい。
問合先 :京都大学環境衛生工学研究会事務局
TEL (075)415-3661 FAX (075)415-3662
E-mail: kyoueiken@env.kyoto-u.ac.jp

歴史的用水国際シンポジウムin金沢のご案内

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金沢市では標記シンポジウムを10月14〜15日に金沢市文化ホールで開催致します。
詳しくは以下のアドレスにアクセスして下さい。
http://www4.city.kanazawa.lg.jp/11104/bunkazaimain/yosuisympo_j.html
開催趣旨は以下の通りです。
「金沢は緑成す山や台地、二つの清い川が織りなす自然地形に恵まれ、江戸時代は
国内屈指の城下町として繁栄し、「加賀宝生」、「茶道」、「金箔」、「漆器」な
ど「伝統文化・伝統工芸」の技に恵まれる中、戦災や大きな災害を免れ、近代的都
市景観の中に風情豊かなまちなみが残る独特の輝きを放つまちです。
 兼六園、金沢城跡、辰巳用水や惣構跡をはじめとする多くの歴史遺産が今なお残
る本市は、平成21年(2009年)1月に「歴史都市」第1号に認定され、また本年2月
には金沢城跡周辺などの区域が「重要文化的景観」の選定を受けましたが、江戸時
代に築かれた用水はそれらの重要な構成要素となっています。
 市内に残る用水はその数55、総延長は約150kmにも及びます。今年2月に国
史跡に指定された辰巳用水をはじめとする歴史的用水は、今もなお、まちなかを巡
って、郊外の水田地帯を潤し、市民の生活と農業を支えています。
 このように、「用水のまち」とも呼ばれる金沢において、都市と水とのつながり
を伝統・文化・気候の観点から捉え、海外の研究者も交えて研究・議論を深め、都
市水利の国際的な考察の場をここ金沢で形成します。用水が街と一体となった文化
景観についての比較文化的観点も学び、用水の価値と保全、次代への継承を認識し、
報告する場とします。是非、ご参加くださいますようご案内いたします。」

「土木技術者の倫理」講習会 開催案内

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 技術推進機構が主催するこの講習会では、土木学会の継続教育実施委員会の編集による『土木技術者倫理問題−考え方と事例解説?−』(6月上旬発刊予定)をテキストに用いて、土木技術者が倫理問題に遭遇した場合に、どういう考え方でそれに対峙したらよいか、その方法論を紹介するとともに、ある程度具体的な仮想事例を基に、土木技術者としていかに行為すべきか、土木技術者としてどうあらねばならないかについて、参加者と一緒に考えます。
 この講習会は、学生、若手技術者から、教員、経営(マネジメント)に携わる方まで幅広い年齢層を対象としています。
 本講習会に奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
 なお、本講習会は土木学会認定CPDプログラムです。

1.主催:土木学会 技術推進機構 継続教育実施委員会
2.日時:平成22年6月15日(火)、14:30〜17:10
3.場所:土木会館 講堂(東京都新宿区四谷1丁目 外濠公園内)
4.プログラム:進行役 尾高義夫(大成建設)
 14:30〜15:00 開会挨拶、継続教育(CPD)と土木学会認定技術者資格 依田照彦(早稲田大学)
 15:00〜15:30 倫理問題の考え方 片山功三(技術推進機構)
 15:35〜17:05 事例研究・討議 佐々木寿朗(日本工営)、伊勢田敏(東日本高速道路)
 17:05〜17:10 閉会挨拶
5.定員:100名
6.参加費:会員(学生会員含む) 2,500円、一般 4,000円
 (ただし、テキスト『土木技術者倫理問題−考え方と事例解説?−』代(1冊)を含みます。)
7.申込み方法:土木学会のホームページ(本部行事参加申込)からお申込みください。
  申込み受領後、5日前後でメールあるいはFAXにて「参加券」をお送りいたします
8.申込み締切日:平成22年6月8日(火)
9.問合せ先:(社)土木学会 技術推進機構
  Eメール:opcet-cpd@jsce.or.jp FAX:03-5379-0125 TEL:03-3355-3502

