佐中忠様へ「サンデープロジェクト」における『談合』の議論について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 昨夜、http://www.avis.ne.jp/~cho/supr.htmlに、拙文《平成17年7月17日放映の「サンデープロジェクト」における『談合』の議論について》を載せました。本来、要点だけでもここに書き込むべきかもしれませんが、長くなりますので、お知らせだけにとどめました。ご興味がおありでしたら、お手数ですが、覗いてみてください。ご批判など、遠慮なくお聞かせいただければ幸いです。

[事務局注:関連記事 公共事業の契約を価格だけで決めて良いのか ]

公共事業の契約を価格だけで決めて良いのか

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー sanaka の写真

7月17日のサンデープロジェクトをご覧になったでしょうか。公共事業の談合は必要悪か、絶対悪か、という議論でした。絶対悪という立場の方は、談合があることによって公共事業の価格がつり上げられ、国民の税金が無駄遣いされている。またこのシステムを維持するために天下りという慣行があると主張されました。一方、これに反論する脇参議院議員をはじめとする立場の方は、公共事業の調達には独占禁止法はなじまない。あるいは会計法の価格がもっとも安い者と自動的に契約する方法はなじまない、と主張しました。付け加えて、今年の4月からは公共事業の品質確保に関する法律が成立し、従来の価格競争一辺倒から、品質による競争が加わったという意味で、全く新しい制度になったと強調されました。両者の意見はなかなかかみ合わなかったのですが、かみ合わない、というところに今の日本の不幸を見る気がしました。両者とも、主張の限りにおいては正しいことを言っているのに、議論が前向きに進みません。世のマスコミが、落札率という価格にのみ着目して、国民の血税が無駄遣いされたという論調に終始し、多くの人々がこの価値軸でのみ判断してしまっているのは、最終ユーザーである国民の判断をきわめて限定した範囲に押し込んでしまっているように思います。国民が真に求めているのは、品質の良い公共事業を安く、であるはずです。こんな当たり前のことがわきに置かれた議論がいつまでも続くのは、土木技術者にとっても不幸なことです。技術者ももっと言いたいことを言いましょう!

フリー百科事典ウィキペディア編集の呼びかけ

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』をご存知ですか?

これは、誰もが自由に閲覧・編集できる百科事典なのですが、現在のところ、「土木工学」の項目に関しては、まだまだ内容が乏しいようです。

皆さんの知識を少しずつでも反映していただければ、より良いものになっていくと思うのですが、いかがでしょうか?

学会が汚職の温床?なる慶応大榊原教授発言に抗議しましょう

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

7月2日放送されたブロードキャスターで、コメンテータである榊原氏が、橋梁汚職についてコメントした内容は、非常に不適切ではないでしょうか。
過去に大蔵省の事務官として活躍されていた榊原氏ですから、事務官・技官の確執があったことにより、発言の中で技官攻撃をしていることは仕方がないとしても、その背景に学会があるかのごとくの発言があることが問題です。
私は建築学会・化学工学会員であり、土木学会員ではありませんが、どの学会でも産官学が協力しながら研究活動をしています。
純粋な学術研究組織を談合の温床のように発言することは、榊原氏が現在大学教授だけに驚きであり信じられないことです。(こうした工学系学会を愚弄する方を教授として迎えている慶応大学の見識も疑うものです。)
マスコミを使って、工学系学会の名誉を著しく毀損する行為であり、多くの科学技術関係の学会を愚弄するものです。
怒りを感じざるをえません。
TBS、慶応大学、榊原氏個人に対して抗議をし、この発言に対する謝罪を求める必要があるのではないでしょうか。

質問広場のとりまとめを

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

質問広場が活発に活用されて、知恵のいずみになりつつあります。
そこで提案させていただきます。
1.相当質疑応答が蓄積されていますが、これらはこのサイトでは検索しにくく、また回答には精粗があるように思います。
2.そこで、これらをジャンル別に分けて、見やすくすることと、また回答に対して、学会の委員会などの先生方の目を通していただき、コメントを加えて明らかな誤り等を排除することが出来ないでしょうか?
3.これらを、WEBベースで会員のみの、パスワードで読めるものにするか、出版をされてはどうでしょう?
思いつくままですが。。。

サイクル機構 幌延深地層研究計画報告会開催のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー aptx4869 の写真

