第4回気象災害軽減イノベーションフォーラム「防災×ドローン」

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「気象災害軽減イノベーションフォーラム」は、防災の取り組みに関わりの深い異分野の知見を導入し、逆に防災の技術や知見を異分野に波及させるために、連携や協働による実践の可能性や課題について議論する試みです。
「防災×○○(コラボ)」をテーマに異分野の多彩なゲスト講師を招き、様々な分野の実践実例やその背後にある手法、発想の源泉について、 参加者を巻き込んだ対話型のレクチャーにより進行します。
人と技術、あるいは人とモノ、情報、地域…など、多様な関係のもとで「防災」をめぐる技術や情報を再構築し、災害に強い安心安全な社会を構築する可能性について考えます。
※詳細は下記Webページをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/report/event/2018/20181024.html

【主催】気象災害軽減コンソーシアム
【協力】国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 
【日時】2018年10月24日(水曜日) 14時00分~16時40分
【場所】防災科学技術研究所東京会議室
(東京都港区西新橋2丁目3番1号 マークライト虎ノ門6階602室 会議室C、D)
【対象】気象災害軽減コンソーシアム会員 他
【定員】50名(先着順 ※事前登録制、 下記 参照)
【参加費】無料

愛媛県豪雨災害復旧に係る正規職員募集

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平成30年7月に発生した未曽有の豪雨大災害を受け、愛媛県では大規模災害の復旧事業等に従事した経験を持つなど、即戦力となる技術者を早急に確保するため、県外の民間企業等で培った先進的・専門的なノウハウを備える人材(総合土木10名、林業3名)を緊急で9月18日(火)まで募集します。

緊急で職員を募集するにあたり、愛媛県知事が声明を発表いたしました。
【愛媛県職員採用情報HP】
http://www.pref.ehime.jp/employment/index.html

〈求める業務経験の例〉
〇大規模災害の復旧工事等の実務経験
・大規模災害復旧工事の設計や施工管理、農業農村整備、林業、木材産業の分野における復興事業等に携わった経験
〇ICT施工の実務経験
・建設業、林業、木材産業等の人員不足等の課題に対応し工期短縮、生産性、安全性の向上を図るためICT機器を活用して工事の設計や施工管理、事業の企画、運営等に携わった経験
〇インフラメンテナンスの実務経験
・インフラの老朽化、維持管理増大に対応するため、損傷の早期発見、関係者間での情報共有、産学連携・官民連携を推進した経験

詳細は下記のホームページをご覧ください。
■愛媛県職員等採用候補者試験案内
http://www.pref.ehime.jp/employment/exam/guide.html
■受験の申込み方法
http://www.pref.ehime.jp/employment/exam/application.html

1次試験は書面審査、2次試験は東京、大阪、松山会場から受験が可能です。
ぜひ応募ください。

「水と社会」公開ワークショップ(3月17日開催)のご案内

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「水と社会」公開ワークショップのご案内をいたします。ご多用とは存じますが、多くの参加をお待ちしております。

■日程:2017年3月17日(金)13:15~16:50
■場所:広島市 東区民文化センター スタジオ1( http://www.cf.city.hiroshima.jp/higashi-cs/
<プログラム>
13:15~13:20 はじめに   小野寺真一(広島大学)
13:20~13:45 基調講演「地下水と災害」  西垣 誠 (岡山大学)
13:45~14:00 「水循環研究とガバナンス」 近藤昭彦(千葉大学)
14:00~14:15 「社会構造の変化に対する水科学への期待」 丸井敦尚 ((国)産業技術総合研究所)
14:15~14:30 「水と社会と水文学-日本人は「水」の何に関心があるのか-」杉田倫明(筑波大学)
14:30~14:45 「モンゴルでの衛星検証」 浅沼 順(筑波大学)
14:45~15:00 「モンゴルの草原・森林と気候の関係」 宮崎 真((株)ソニック)
15:15~15:30 「山と水とこれからの社会」   山中 勤(筑波大学)
15:30~15:45 「地下水循環の履歴研究と社会」 辻村真貴(筑波大学)
15:45~16:00 「地域社会における地下水利用・保全」 杉田 文(千葉商科大学)
16:00~16:25 特別講演「津波災害と地下水資源」  開發一郎 (広島大学)
16:25~16:50 総合討論 & おわりに
※本ワークショップは、CPD登録対応セミナーです。