詳細は次のHPをご覧ください。
http://www.jsce.or.jp/opcet/01_rinri_event100615.shtml

地方分権による総合的な交通政策に関する研究会ワークショップのお知らせ

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 土木学会関西支部共同研究グループ「地方分権による総合的な交通政策に関する研究会」では,わが国において総合的な交通政策を進めるために,どのような方法や手順が必要となるのかについて,関西の地方自治体職員が中心となって研究を行ってきました。
 このたび,下記のとおりワークショップを開催し,これまでの研究成果について報告するとともに,ご参加の皆さまを交えて議論することにより,地方分権をキーワードとしたわが国における今後の交通政策のあり方について,研究を深めてまいりたいと考えています。
 どなたでもご参加いただけますので,今後の地域公共交通のあり方,地方自治体における総合交通政策,国が制定をめざす交通基本法等についてご興味のある皆さまの多数のご参加をお待ちしています。

                   〔本ワークショップは,CPDプログラムです。〕

 
 日時:平成22年5月22日(土) 14:00〜16:00
 場所:京都大学 吉田南総合館 北棟2階 共東21講義室 (定員120名)
  (土木学会関西支部年次学術講演会 WS-1会場:京都市左京区吉田本町)
 プログラム:
 14:00 開 会
 14:05 パネルディスカッション
      「地方分権による総合的な交通政策をめざすために〜ホンネで語る交通政策〜」
   パネリスト     田中 一史   大阪府
              土井 博司   豊中市
              野木 秀康   京丹後市
              本田  豊    兵庫県
   コーディネータ   村尾 俊道   京都府
 16:00 閉 会
 ※会場への交通アクセス:
 JR・近鉄京都駅から → 地下鉄烏丸線「今出川」駅で市バス102系統・203系統に乗り換え「百万遍」下車,
  (阪急烏丸駅から)   または「今出川」駅から市バス201系統に乗り換え「京大正門前」下車
 阪急河原町駅から → 市バス3系統・17系統で「百万遍」下車,または市バス201系統で「京大正門前」下車
 京阪出町柳駅から → 東へ徒歩約20分,または市バス201系統で「京大正門前」下車
  いずれも,東大路通「東山東一条」交差点を東に入る右側すぐ

 
★詳しくは,土木学会関西支部ホームページをご覧ください。
 (http://www.jscekc.civilnet.or.jp/
【研究会発足の経緯】
 欧米をはじめとする海外に目を向けると,ここ10年から20年の間,クルマ社会の急速な進展により生じた都市問題の弊害を反省し,クルマ中心から人中心の総合的な交通政策を中心に据えた都市再生が行われてきた。海外の都市再生の成功事例をみると,明確な法制度のもと,地方への財源移譲を伴った実効性のある政策意図により行われており,その流れは確実に市民にも浸透している。
 わが国においても,現状の都市問題を解決すべく地域の主導による都市再生を行うためには,国が権限を持った枠組みではなく,地方分権を促して総合的な交通政策を進めることが不可欠ではないだろうか。

建設業実践講座 Construction Solution Seminar 2010のご案内

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昨今の建設業界環境は、100年に1度といわれる世界的な不況の中、不動産不況・製造業不況によりマンション、工場建設計画が激減するなど、厳しくなってきています。しかしながら国土交通省から平成22年度中にBIMを導入したプロジェクトを、試行的に実施することが発表され、BIM、環境設計、情報化施工など、昨年までの啓蒙の段階から、実運用の段階に入ってきており、企業規模を問わず導入が急速に推進されています。今年の建設業実践講座では、建設業に係わる皆様の生産性向上を支援する、BIM、環境設計の運用事例を中心としたセミナー、体験セミナーと各種システム・ハード機器展示をご用意して、ご来場をお待ちしております。

《実施概要》
【日時】 2010年5月20日(木)   10:00〜18:00 (受付開始 9:30〜)
【会場】株式会社大塚商会 本社ビル 東京都千代田区飯田橋2-18-4 地図(本社)
【参加費】 無料 ( 事前予約制 )
【申込URL】
http://event.otsuka-shokai.co.jp/10/cs2010/

《土木おすすめセミナー》

【B11】長周期地震動が建築構造物・設備に与える影響について
11:00〜12:00

  講師:株式会社NTTファシリティーズ総合研究所 建築構造技術本部長 工学博士 中野 時衛 氏
新潟県中越地震では、震源から約200キロ離れた東京都港区の高層ビルでエレベーター6基が損傷、巨大地震による長周期の揺れは、高層ビルや長大橋、石油コンビナート等に、遠隔地でも大きな被害を及ぼす可能性があります。長周期地震動と建築構造物・設備との関連をお話します。