サイクル機構では高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発として、平成13年3月から北海道の幌延町で幌延深地層研究計画を進めてきております。幌延深地層研究センターでは、地下施設の建設を伴う調査研究段階の計画について、地域の皆様を初めとした多くの皆様に広くご理解を賜り、また、国内外の専門家の方々よりご意見を頂き、今後の調査研究に反映することなどを目的として、幌延深地層研究計画報告会を以下の要領で開催することといたしました。
開催要領
1)日 時:平成17年7月12日(火) 13:00〜17:30
          7月13日(水) 9:00〜12:10
2)場 所:幌延町公民館(北海道天塩郡幌延町宮園町1番地)-----(以下,投稿全文)-----

サイクル機構では高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発として、平成13年3月から北海道の幌延町で幌延深地層研究計画を進めてきております。今年度は、幌延深地層研究計画の第1段階「地上からの調査研究段階」の最終年度であり、また、第2段階「坑道掘削(地下施設建設)時の調査研究段階」の初年度に当たります。

幌延深地層研究センターでは、地下施設の建設を伴う調査研究段階の計画について、地域の皆様を初めとした多くの皆様に広くご理解を賜り、また、国内外の専門家の方々よりご意見を頂き、今後の調査研究に反映することなどを目的として、幌延深地層研究計画報告会を以下の要領で開催することといたしました。

ご多忙のところ、誠に恐縮ではございますが、ご出席を賜りますようご案内申し上げます。
1.開催要領
1)日 時:平成17年7月12日(火) 13:00〜17:30
                  (18:00より懇親会を行います)
          7月13日(水) 9:00〜12:10
2)場 所:幌延町公民館(北海道天塩郡幌延町宮園町1番地)
3)参加募集人数: 150名程度
4)参加費:無料(懇親会は有料です,会費3000円)
5)主な内容
  第1日目 幌延町における地下施設建設開始に当たって
  ・地下施設の建設計画および研究計画の概要
  ・特別講演、講演
  ・幌延深地層研究センターの現場見学
   (懇親会)

  第2日目 開かれた研究開発
  ・共同研究の成果報告

6)その他:海外の講演については日英の同時通訳システムを用意します。
2.参加募集要領

 参加を希望される方は、下記の電子メールアドレスにお問い合わせ下さい。
応募の締切は、平成16年6月24日(金)といたします。なお、応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
3.事務局(お問合せ先)

  核燃料サイクル開発機構 幌延深地層研究センター

   (担当:研究調整グループ 濱)

     〒098-3207 北海道天塩郡幌延町宮園町1-8

      電話:01632(5)2022/FAX:01632(5)2344

      電子メール :workshop.horonobe@jnc.go.jp
以上

少子化対策

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 地域の活性化、国際化、社会基盤整備を議論すると当然人口問題に突き当たる。

 5月17日の日経は少子化対策で官民トップ初会合を報じ、「少子の影に潜む(育児負担、年金問題等の)構造的な要素をあぶり出して、未来世代への責任をどう果たしてゆくのか、その覚悟を見せてほしかった・・・」と論じている。

 人口減少がもたらす負の側面、特に活力、国際的評価等は直感的にも重大で、
ヨーロッパ各国があらゆる手だてで人口維持に努めている実態を日本人も直視すべきだろう。
人口減少をいかに防ぐか、次世代に対する現世代の責任であろう。

 さすがに人口が減れば一人当たりの国土面積が増え豊かな生活ができるなどと思う人は少ないようだが、楽観的な我が国の風潮は如何かと思う。

事故報道に思う

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 5月7日のサンケイ新聞は「「客観報道」へ自戒」と題して、4日深夜のJR西日本社長らの記者会見における一記者からの「遺族の前で泣いたようなふりをして、こころの中でべろ出しどるんやろう」との発言に対して、「客観性や冷静さを欠いた報道は、今回の事故の本質を見失わせる。」と自戒の記事を載せている。
 このことに対して、サンデープロジェクトにおいて、この記事を引用しながら田原総一郎氏や猪瀬直樹氏がマスコミは分析力を持つべきとの趣旨の発言をしていた。
 
 JR西日本の初期対応の不適切さが遠因とはいえ、「ボーリング大会」以降のマスコミ報道は情緒的である。第一に冷静な分析力の重要性を訴えたい。
 
 次の視点は、原因究明・再発防止策の追求と責任追及は別に考えるべきことでる。
 アメリカでの事故調査の基本はここにあり、別の者がそれぞれの業務を行い、原因究明の為にはあらゆる情報が提供されるように工夫されているという。両者が同一人物や団体によって行われれば、関係者は責任のがれの行動に走ることは当然であり、原因追求を阻害するからである。
 関連することであるが、日本のマスコミの特徴として、「批判的精神」を持つことを求めれているとのことであり、これは単に人を非難することにつながっている。別の件であるが、「最近の中国の反日運動に対して、日本の誰が責任を負うべきか」などと(不可解な)質問をした司会者もあったがこれも同じ精神構造から来るのであろう。
 