※どなたでも参加は無料ですが、座席数に限りがありますので、事前予約(座席確保)をご希望の方は、E-mailにてお申込みをお願いいたします。
件名を「「水と社会」公開ワークショップ参加申込」とし、以下の必要事項をご記入の上、実行委員会代表(広島大学 小野寺真一)までご送信ください。
[ E-mail:sonodera@hiroshima-u.ac.jp ]
【ご記入いただく必要事項】
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・お名前(フリガナ)
・ご所属
・ご連絡先(E-mailなど)
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「災害被災地域の人を対象とした調査実施における 倫理的配慮の実態調査(研究者対象)」アンケートご協力のお願い

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「災害被災地域の人を対象とした調査実施における倫理的配慮の実態調査(研究者対象)」ご協力のお願い

平成28年熊本地震で犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様方に心よりお見舞い申し上げます。また、被災地のためにご尽力されている方々に深く敬意を表しますとともに、皆様の安全と1日も早い復旧・復興をお祈りいたします。

東北大学災害科学国際研究所では、災害の後に行われる調査・研究が、被災者や被災自治体に過度の負担、不利益をもたらす事例が散見される現状を踏まえ、「災害被災地域の人を対象とした調査実施における倫理的配慮の実態調査(研究者対象)」を実施しております。
会員の皆様の中で、災害被災地の人を対象とした学術調査・研究活動を実施された方は、是非ご協力いただきますようお願いいたします。

【調査の目的】 
調査の目的は災害(自然災害、人為的災害含む)の被災地域で人を対象にして行われた調査の倫理的側面の実態を把握し、どのような対策を講ずれば研究者が適切な倫理的配慮、手続を踏んで、被災地域の救援や復旧・復興に有益で、被災者の負担や不利益が少ない倫理的に妥当な調査を行うことができるかを調査すると同時に、被災地域の被災者が倫理的配慮の不足する調査による不利益を受けない体制をどのように構築できるかについて、実データに基づいて道筋をしめすことです。人を対象とする研究を行うに際しての倫理的配慮は主に医学研究を中心に指針や遵守体制の整備が行われてきましたが、その基準を即、他の領域に適用することはできず、研究領域によって倫理的配慮や関連する手続きに関する考え方や実施状況には幅があるものと思われます。本調査は、特定の倫理的配慮や手続きをすべての研究領域に当てはめて、そこから外れていることを非難したり否定的に評価することを想定するものではなく、まずは実態を把握し、各研究領域の実情にもあった現実的で有効な方針を検討することを目指して行うものです。

【調査の対象】
・災害・災害医学に関係する学会、主要な精神医学、心理学に関する学会に所属している学会員の皆様
・貴研究団体の組織としての御回答をお願いするものではありません
・調査の対象となる時期は平成23(2011)年3月11日から平成28(2016)年9月30日です
・東日本大震災に関する調査のみではなく、その他の災害や平成28年(2016)4月に発生した熊本地震に関する調査も含みます。
・人が直接の調査対象ではなく人以外の事象を対象とする調査研究であっても、その事象に関して人を対象にヒアリング等を行う場合も本調査の対象とします。

【アンケート回答方法】
本アンケートはウェブ上での回答をお願いしています。下記URLへアクセスの上、ご回答をお願いいたします。
アンケート回答画面のURL: http://irides-tohoku.sakura.ne.jp/2016/researcher/

■回答期限
平成28年(2016)年12月31日(土)

何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

東北大学災害科学国際研究所 災害精神医学分野  富田 博秋

【お問合せ先】
「災害被災地域の人を対象とした調査実施における倫理的配慮の実態調査(研究者対象)」
研究責任者:富田 博秋
〒980-8573 宮城県仙台市青葉区星陵町2-1
東北大学災害科学国際研究所 災害精神医学分野 担当:富田・根本
Tel & Fax:022-273-6285
e-mail:dpsy_survey_ethic@irides-dpsy.med.tohoku.ac.jp