【C11】点群データで始まるプラント・土木業界での業務フロー改革!
11:00〜12:10
講師:オートデスク株式会社 様 / ライカジオシステム株式会社 様
長年測量メーカーとして全世界で点群データに携わっていたライカジオシステム様が、プラント業界と土木業界を中心にどのように点群データを活用し、3次元データとして図面に展開するかを、日本はもとより海外での事例を交えて紹介します。また、AutoCADベースで行う点群データ活用方法をオートデスク様が紹介します。

【E12】 Civil 3D 2011 3次元データの活用術(点群データ/情報化施工)
13:00〜14:30
講師:オートデスク株式会社 様
4月にリリースしたAutoCAD Civil 3D 2011を利用して、最新の土木CADの操作を実機を使って体験していただきます。また、点群データの活用方法や情報化施工での3次元データ活用方法も伝授します。

 
【E13 】AutoCAD LT Civil Suite 2011(Autodesk CALS Tools 2011)で簡単電子納品体験セミナー
15:00〜16:30

  講師:オートデスク株式会社 様
AutoCAD LT Civil Suite 2011(Autodesk CALS Tools 2011)を利用して、AutoCADベースで行う電子納品作成を実機を使って体験。短時間・簡単操作でCAD図面を電子納品用のSXF形式に変換します。

お申し込みは以下よりお願い致します。
http://event.otsuka-shokai.co.jp/10/cs2010/

皆様の御来場をお待ちしております。

===大塚商会イベント事務局===

国際ワークショップ「生物多様性に向けた応用生態工学からのアプローチ」

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【国際ワークショップ】のご案内
「生物多様性保全に向けた応用生態工学からのアプローチ」〜COP10名古屋に向けて〜

◆日 時: 2010 年 5月13−14 日
◆場 所: 名古屋国際会議場・白鳥ホール
◆主 催: 「生物多様性保全に向けた応用生態工学からのアプローチ」国際ワークショップ実行委員会
◆共 催: 応用生態工学会,日本生態学会,(社) 土木学会
◆後 援: 国土交通省,農林水産省,愛知県,名古屋市,(財)リバーフロント整備センター,(財)ダム水源地環境整備センター,(財)河川環境管理財団,(社)淡水生物研究所,(社)中部建設協会,応用生態工学会名古屋,名古屋大学名古屋流域圏水理研究院
◆連携協力:文部科学省科学技術振興調整費「伊勢湾流域圏の自然共生型環境管理技術開発」研究グループ,生物多様性条約第10 回締約国会議支援実行委員会

◆参 加 費:無 料
◆使用言語:英 語(同時通訳あり)

◆プログラム
(*詳細はhttp://www.ecesj.com/J/index.htmlを参考ください)
 2010 年5 月13 日(木)10:00-17:00(9:30 受付開始)
  開会宣言,来賓挨拶
  講演1「生物多様性の危機−地先・地球レベルで」
  講演2「生物多様性保全に向けた応用生態工学の挑戦」
  セッション テーマA「景観・生息場の保全」
  セッション テーマB「水・物質フラックスネットワークの健全化」
 2010年5月14日(金)9:00-16:30(8:30 受付開始)
  セッション テーマC「都市の責任」
  ケーススタディ(ポスター展示も含む) 
  パネルディスカッション
  総括(応用生態工学からのアピールの採択)
 
◆参加申込み:2010年5月7日(金)締め切り
 氏名・所属・e-mailアドレスを下記e-mailアドレスかFAX宛てに送信してください.
◆ポスター発表申込み:2010年4月28日(水)17:00締め切り
 氏名・所属・e-mailアドレスと,ポスターの英文タイトルと概要(100words)を下記e-mailアドレスかFAX宛てに送信してください.
--------------------------------------------------------
*NHRI名古屋流域圏水理研究院*
 名古屋学大学院工学研究科社会基盤工学専攻水工学講座
 「伊勢湾流域圏の自然共生型環境管理技術開発」研究グループ事務局
 〒464-8603 愛知県名古屋市千種区不老町 名古屋大学工学部9号館
 TEL:052-789-4628 FAX:052-789-3727
 e-mail:nhri@civil.nagoya-u.ac.jp

科学技術人材育成シンポジウム開催のご案内

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科学技術人材育成シンポジウム
―― 科学技術人材育成コンソーシアムのスタートにあたって ――