 ある専門家が、「批判的精神」をアメリカのマスコミ学の教授に説明しようとしたが理解されず、代わりに求められたのは「分析力の重要性」であったそうである。
 分析力は建設的な提案につながるが、批判的精神は時にいじめの構造につながる。安全のためには如何にすべきかが求められているのであり、我々の事案にあってもこのような議論を、マスコミの方々としたいと考えている。

JRの事故はやはり民営化の帰結

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 岡崎康生 の写真

 JR福知山線の事故は、誠に凄惨で、心が痛みます。
 今後色々と、原因究明がなされると思いますが、私は,やはり,今世の中でもてはやされている「民営化」というものの、一つの帰結ではないかと思います。
 勿論、直接的には、運転手の資質やJRの管理体制という問題があるでしょうが、その根っこには、「民営化」だの「規制緩和」だのといって、「効率性」や「採算性」ばかりが優先される、世の中の「流れ」が大きく作用していると思います。今回の事故も、阪急宝塚線との所要時間競争を始めとして、諸々の「競争」が引き起こしたものといっても、決して極論ではありません。
 昨年のJR中央線の事故を始め、最近たび重なるJRの事故も、イギリスの国鉄民営化の失敗も、ニュージーランドの郵便民営化の失敗も、皆同じ「流れ」の中での、当然の帰結です。「効率性」や「採算性」が優先されれば、「安全性」や「公共性」が犠牲にならざるを得ないのは当然です。
 今、世界中で、日本だけが、道路公団民営化だの郵政民営化だのと、必死になっていますが、それが本当に国民の「選択」なのかどうか、もう一度よく考えてみる必要があると思います。

SXF技術者検定試験

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

SXF技術者検定試験は、電子納品に携わる人にとって必要とされる、
1. 電子納品全般についての基礎知識
2. 電子納品全般の正しい運用
3. 電子納品のためのCAD製図
について、その基礎知識に対する能力を客観的に評価し検定するものです。
本年の試験日は、7月24日(日)になっており、5月31日(火)まで受験申し込みを行うことが出来ます。
SXF技術者検定試験の詳細については、次のURLを参照してください。
http://www.ocf.or.jp/sxf/index.shtml

環境税の議論について

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 岡崎康生 の写真

 政府は、先般、京都議定書の目標達成計画の中で、環境税の導入の是非について結論を先送りにしたそうです。そして、税調の議論の中では、また、ガソリン税など既存の税の中から取ればよいという、くだらない議論が出始めています。
 そもそも、環境というものは、国民一人一人の全ての人が被害者であり、また、全ての人が加害者でもあります。大気汚染などの環境運動に取り組んでおられる人も、自動車に乗られれば、一転して加害者になります。私達が日々飲んだり食べたりしている物の何一つをとっても、物流とか工場の排煙や廃棄物と、無関係のものはありません。物流の90%が、あのSPMで問題になっている、トラックに依存しているのですから。
 従って、環境というものは、経済原則に任せていたのでは、絶対に守られません。公共という立場から、国民全体のコンセンサスによる「強制力」を働かせなければ、環境問題の解決はあり得ません。ゴミの分別だって、廃棄物の処分だって、「強制力」というか、経済原則によらない「仕組み」がなければ、誰一人やる人はいません。
 環境税の議論も、どこから取れば最も抵抗が少ないか、などというつまらない議論ばかりでなく、国民全てが被害者でもあり加害者でもあるという観点から、国民一人一人がどの程度の「痛み」を分かち合うべきかという、本質論をじっくりやってもらいたいものだと思います。

書店の革命です

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

これは特定の企業を広告する意図ではなく、新しい文化スタイルの紹介です。

先日新宿三越前を通りかかったら、新装されていていたので、なんとなく7、8階の書店を覗いてびっくり!

全館高架書棚で図書館の雰囲気なのです。
他の書店でも一部に導入している例もありますが、ここはほぼ全館です。
それ自体は必ずしもいいかどうか別ですが、土木のコーナーに立ちよって確信。
すばらしく能率的ディスプレー、これだけ効果的に土木の本が取り揃えてある書店は初めて。
(土木学会の本もたくさんありました。まだ不足かな?)
申し訳ないけれど、古い付き合いの新宿のK書店とは比べるべくもないほどの好印象。

店の人にお聞きしたら、新宿店は7,8階合わせて1100坪、90万冊の品揃え、
池袋店はなんと200万冊で日本1とか。
「ロンドンで類似の書店に入ったけど」と話したら、「社長が外国から仕入れたコンセプト」だとのお答え。
ある文化人に話したら「そう、あれは絶品」、「何時間も過ごすよ」と既に御用達でした。
インターネットの利用が進む中で、書店の新しいスタイル、「書店革命」!
あなたも体験して見ませんか?
(森靖之)

土木作業員とは?

