硬化した建設汚泥について

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SMW工法などでセメントミルクと土砂が混合した廃泥は産業廃棄物の(建設)汚泥ですが、時間の経過で固化したものも汚泥として取り扱うと思いますが、これはどこかに明文化されているのでしょうか?

既設SMWとの新規SMWの接合

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3年ほど前に施工された、SMW壁(壁深H=20m、芯材H500*200 L=19m@450mm 連続)に同様のSMW壁を接合するのですが、注意点等あれば教えてください。
掘削深さは、9mで、地下水位はGLから5m、N値は6です。任意仮設なので必要最小限の対応で処理したいと思っています。

すべり線法の収束について

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地盤関係の研究をしている者です.現在すべり線法を用いた支持力解析を行っていますがリーマン問題のところでなかなか収束してくれません.土の単位体積重量を0にすると収束するのでf1,f2を求めるところで問題があると思ってます.(受働状態でのすべり線の方向を基準にして解析をしています.)どなたかこの点について詳しい方はいらっしゃいませんでしょうか.また,すべり線解析についての参考書を探していますが良い書籍がありましたらご紹介頂けませんでしょうか.どうかよろしくお願いいたします.

補強土壁の単重について

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ジオテキスタイルを使った補強土壁工法で施工するのですが良質な材料が工区内で入手できない為、固化材を用い土質を改良して設計定数を満足させることにしました。強度的な問題は満足するのですが単重(γt)を満足さすることは出来ません。3KN/m3程設計定数に満たないのですが工法として何かあるでしょうか?また、シートの長さ等で3KN/m3程度の不足は補えるでしょうか?設計には素人な者ですからどなたかアドバイス頂けたら幸いです。

鋼矢板の打込み時におけるセクション抵抗の軽減

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施工業者です。河川工事で広幅鋼矢板II型のワイドL=15.5mを施工しているのですが打込み時のセクション抵抗が大きく思うように施工が進みません。セクションに詰め物をしたり、揺れ幅の少ないパルソニック等も使用してみたのですが進捗はそれほど変わりません。屏風打ちは矢板の施工基面高が高い為、セクションをかみ合わせることができず行っていません。何か良い方法は無いでしょうか?

有限長杭と半無限長杭の違いについて

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施工業者ですが有限長杭と半無限長杭の違いについて分かりやすく説明してもらえないでしょうか。

ソイルセメント固化体撤去時の産廃品目

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お世話になります。
過去の地盤改良で地中に造成されたソイルセメント固化体を撤去するとした場合、この固化体は産廃に該当するのでしょうか?また、産廃に該当する場合、廃棄物としての分類は何になるのでしょうか?根拠となる法令や通知などご紹介頂けると幸いです。

路床の地盤改良の設計

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道路設計を行っています。路床の設計において置き換え工法と地盤改良の経済比較を行い決定しています。
設計段階のため地盤改良の配合試験を行っていないから想定値の添加量を使用して経済比較を行うように指示がありました。
この想定値が通常80kg/m3です。
通常80kg/m3の根拠が、はっきりしません。
ご存知でしたら教えてください。

アーチカルバートに作用する土圧について

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アーチカルバートに作用する鉛直および水平土圧係数は道路土工指針で便宜上として規定されていますが、これらアーチ部材に作用する土圧係数に関する研究論文や報告書、実験結果もしくは研究機関などご存知でしたらお教えいただけないでしょうか?

変形係数と弾性係数

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変形係数と弾性係数の違いがよく分かりません。
同じような気もしますが、数値のオーダーが変わることが多々あります。
よろしくお願いいたします。

盛りこぼし盛土について

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盛りこぼし盛土について詳しく教えてください。

浚渫土の固化処理

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ユーザー ikeda_yasutomo の写真

浚渫土砂6000立米を固化して運搬しようと思っていますが、何か良い方法はないでしょうか。現在はセメントの粉末で固化しようと思っていますが立米当たりなんKG必要でしょうか。経験有りの方は教えてもらえないでしょうか。

斜面上の鋼管杭の水平安定度照査について

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斜面上の深礎杭の水平安定度照査はJHの設計要領にのっていますが、これは杭を剛体とみなしたものです。
半無限長とみなす(βL=3程度以上)鋼管杭(300φ程度)を斜面上に設置する場合の水平安定度の照査は必要でしょうか?また必要ならどのような照査方法がよいでしょうか?

土圧の壁面摩擦角

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基本的な事ですが、土圧作用面の壁面摩擦角について教えてください。
「道路橋示方書」によると、土とコンクリートの壁面摩擦角は、1/3φとされています。
一方、「道路土工擁壁工指針」によると、2/3φとされています。
この違いはどこから、きたものですか?使い分けはあるのですか?

橋に影響を与える流動化が生じる地盤の判定の条件

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道路橋示方書、耐震設計編8.3項に示される
(1)橋に影響を与える流動化が生じる地盤
   の条件の中に
 1)臨海部において、背後地盤と前面の水底との高低差が5m以上ある護岸によっ形成された水際線から100m以内の範囲にある地盤

 とあり、「解説」に編土圧の作用する土層では流動化が生じる可能性があると考えることが出来るとされています。
 流動化層が連続してあり、河川から100m以内にある橋台の場合、前面水位からの 高低差は橋台背面土の計画高からと考えていいのでしょうか。

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