ニューマッチクケーソン工事、中詰コンクリートの強度指定について

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ニューマッチクケーソン工事において、中詰コンクリート打設後24時間養生で断気する時に、
・沈下関係図から判断して、断気をしてもケーソンが沈下しない強度がでていること。
・断気しても水圧によって中詰養生に悪影響をおよぼさないこと。
と成っていますが、強度指定はありますか、教えください。
よろしくお願いします。

地すべり抑止のためのアンカーの定着荷重について

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地すべり抑止の為のアンカーの定着荷重としては設計荷重の100%で定着する施工が現在は多いのでしょうか。以前は設計荷重の80%位で不確定な外力に対して余裕をもたせる考え方もあったようですが。?
ご教示願います。

マンションのひび割れ対策

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コンクリート系建設資材メーカーに勤務しています。
現在持ち家が老朽化してきたため、マンションを建てることになりました。来年から着工するのですが、2点気になる点がありアドバイスをお願い致します。
1)外壁で正面以外はタイルではなく、吹付けタイルなのですが、吹付けの場合、10年後にはメンテが必要とのこと。ひび割れが発生しないように、建設会社へ指示すべきこと、注意することはなんでしょうか(吹つけ材の選定など)?
2)よくベランダの下面で地上からマンションを見上げると、のきなみひび割れの補修をしている状態を目にします(ひび割れに沿ってエポキシ等を線状に塗っている)。このよなひび割れが発生しないための対策(建設会社への指示事項)を教えてください。
以上、よろしくお願いします。

地覆コンクリート打設について

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上部の構造は鋼製桁、床版鉄筋(D16mm)、床版コンクリートの構造です、桁キャンバーが床版コンクリート打設終了時点、中心で200mmあります、そこで質問なのですが、地覆コンクリート打設するにあたり、床版コンクリートが設計強度に達していないと、床版コンクリートの構造に悪影響を及ぼす恐れがあるのでしょうか、それとも中2、3日で打設しても構わないのでしょうか、ご教授宜しくお願い致します。

建設業の許可票の掲示について

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建設業の許可票を現場(作業所)に掲示する時、資格名の欄には、一級土木施工か監理技術者のどちらを書けばいいのですか?又、その理由も教えてください。

杭頭鉄筋とフーチング下筋干渉について

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場所打ち杭の鉄筋の杭頭部は、主筋がD32のダブル配筋(外24@115、内12@167)になっており、フーチング下面の鉄筋は、短辺がD29@250、長辺がD32@125の配列です。フーチングの配筋をしたときに、配列の確保が困難(鉄筋を通す隙間がない箇所がある)であると考えられるのですが、過去に同じような事例若しくは、対処方法があるでしょうか?

橋梁基礎工事において、ニューマチックケーソン工事にて

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構造物コンクリート打設後沈下掘削する時、コンクリート強度指定はありますか。
設計強度は 24−8−25 です。
よろしくお願いします。

アスファルト舗装締固密度について

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密度管理に使う基準密度とは、マ−シャル安定試験の基準密度(施工計画時添付)なのか、日常管理(補設後)の基準密度なのかどちらですか教えてください。

アーチカルバートの設置歩掛

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アーチカルバート800×800×1.5mの製品の設置歩掛が、解りません。
大きさからだと、2.0mの設置歩掛しかなく、1.5mの設置歩掛は、1.25<B≦2.5しかないのですが・・・

鉄筋用スペーサーの設置数について

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ユーザー kiju51 の写真

底版におけるスペーサーの数は4個/m2となっておりますが、実際ボックスカルバートなどの細長い構造物で断面方向が主筋の場合、50cmピッチにスペーサーを設置する場合、当然ながら、組み立て作業の手順としては、スペーサーを設置し、組立筋を配置し、その上に主筋を並べ、配力筋を並べていきますので、組立筋のピッチとしては、50cm間隔に配置することとなり、大変不経済で無駄な物となっております。
かといって、組立筋なしで、直接主筋にスペーサーをかましてたら、スペーサーに乗っていない主筋は、脱落する可能性があります。
また、横方向25cmピッチの縦方向100cmピッチとすると、4個/m2の条件は満たしておるのですが、25cm間隔が狭すぎて、おまり意味のない無駄な物を無理矢理配置しているようであります。
皆さんは、どの様に施工しておられるのでしょうか。お教えください。

自立式土留めの頭部連結に関して

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仮設構造物工指針(=日本道路協会発行)内の『自立式土留めの設計』内に関する記述で、151頁内の『(4) 頭部連結材』内において、頭部を『溝形鋼で連結』した場合は、頭部を『コンクリートで連結』した場合同様、断面係数及び断面2次モーメントの『各有効率を80%』迄
引き上げても良いのでしょうか?

水平打ち継ぎ目地をもつもたれ式擁壁天端と防護柵の基礎の関係

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もたれ式擁壁の天端に防護柵を設置する場合がある。例えば、自動車の衝突荷重に耐える機能確保のためガードレールが設置される。この設計手順については防護柵設置要綱がある。一方、もたれ式擁壁も設計基準をもって対応されるが、この高さにより水平目地を設ける場合がある。そこで、ご教授願いたい。
 質問1.基本的には、道路土工−擁壁工指針を適用しそれとの整合性を図るのがよいが、水平目地部の性能評価手法が見あたらないために(質問2.3で)悩んでいる。
 質問2.自動車の衝突荷重を静的な荷重に置き換えて検討することの擁壁工指針を適用したとしても、水平目地部の引張力の発現を期待しないと、国交省で標準
を示すところのサイズよりも、かなり大きな天端ブロックとなる。他方、水平目地部の期待引張力を、その部位で施工される差し筋で代替えするとすれば、無筋コンクリートで対応される一般のもたれ式擁壁は鉄筋コンクリートとして検討する必要がある。結果としてコスト縮減の目的価値がなくなる。
 質問3.結局、擁壁天端に防護柵を設ける場合の条件が、より具体的で明らかになると設計現場での混乱は避けられるため、関係資料を開示頂けないか。

ベンチフリュームのI型、II型の違いはなんですか?

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ベンチフリュームのI型、II型の違いはなんですか?

根入れ長計算に用いる土圧

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U型鋼矢板の根入れ長を計算したいのですが、山岳地のため傾斜があります。
主動土圧と受動土圧のつり合いがとれれば良いと思うのですが、受動土圧側が傾斜が付いているため、一般的な根入れ長計算で良いのか教えてください。

高速道路を走れるクレーン

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高速道路を走れるクレーンはありませんか。
使用能力は20t以下
使用地域は関東です。

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