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

Subject: 土木作業員とは?
会員です。いきなりこんなメールですみません。

「・・・・・・△△さんが殺害された事件で、◇◇県警特捜部に・・・・・・容疑で
逮捕された土木作業員〇〇〇〇〇が、奪った携帯電話から・・・・%%%%が判明した・・・」新聞記事によくあるパターンを書きました。

申し上げたい趣旨は、このような犯罪が起こった場合、二つの表現パターンがあって、一つは、住所不定・無職〇〇〇〇、もう一つが、土木作業員****です(土木の印象を悪化させる意味でマイナスです)。前者ならばまだしも、後者は、本当にそのような土木作業員としてのプロフェッショナルな職業についた人(臨時雇用を含み)を指して言っているのか、それとも、確認もせずとても軽く使っているのか、わかりません。
いきなり報道に抗議しても仕方がありませんので、そこで、実態を少し詳細に調べた>らいかがか、と考えてメールを差し上げる次第です。

いったい土木作業員とは何でしょうか。

皆さまのご意見を待ちたいと思います。ハリーということにしてください。

職場班廃止される:土木学会職場班メールニュース 第35号

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 中川 義也 の写真

職場班が廃止されることになったそうです。いつから始まった仕組みだったのでしょうか。最初のうちは郵便料金の低減を狙ってそれなりの効果があったと思いますし、学会誌の輪読なんかをやっていた職場/教室などでは組織化のいいきっかけになったと思うのですが、メール便の台頭や個人主義が進んでそんな流れも廃れたのでしょう。
磁気カード!?ICじゃないの?とおもいましたが、IPDとの連動期待しております。
各地でHP担当の方がご苦労されていると思いますが、それぞれの努力が成果に結びついているのかどうか。四国支部の掲示板新設もどうなるのか。JSCE.jpの課題でもあると思います。
土木学会職場班メールニュース 第35号===================2005/2/28

  -------------------------------------------------------------
土木学会職場班班長各位

土木学会職場班メールニュース第35号をお送り致します。
ご多用中恐れ入りますが、貴職場班メンバーにご紹介下さるようお願い申し
上げます。

                                     土木学会 会員・支部部門
■ トピックス ■
■職場班の廃止について

      詳細:http://www.jsce.or.jp/top/news_sorce/kaiin/OfficeGroup_Abolition.pdf
■会員証の磁気カード化について

      詳細:http://www.jsce.or.jp/top/news_sorce/kaiin/Membership_card.pdf
■「平成16年度土木の日記念行事」記念講演およびパネルディスカッション
 詳細:http://www.jsce.or.jp/top/news_sorce/doboku_day/frameset.htm

■「スマトラ沖地震・津波被害」に対する調査団の派遣

      詳細:http://www.jsce.or.jp/report/33/index1.html
■フェロー会員の申請について(3月末締切)

          詳細:http://www.jsce.or.jp/outline/admission/fellow_invite.html
■平成17年度土木学会全国大会実施大綱
 詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h17/taiko_frame.html
■2004年度土木学会認定技術者資格審査 合格者(受験番号)の発表
 詳細:http://www.jsce.or.jp/opcet/shikaku/top3.htm#2004goukaku

■本部 行事・お知らせ■

   平成16年度 土木学会本部行事計画(調査研究部門)

       詳細:http://www.jsce.or.jp/topics/topics_27/event20041210.pdf

      本部主催行事の参加申込

                      詳細:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

     1)土木計画学ワンデイセミナー「現代の『新』都市物流−ITを活用した効率的で

                  環境にやさしい都市物流へのアプローチ」

      詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200502/gyouji/gyouji08.htm

   2)「コンクリート標準示方書(性能照査編)による設計計算例」に関する講習会の開催について

      詳細:http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200502/gyouji/gyouji09.htm

           
■土木学会の交流サイト

     http://jsce.jp/
■新刊案内

              http://www.jsce.or.jp/publication/newbooks.asp

■支部 行事・お知らせ ■

    1)北海道支部

      ★土木学会北海道支部・地盤工学会北海道支部共催講演会〜色彩と景観について考える〜

      詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h17/050315/index.htm

    2)東北支部
  ★平成16年度東北支部技術研究発表会プログラム(訂正版)の掲載
   詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/tohoku/shibu-program.pdf