『地盤工学会 ネパール地震被害調査結果報告会』開催案内

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『地盤工学会 ネパール地震被害調査結果報告会』開催案内

 平成27年4月25日にネパール中部を震源とする地震(Mw7.8)が発生し、地盤工学会では、土木学会、日本地震工学会との合同調査団を現地に派遣し、調査を行いました。
このたび下記のとおり報告会を開催しますので案内申し上げます。
 既に5月13日には土木学会にて速報会が行われましたが、今回の報告会では地盤災害や軟弱地盤に起因する災害を中心にその後の検討やデータを追加し、またネパールの地質やカトマンズの地盤特性も含む内容の報告をいたします。
  ※開催案内ホームページ: https://goo.gl/gBd1jY
 * * * * * * * * * * * *
■主催: (公社)地盤工学会
■後援: (公社)土木学会,(公社)日本地震工学会
■開催要領
日 時:平成27年6月1日(月) 15:00~17:00
場 所:2会場を中継して同時開催いたします。
  (通信状況により、他会場の報告が視聴しづらい場合がありますこと、あらかじめご了承ください)

 <東京会場>地盤工学会 地下大会議室    (東京都文京区千石4-38-2) https://goo.gl/3ww9xO
 <松山会場>愛媛大学総合情報メディアセンター メディアホール
   (愛媛県松山市文京町3) http://www.cite.ehime-u.ac.jp/map/

定 員:東京会場90名,松山会場80名 (満席の場合は立ち見となります)

参加費:無料 ※資料の配布はありません(ホームページ公開は未定)。

■プログラム(※題目は仮題):
 1.開会の挨拶  災害連絡会議・幹事長 岡村未対 
 2.災害調査報告(松山会場)
  (1)ネパールの地質,地形,過去の地震,今回の地震の概要     ネトラ・バンダリ(愛媛大准教授)
  (2)地盤の液状化      岡村 未対(愛媛大学教授)
  (3)地盤の振動特性と構造物被害      森 伸一郎(愛媛大学准教授)
 3.災害調査報告(東京会場)
  (4)高速道路の被害      ハザリカ・へマンタ(九州大学教授)
  (5) 山間部の被害      Gabriele Chiaro(東京大学生産技術研究所研究員)
  (6) 地すべり      福岡 浩(新潟大学教授)
 4.質疑応答
 5.閉会の挨拶  ATC3国内委員会幹事長・ハザリカ・へマンタ

■事前申し込みはいたしませんので、直接会場にお越しください (座席は先着順となります)。
■お問合せ先 (公社)地盤工学会 事務局 総務・出版事業チーム 新田
E-mail: saigai@jiban.or.jp 〒112-0011 東京都文京区千石4-38-2 TEL:03-3946-8677 FAX:03-3946-8678

国土交通関係 研究機関シンポジウム ~『災害・事故』から国民のいのちと生活を守るために~ 国の研究機関の役割を考える

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国土交通関係 研究機関シンポジウムの開催について

http://kokkoroso.or.jp/image/kenkyusympo.pdf
さて、未曾有の被害をもたらした東日本大震災をはじめ、昨年の集中豪雨による広島の土砂災害や御嶽山の火山噴火など、私たちが暮らす日本は“災害列島”と呼ばれるほど、どこで暮らしていても自然の脅威に晒されています。また、陸・海・空の交通運輸のもとでも、日々予期せぬ事故に多くの方が巻き込まれています。
  このような災害や事故は、ひとたび起これば人々のいのちやくらしに大きな被害をもたらすことから、国民の安全・安心を守るための対策は喫緊の課題となっています。こうした災害や事故を未然に防止・軽減するため、国土交通行政では国の役割として、ハードやソフトの両面で対策を進めていますが、その行政を支える基礎的な研究・開発や点検・検査などの業務の役割は欠かせません。
  私たちは、国土交通行政ではたらく労働者として、国民の安全・安心を守る行政の充実のためにも、その礎となっている各研究機関の役割や課題を明らかにするため、以下のとおり国土交通関係の研究機関シンポジウムを開催します。
つきましては、本シンポジウムの成功に向けて、各関係団体をはじめ一般の方にも幅広く呼びかけしていますので、是非ご参加いただきますようよろしくお願いいたします。