 わが国の未来を切り開くために必須である科学技術人材育成について、特に青少年の科学技術に対する関心の増進と国民の科学技術と技術者に関する理解を深める方策について、産官学及び学協会間で情報交換を行うとともに、今後の推進方策や協力体制などについて議論を深めていきます。
このシンポジウムは、産官学協働による、「科学技術人材育成コンソーシアム」の実質的スタートの意義をもつものです。

■日時:平成22年5月15日(土) 10:00〜17:10
■場所:日本学術会議 講堂 (東京都港区六本木 7-22-34)
■主催:日本工学会(科学技術人材育成コンソーシアム)、日本学術会議 (土木工学・建築学委員会、機械工学委員会)
■共催:日本機械学会、電気学会、土木学会、日本化学会、応用物理学会、日本鉄鋼協会、日本材料学会、日本経済団体連合会、科学技術振興機構(JST)、日本技術士会、日本工学教育協会、日本工学アカデミー (一部予定含む)
■後援:文部科学省、経済産業省、国土交通省 (一部予定含む)
■参加費:無料 ―公開・参加自由 (定員あり事前申込制)―

プログラム、参加申込方法等詳細は、日本工学会科学技術人材育成シンポジウム開催案内(PDF)をご参照ください。

シンポジウム 「新しい公共、NPOそしてソーシャル・ビジネス−その土木界における位置づけと展開−」

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成熟したシビルエンジニアの活躍の場としてNPOに着目する中、新しい公共やソーシャル・ビジネスの概念が重要と考え、これらがより一層土木界の中で認識され位置付けされることが必要との考えから今回のシンポジウムを開くこととした。

●主催; 教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会
●日時; 平成22年7月27日(火) 1:30〜4:45PM
●場所; 土木学会講堂(新宿区四谷一丁目外堀公園内)
●定員; 120名(申込者多数の場合は先着順)
●参加費; 3,000円(資料代含む)
●申し込み期日; 開始;平成22年6月1日(火)、締め切り;7月20日(火)
●問い合わせ先; 土木学会事務局 企画総務課 保坂 美紀子 TEL 03-3355-3442

詳細はこちら
http://committees.jsce.or.jp/education05/

24 学会共同シンポジウム 科学・技術による力強い日本の構築

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24 学会共同シンポジウム 科学・技術による力強い日本の構築
‐我が国の科学・技術の進むべき方向と必要な政策を提言する‐

科学研究・技術開発分野における国際競争が激化する中において、我が国がその発展を維持するには日本の科学・技術推進体制や公的支援について、今、何を成すべきか、行政、政策立案者、科学者コミュニティーが連携して提言と徹底討論を行います。多数のご関係者のご臨席と議論へのご参加をお願いします。

日時:平成22年4月28日(水)13:15-17:05
場所:東京大学理学部1号館小柴ホール
入場無料、事前登録不要、来聴討論歓迎 

<<第1部>>
日本化学会会長・日本学術会議第三部長 岩澤康裕氏
日本学術会議会長 金澤一郎氏
文部科学省研究振興局長 磯田文雄氏
内閣府政策統括官 藤田明博氏
政策研究大学院大学準教授 角南 篤氏
総合科学技術会議議員 相澤益男氏

<<第2部>>
24学会会長によるパネルディスカッションおよび提言

共催:24学会会長

詳細

研修会「福岡市議会 生活交通条例 ―制定の意義と効用を探る」

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研修会「福岡市議会 生活交通条例 ―制定の意義と効用を探る」のご案内

日時:2010年4月28日(水) 11:00〜16:40
場所:剛堂会館・会議室 (東京都千代田区紀尾井町3-27 TEL 03-3234-7362)

講師陣:寺島 浩幸氏/福岡市議会事務局 調査法制課 法制係長
     栃木 義博氏/福岡市議会議員
     鈴木 文彦氏/交通ジャーナリス

参加費(1名分):15,000円

詳細内容・お申込み:http://www.chiikikagaku-k.co.jp/seminer/sub1_173.html

主催・連絡先:地域科学研究会 石田
         〒102-0082 東京都千代田区一番町6-4ライオンズ第2
         TEL:03-3234-1231 FAX:03-3234-4993
         Mail:machi@chiikikagaku-k.co.jp

計画学国際セミナー:韓国のGreen Grouthに向けた交通戦略

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韓国交通研究院(KOTI)のHWANG院長をお招きし,2010年度土木計画学研究委員会第1回国際セミナーを開催致します.新年度すぐのお忙しい時期と存じますが,皆様のご参加をお待ちしております.

