漁港工事における本体工、水中コンクリートに設置するH形鋼について

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漁港工事における本体工、水中コンクリート施工の際に設置するH形鋼(L=1.0m、100*100*6*8)に錆止め塗料を塗って設置しようと考えていますが構造物の構造上(付着力等)問題はないのでしょうか。このH形鋼は長さ1.0mの内、下端0.5mが水中コンクリートに埋め込み、上端0.5mが次施工の上部コンクリートの中に最終的に埋め込まれます。

漁港工事の胸壁コンクリートのクラック対策

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漁港工事で胸壁コンクリートを施工する際に斜面の型枠から10cm離れた位置に溶接金網を設置してクラック防止の対策としましたが、どうしてこれがクラック防止対策として役立つのか不思議です。教えてください。

アスファルト廃材処理の単位の変換

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教えてください。
1t(重さ)をm3に変換するといくらになりますか。
アスファルト廃材処理において、見積はtですが、積算時は、m3の為、よく分かりません。

場所打ち杭のフーチングへの呑み込み長

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場所打ち杭にて、帯鉄筋間隔を確保する為に杭体を設計杭天端よりハツリ取りたいのですが、その場合設計では100mmの呑み込みで記載されてるのですが、100mm以下になってしまいます。100mm以下で良いのか?その他の対処法ご存知ございませんか。

じか打ちコンクリートの脱水防止対策

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初めて投稿致します。宜しくお願いいたいます。
道路を掘削し、構造物の基礎を2立米程度施工するのですが、今回型枠なしでコンクリートを直接土面へ打設するのですが、土面へ水分が吸収され水セメント比が適切に保たれない等、理屈上なのではありますが好ましくない為、対策を検討中でございます。以前、ビニールシートで土面を覆う方法など試したのですが、土面は平らではないため打設後、土面と基面に隙間が生じ、施工性もあまり好ましくなかったため、何か液体などを吹き付ける等画期的な脱水防止対策があるのではと思い、投稿いたしました。
どうか良き意見を宜しくお願い致します。

シュミットハンマーによる強度推定データー用紙

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JSCE-G 504-1999に基づく、シュミットハンマーによる強度推定データー用紙はありますか?
[事務局注: JSCE-G 504-1999「硬化コンクリートのテストハンマー強度の試験方法」)

テラメカニクスを考慮した建設ロボット

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テラメカニクスを考慮した建設ロボットの開発事例があれば,教えてください.
テラメカニクスとは,不整地における建設機械などの走行装置の性能を検討する学問です.

住宅用べた基礎の防湿シート上にたまった雨水について

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ご意見を伺わせてください。
一戸建て住宅用べた基礎(25坪)の防湿シート上に雨水が多少残っている状態(感覚的にはバケツ2〜3杯程度)でコンクリート打設してしまいましたが、問題ないでしょうか?
コンクリートに押されて、隅にたまった水は汲み出したそうです。水がコンクリートに混ざり配合が変わらないでしょうか?問題が有りそうでしたら、後からチェックする方法はあるでしょうか?
済みませんがよろしくお願い致します。

雨天時のコンクリート打設について

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屋根の無い現場では雨天の場合、雨水の混入によるコンクリート品質の低下を招く恐れがありますが、コンクリート示方書等には雨天時の施工について明記が無いと思われます。
質問
雨天時のコンクリート打設の禁止を明記してあるものが有るのでしょうか?

鉄筋継ぎ手について

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鉄筋継ぎ手について
高さ7m
壁厚35cm
鉄筋D19(SD345)をラップ継ぎ手で施工したいのですが圧接継ぎ手でなければだめでしょうか
コンクリート標準示方書を読みましたがわかりません
よろしくお願いいたします。

セパレータのかぶり

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コンクリート標準示方書の施工編では、コンクリート表面から2.5cmの間にあるボルト、棒鋼等の部分は、穴をあけてこれを取り去り〜、とあります。つまりセパレータの先端のかぶりは25mm以上と言い換えられると思います。一方、鉄筋のかぶりは環境により50mm以上設定することもありますが、セパレータの先端が設計かぶり以下であっても腐食が進行するなどの影響はないと考えてよいものでしょうか?施工編で論じられている25mm以上の根拠について教えてください。

浚渫土の再利用

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那覇港管理組合の委託により「那覇ふ頭埋没地泊地浚渫工事」を行っていますが、浚渫土を有効利用する際に,各種固化材による土質改良を行うと思います.
改良土のコーン指数により第○種改良土と「発生土利用基準」では分類しますが,
例えば,細粒分含有率や含水比はこの分類には影響するのでしょうか?
表を見る限り,改良後のコーン指数のみで判定すると思うのですが,如何でしょうか?

また,上記以外で改良土に対して何かしばりになるような条件がついた事例など
ご存じの方がいればご教授して頂くと幸いです....

よろしくお願い致します.

都市再開発時代の新素材について

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只今、金融の勉強会に参加している建築学科の学生です。

2010年までに成長が予測されている産業の中に“都市環境整備関連分野”とあり、その中で今後注目すべき新商品を調べようとしています。
私たちは、今現在注目されていないが、今後確実に伸びて市場に進出してくるだろう商品という視点で産業を見ようとしています。
そのなかで、都市環境整備分野の中での注目すべき位置づけは、リサイクル品を使った環境系の新素材ではないかと伺ったのです。(石炭灰をコンクリートの砂に使用するなど)
ですが、どのような新素材に最も注目されているのかが、中々資料を探しても見当たらないため、是非皆様に教えていただきたいと思い投稿させて頂きました。

建築学会に関わりのある皆様が、注目されている今後の新素材とはなんでしょう?
教えていただきたいと思います。

よう壁の水抜き穴を盛り土により埋められた場合

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元々高地に住宅があり、よう壁がありました。
当然、水抜き穴もあり、当時、低地は宅地の状態でした。
低地の宅地に住宅が建ちましたが、その際に、盛り土が行われ、よう壁の水抜き穴が、盛り土の下になってしまいました。
低地に住宅を建設した業者は、よう壁と隣接するように、U字溝を設置してあるから業者の問題ではない、といいますが、盛り土をしたことで水抜き穴が機能しなくなっています。
この場合の責任の所在は、どこにあるのでしょうか?

生コン打設時の加水対策について

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先日、発注者より下記内容での報告を求められました。(請負業者全社宛)
『元請業者としての加水防止対策について』(確認方法・記録方法)
と言う内容で、担当者に問い合わせると、アジテータトラックでの加水したコンクリートの使用を防止する為に、現場で行っている確認方法を書けばよいと言われました。
これは、運転手に加水したかを確認するか、目視確認くらいしかないと思うのですがいかがでしょうか。
打設前にスランプ等で確認しても、打設中にも加水できるのであまり意味が無さそうです。
何かよいアドバイスをお願いします。

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