1.シンポジウムのテーマ: ~『災害・事故』から国民のいのちと生活を守るために~ 「国の研究機関の役割を考える」
2.主   催 : 国土交通労働組合
3.開催日時 : 2015年5月16日 (土) 13:00~17:00
4.会   場 :  けんせつプラザ東京 5F大会議室  東京都新宿区北新宿1-8-16

国土交通労働組合 中央執行委員長  安藤 高弘
連絡先:国土交通労働組合 ℡03-3580-4244 担当:澤田

土木学会地盤工学委員会斜面工学研究小委員会 委員公募

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地盤工学委員会に下記の研究小委員会(平成26~28年度)を発足させることになりました。積極的に活動に参加してくださる委員を募集します。奮ってご応募ください。

・委員会名称 斜面工学研究小委員会

・提案者:地盤工学委員会幹事会
委員長:鈴木素之(山口大学)

・委員会設立の趣旨、目的および活動内容
平成25年7月の山口・島根水害、同10月の伊豆大島土砂災害のように、大雨による被害が全国各地で突発する状況にあります。また、日本列島あるいはその周辺の地震活動は依然として活発で、特に東海・東南海・南海トラフを震源域とする巨大地震の発生とその前後の内陸地震の発生が危惧されています。
国土の約七割を山地が占めるわが国には、無数の自然・人工斜面が存在し、大雨や地震の時、がけ崩れ・泥流・土石流・地すべり・洪水などから、生命を護る行動の徹底が重要になっています。そして、昨今の災害で直面した様々な課題をふまえて、既存の知見や技術を見直しつつ、社会安全(防災・減災)をより効果的かつスピーディーに実現していくことが迫られています。そこで、斜面工学研究委員会委員をリニューアルして、新しい課題に対応していくことに致しました。
この委員会では、斜面工学に関わる新しい課題を抽出・整理し、解決する方策を検討し、その成果を他分野と融合した総合科学として体系化するとともに、学会員のみならず、広く社会に対して成果を還元する活動を行うことを目的とします。
 具体的な活動項目は、以下のとおりです。
1. 斜面工学に関わる新しい課題の整理と解決への取組み:火山砕屑物が堆積した地盤の土砂災害、宅地地盤の耐震化・耐降雨化、地誌史料等に残る古い土砂災害の評価など
2. 斜面災害の調査研究:既往災害(伊豆大島災害等)に対する継続的な調査研究を含む
3. 防災教育の推進ならびに斜面工学の普及活動:児童生徒や市民向けの防災啓発活動、防災教育関連の書籍刊行など
4. 文理融合した新たな研究領域の模索:災害に関連した法律・制度、保険など

・活動方法
 委員会を2~3ヶ月に1回の割合で開催し、委員会での議論によってプロジェクトごとにWGを設置して活動します。活動期間は、活動開始年度から3年間とします。ただし、委員会出席のための旅費等は支給いたしません。

・応募方法
本委員会に委員として参加を希望する方は、氏名、所属、連絡先(住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス)を明記の上、応募理由と抱負を短く添えて、鈴木素之( msuzuki@yamaguchi-u.ac.jp )までE-mailでお申込みください。

・応募締切り
平成26年7月31日(木)

ICE-JSCE共同国際シンポジウム「大災害への回復力と適応性に優れた社会:市民の反応を考慮した社会資本整備」

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ICE-JSCE共同国際シンポジウム 「大災害への回復力と適応性に優れた社会:市民の反応を考慮した社会資本整備」

英国土木学会(ICE)との共催で、下記の通り国際シンポジウムを開催します。
直前のご案内で恐縮ですが、奮ってご参加くださいますようお願いいたします。

持続可能な交通に関する日英比較研究小委員会 委員長  石 田 東 生

・主 催 土木学会(担当:土木計画学研究委員会)
・共 催 英国土木学会
・後 援 日本モビリティ・マネジメント会議、日本都市計画学会、国土交通省、国際協力機構、日本学術振興会
・開催日 2012年10月29日[月]・30日[火](2日間)
・場 所 土木学会講堂
・言 語 英語
・参加費 無料