      ★平成16年土木学会東北支部技術研究発表会特別セッションの開催について(案)

              詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/tohoku/tokubetusession.pdf

      ★土木デザイン展「景観開花。」

              詳細:http://www.plan.civil.tohoku.ac.jp/~design/designten.html

      3)関東支部

   ★第32回関東支部技術研究発表会講演プログラム
   詳細:http://www.civil.chuo-u.ac.jp/kanto/program/2004Det_Index.htm

      ★談話会〜安全安心のための社会技術〜」のご案内

            詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/kanto/01_06_kouryu/danwa/danwa_7.html

      ★『第2回親子見学会(土木の日記念行事)』開催報告

          詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/kanto/01_07_koho/oyako/oyako2.html

    4)中部支部

      ★技術講座「環境に配慮した土木技術について−愛・地球博と最新事例−」

              詳細:http://www.jsce-chubu.jp/gyoji/H17/kankyou1.html

      ★技術講座「土木構造物のアセットマネジメント−維持管理時代の到来に向けて−」
  詳細:http://www.jsce-chubu.jp/gyoji/H17/dobokukouzou.html

    5)関西支部

        ★土木文化講座

            詳細:http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/citizen/2004/bunka/

    6)中国支部

          ★平成17年度(第57回)土木学会中国支部研究発表会

                  詳細:http://civil.kure-nct.ac.jp/jsce2005.html

          ★平成17年度 土木学会 中国支部 通常総会開催のお知らせ

                  詳細:http://www.jscecb.com/main/14/soukai.htm

    7)四国支部

        ★情報交換掲示板の試験運用開始

                詳細:http://www.netwave.or.jp/~doboku7/

        ★TV放送「四国地方の土木遺産 生命の水を繋ぐ遺産 〜佐古配水場〜」

                詳細:http://www.netwave.or.jp/~doboku7/

        ★平成17年度四国支部技術研究発表会の開催ならびに発表募集のお知らせ

       詳細:http://www.netwave.or.jp/~doboku7/

    8)西部支部

        ★平成16年度土木学会西部支部研究発表会要領

              詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h17_02kouen_frame.htm
  ★ 平成16年度土木学会西部支部研究発表会開催のご案内

            詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h17_02info_frame.htm

      ★西部支部研究発表会のプログラムのお知らせ

            詳細:http://www.jsce.or.jp/branch/seibu/sirase/h17_02seibu_frame.htm
   
■会員課から■

    1.平成17年度の会費・論文集購読料の請求書をお送りいたしました。

              お手元に届きましたら、手続きをお願いいたします。

    2.個人配信拡大のため、E−mailアドレスをまだご登録いただいていない方は、
   至急ご登録をお願い致します。

            下記宛に、(1)会員番号、(2)氏名、(3)E-mailアドレスをご連絡下さい。

            個別でも、職場班でまとめてお送りいただいても結構です。

              会員課窓口 E-mail:member@jsce.or.jp

    3.住所変更はお早めに

          学会誌等がお届けできなくなりますので、住所変更届(下記PDFファイル

           をご利用下さい)に必要事項を記入の上、FAXにてお知らせ下さい。

                またE−mail(member@jsce.or.jp)にて会員番号、氏名、変更事項

                をお知らせいただいても結構です。

                毎月10日締め(休日の場合は前倒し)で処理させていただいております。

                  どうぞよろしくお願いいたします。

       http://www.jsce.or.jp/outline/admission/form.pdf

    ■継続教育制度

            ■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの申請手続きのご案内
    http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/sinsei.htm

            ■土木学会認定継続教育(CPD)プログラムの実施予定
    http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/cpdhpprogindex.htm

            ■Webによる学習サイト開設((独)科学技術振興機構)
    http://www.jsce.or.jp/opcet/cpd/jst.htm

  =============================================================
配信に関する手続き、ご意見等は以下のアドレスにお願いします。
<配信先変更・ご意見・ご感想、配信に関するお問合わせなど>
mailto:member@jsce.or.jp

[土木学会メールニュース]
発行:土木学会 会員・支部部門
(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内))

土木学会2級技術者の合格発表と合格基準

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

(1)土木学会2級技術者の合格発表はいつになるのでしょうか.
(2)合格基準は昨年と同様に,60%以上なのでしょうか.
 それとも,年によって変わるのでしょうか.

ページ

RSS - 話題 を購読