測量機械の点検方法

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基本的な質問ですが、現場で簡易的に出来る、トランシット及びオートレベルの点検方法は有りますでしょうか

ブロック積み裏込めコンクリートについて

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ブロック積工の裏込めコンクリートですが、一般部では10〜15cm設置すると思いますが、河川構造物の場合標準設計では設置しない構造になっています。
なぜ、設置しないのでしょうか?
ご教授の程、宜しくお願い致します。

土砂運搬の積算について

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土木工事積算基準の土工のP18 <4−4 ダンプトラックの運搬作業>
で積み込み機種が0.8、1.4、0.45と3つありますが機種選定は
掘削作業がバックホウの場合掘削と同じものを選ぶという事で良いのでしょうか?
掘削がブルドーザーの場合は基準として1.4を選ぶのでしょうか?

構造物の墨だしについて

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構造物(橋脚下部工)の墨だしの際、基準点は構造物に対して直線で無ければいけない。と言われました。
トラバース点からの角度・距離による位置出しではズレが生じるとのことでしたが、ある人は決まった一点から出せば問題ないとのことでした。
通常はどういった方法なのでしょう?

場所打ち杭の鉄筋組み立て

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鉄筋を溶接して組み立てるのは通常厳禁ですが、道路協会基礎杭施工便覧では溶接を認める記載がある。どう理解すればいいのでしょうか。問題意識を持っているサイトは有るようですが。

セメントと埋め戻し材の一般価格

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セメントと埋め戻し材の日本の市場で一番よく売れている標準的な性能を持つ製品の販売価格を教えていただきたいです。

なお、これは大学の卒業研究で使用しようと思っています。
下水汚泥から有効利用した製品と一般製品の差を考慮した環境影響評価を行います。

どうぞよろしくお願い致します。

組立鉄筋にエポキシ鉄筋を使用する場合について

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橋梁上部工の施工において、床版の鉄筋純かぶりが35?となっており、正当な根拠がない限りこの間にはエポキシ樹脂塗装鉄筋だとしても組立鉄筋は入れてはならないとの指示を発注者から受けました。
コンクリート道路橋施工便覧によれば、「施工上、止むを得ずかぶり部分に組立て用鉄筋を配置する場合は、エポキシ樹脂塗装鉄筋を用いる等の対処が必要である。」(平成10年1月版245ページ)とありますが、この止むを得ずとはどのような状況を示すのでしょうか。
他の現場では、組立鉄筋の純かぶりを35?にして有効高さを変えた形状で構造計算をし直しているということを耳にしました。このような対処方法しかないのでしょうか。
また、組立筋代わりに何かいい施工方法があれば教えてください。

ジョイントグラウティング

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ダム工事における収縮継目の施工のうち,ジョイントグラウティングについて簡単にご教授願います.また,インターネットで閲覧可能な図解付きの書籍等があれば紹介ください.よろしくお願いします.

プラントにおけるコンクリートのスランプ管理について

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配合30-12-20(高性能AE減水剤)の生コンを打設中です。
現場でスランプが12cmになる様にプラントでは13.5cmで管理しているとのこと。
この場合、スランプの管理値は13.5cm±2.5となり15cmでもOKということなのでしょうか?

線路防護網

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養生枠(OS4055)を使用して線路防護網を設置するのですが、仮設計算方法はどうすればよいのでしょうか。
また、養生枠の断面係数、曲げ応力度がわかれば教えてください。

出来形不足の意味

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出来形測定によって出た数値が、規格値範囲内にはいっていれば、合格となるのでしょうか。それともマイナスが多い場合、その割合により出来形不足となるのでしょうか。
教えてください。

垂らし幅?

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平成17年度一級土木管理技士学科試験−問題A−No23に次の文章がありました。
「すり付け工の横断方向の施工幅は,最低限の法覆工及び天端工の範囲を含め,また,法尻の侵食を防止できるよう河床面に適切な垂らし幅を確保する。」
後輩から「垂らし幅」って何ですか?との質問に答えられませんでした。ご存じの方がおられましたら、ご教授願います。

ダスト舗装の塩カル散布量について

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公園の表層に施工するダスト舗装に散布する塩カルの散布量に規定はあるのでしょうか

冬季におけるPC桁可動支沓アンカーの設置法

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冬季におけるPC桁架設時、温度変化を考慮した可動支沓のアンカーバーとアンカーキャップの設置法を教えて下さい

橋台パラペットに発生した縦ひび割れ

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逆T式橋台H=10.4m、B=11.41m 杭基礎の、パラペット(h=2.1m、t=0.5m)の中央付近に型枠ピーコンに沿って縦クラックが、生コン打設、脱型後40日くらいで発見?されました。
最大ひび割れ幅は0.15mm、ほとんどが0.1mm以下の微細なものです。
このクラックの位置には落橋防止アンカーボルトの箱抜き穴(Φ75VP)があり、クラック幅はこの穴の位置で最大となっています。
パラペット背面には踏み掛け版の受台(0.50m厚)があるのですが、クラックは同様にピーコン沿いに発生しています。
パラペット天端は二次コン打設のため、整形はされていません。クラックは天端面にもあり、背面側へ伸びています。
クラックは他の同様のヶ所には発生していません。最上部のピーコンは打設天端面から0.15m下がりの位置にあります。
私の所見としては、乾燥収縮により拘束力の強い中央部付近に内部応力が集中し、箱抜き穴と縦一列に並んだピーコン部が:どうしても締め固めとかコンクリートの充填が他に比べ弱点となりやすい:狙われ、クラックが発生したものと推定したのですが。いわゆる誘発目地的な役割を担ったのではないでしょうか。
生コン打設から脱型までは5日、養生はシート防護 加熱養生(+5℃以上)7日間実施、その後冬季自然養生中です。
背面盛土は軽量盛土のため整形中であり、土圧は作用していません。
対策工としては、クラック注入(エポキシ系:変位に追随しやすい)と表面浸透性防水材の塗布を選定したいと考えています。
以上です。宜しく皆さんのご意見をいただきたいと思います。

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