2010年度 土木計画学研究委員会 第1回国際セミナー
2010年度第1回EASTS-Japanセミナー
主催:アジア交通学会(EASTS-Japan) 

日時:2010年4月8日(木曜日) 17:30-19:00

講演テーマ:
"Transport Strategy for Green Growth in Korea"「韓国のGreen Grouthに向けた交通戦略」

発表内容のキーワード
・Korean government policies to reduce greenhouse gas 35% of 2020 BAU(Business As Usual) in Korea
・TDM
・Bycycle and Pedestrian Transport
・Promote Public Transport
・Green Logistics
・Green Transport Technology

講師:KeeYeon HWANG (韓国交通研究院 院長)

講師略歴:
1958年生まれ。延世大学(学士)、オレゴン大学(修士)、南カリフォルニア大学(博士)を経て、ソウル市開発研究院にて交通計画、公共交通、都市計画、交通管理など様々な政策やプロジェクトに関わる。2005年から現職。国家交通政策委員会、国家航空政策委員会、国家科学技術委員会、グリーン成長のための大統領委員会等の委員を務めている。

会場:
東京理科大学神楽坂校舎 森戸記念館 第2フォーラム
東京都新宿区神楽坂4-2-2 JR中央・総武線飯田橋駅 西口より徒歩6分
http://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html
(地図の左上の方に位置します)

参加費:無料

お問い合せ:花岡伸也
東京工業大学 大学院理工学研究科 国際開発工学専攻
TEL/FAX 03-5734-3468 hanaoka@ide.titech.ac.jp

産業技術史講座「塗料 技術発展の歩み」開催のご案内

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 この度国立科学博物館におきまして、下記要項による産業技術史講座「塗料 技術発展の歩み」を開催することとなりました。
 皆様におかれましては、この機会にぜひともお運びいただきたく、ご案内申し上げます。
------------------------------------------------------------
国立科学博物館 産業技術史講座「塗料 技術発展の歩み」

 塗料はモノの表面に薄膜(塗膜)を形成させて、モノを保護したり美観を創出し、またいろいろな機能を付与させています。今日、私たちは塗膜に囲まれて生活をしている、といっても過言ではありません。
 塗料の歴史は古く、そのルーツは紀元前1万年前にも遡ります。日本でも縄文前期、約7000年前のモノとされる漆塗りの櫛が出土しています。古くは天然素材を利用して作られた塗料も、今日では科学技術の発展に伴って、合成樹脂や合成顔料を駆使して自動車、船、高層建築、大型構造物、家電製品など、近代社会のあらゆる分野に塗料が使われるようになりました。日本で国産塗料が作られるようになったのは1881年、また1885年日本に特許制度が制定されると、その第1号は塗料が取得しました。
 科学技術の発展によって塗料がどのように進化し、近代社会構築にどのように関わってきたかを紹介致します。

日時:平成22年6月12日(土) 14時00分〜16時00分
会場:国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室
講師:大沼清利(前・産業技術史資料情報センター・主任調査員)
募集:40名(高校生以上一般向)
入館にあたり、通常入館料
一般・大学生 600円。
高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示)
が必要です。

申込方法:往復はがき、もしくは、下記ウェブサイトから
平成22年5月22日締切(消印有効)

国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当
住所:〒110-8718 台東区上野公園7-20
電話:03-5814-9888

申込ウェブサイト:http://sts.kahaku.go.jp/diversity/lecture/index.php

往復はがきの場合(1)6月12日:産業技術史講座、(2)参加者氏名、(3)住所(返信用にも)、(4)電話番号、(5)年齢、(6)職業又は学年、を記入。応募者多数の場合は抽選。グループで参加希望の場合は、参加者全員の氏名・年齢を記入。

関連ホームページ 「国立科学博物館―産業技術史資料情報センター―」
               http://sts.kahaku.go.jp/

文化遺産防災アイデアコンペティションの開催

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第二回文化遺産防災アイデアコンペティション「未来に引き継ぐ近代」

公開審査開催日:2010年7月3日(土)
会 場:立命館大学 衣笠キャンパス(京都市)
作品応募締切:2010年5月21日(金)
主催:立命館大学歴史都市防災研究センター

文化遺産の防災機能を向上しながら、より良い都市環境づくりにつながるデザインやアイデアの提案を募集します。奮ってご応募ください。
詳しくは下記ホームページをご覧下さい。
http://www.bunkaisan-competition.jp/

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