・申し込み http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (日本語)

・問合せ先 土木計画学研究委員会 持続可能な交通に関する日英比較研究小委員会
        藤原章正 E-mail: afujiw@hiroshima-u.ac.jp

・プログラム等ポスター: http://infoshako.sk.tsukuba.ac.jp/~okamoto/IP/ICE-JSCE2012.pdf

★プログラム
◆第1日目 2012年10月29日(月)
10:00 開会式

10:15 基調講演 ブキャナン・レクチャー(司会 藤原章正(広島大学))
- The Japanese Challenges toward New Infrastructure Development Policy
 石田東生(筑波大学)
- Transport Infrastructure Resilience - Some Risk-based Considerations with Reference to the 2004 Tsunami and Recent UK Experience
 ゴードン・マスタートン(英国土木学会元会長)
- Adaption designs for Greater reilience and mitigation to reduce the carbon front print / CO2 emissions in UK"
 ジョン・パリー(英国土木学会理事)

14:00 パネルディスカッション「回復力・適応力のある持続可能な社会を目指して」
 コーディネーター 藤井 聡(京都大学)
 パネリスト: 石田東生(筑波大学)
        John Parry(ICE)
        Helena Titheridge(UCL)
        小池淳司(神戸大学)

◆第2日目 2012年10月30日(火)

10:00 セッション1 「エネルギー供給減少とその対応」(司会 谷口 守(筑波大学))

話題提供者: 福田大輔(東京工業大)
         藤原章正(広島大学)
         Helena Titheridge(UCL)
         須永大介(計量計画研究所)

14:00 セッション2 「危機に対する社会の回復力」(司会 岡本直久(筑波大学))

話題提供者:兵藤哲朗(東京海洋大)
         塚田幸広(国土交通省)
         藤山 拓(UCL)

16:00 閉会式

JR西日本あんしん社会財団「安全セミナー~災害と危機管理~」の開催

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1.趣旨: 東日本大震災や本年9月の台風12号などを契機として、改めて災害に対する備え、リスクマネジメントの重要性が社会的に認識されたことを踏まえ、研究者及び事業者それぞれの立場から災害時のリスクマネジメントを考える公開セミナーを開催します。
2.日時: 平成23年12月21日(水) 13:30~16:30
3.場所: 兵庫県尼崎市総合文化センター アルカイックホール・オクト
4.内容:
 ○主催者挨拶 公益財団法人JR西日本あんしん社会財団理事長  佐々木 隆之
 ○講演 京都大学防災研究所付属巨大災害研究センター災害リスクマネジメント分野教授
       岡田 憲夫
       「参加型災害リスクマネジメント-まちづくりや組織の戦略的取り組みとして」
 ○講演 一般社団法人日本ガス協会常務理事  池島 賢治
       「東日本大震災を教訓として『エネルギー』を考える」
5.定員:  500名(参加無料・事前申込要)
6.お申込み・お問合せ先
 530-8341 大阪市北区芝田二丁目4番24号 JR西日本財団事務局「安全セミナー」係 山内・梅津
 TEL:06-6375-3202(平日10:00~17:00)
 ※お申込みは官製ハガキとなります。詳細は当財団ホームページ(http://www.westjr-anshin-f.jp/)をご覧下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。

日交研講演会:過疎・高齢地域における集約型地域づくり―災害をキーワードに―

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公益社団法人日本交通政策研究会

講演会:【過疎・高齢地域における集約型地域づくり―災害をキーワードに―】

日 時  9月22日(木)15:00-17:00
会 場  都市センターホテル 6階 601号室
テーマ  過疎・高齢地域における集約型地域づくり―災害をキーワードに―
講 師  森田哲夫氏(群馬工業高等専門学校環境都市工学科教授)
詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/092211.pdf
申 込  以下の参加登録システムでお申込いただけます。
      https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/10
定 員  50名
     *定員に達した場合には、ご容赦くださいますようお願いいたします。
参加費  無料

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