シンポジウム:自転車の「走」と「駐」を考える ―これまでの10年、これからの10年

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー chiikikagaku の写真

シンポジウム『自転車の「走」と「駐」を考える ―これまでの10年、これからの10年』を開催します。

■日 時 2008年11月20日(木) 10:00〜16:30

■会 場 剛堂会館ビル(明治薬科大学)会議室(東京・千代田区)

■講師陣 高田 邦道 氏/日本大学 理工学部教授
       古倉 宗治 氏/?住信基礎研究所 研究理事
       吉田 伸一 氏/(財)交通事故総合分析センター
       金   利昭 氏/茨城大学 工学部 教授
       小早川 悟 氏/日本大学 理工学部 専任講師
       原島 克典 氏/豊島区 交通安全課長(東京都)
       露木 順一 氏/開成町長(神奈川県)
       大野 練夫 氏/三郷市 収税課長(埼玉県)

■参加費 一般:8,000円  学生:4,000円
        ※1名の参加費(昼食代は含みません)

■主 催 自転車まちづくりフォーラム実行委員会
          (事務局:?地域科学研究会)

詳細は、http://www.chiikikagaku-k.co.jp/j-forum/symposium2008-11.htmlをご覧下さい。

------------------------------------------------------------------

■お問合せ・お申込み先
 自転車まちづくりフォーラム実行委員会 事務局
 ?地域科学研究会 石田
 〒102-0082 東京都千代田区一番町6−4ライオンズ第二106
 TEL:03-3234-1231  FAX:03-3234-4993
 j-forum@chiikikagaku-k.co.jp
 http://www.chiikikagaku-k.co.jp/j-forum/symposium2008-11.html

車いす使用者用駐車場について

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

車いす使用者用駐車場における国際シンボルマークの車いすのマークの大きさについて
わかる方教えてください。CADデータが有ったら教えてください。

William Young 教授(交通工学) 講演会

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー shanaoka の写真

土木計画学研究委員会平成20年度第4回国際セミナー
William Young 教授 講演会

交通専門の研究者および教育者として世界的に有名なWilliam Young先生(Monash
University, Austrailia)を講師としてお招きし,「マイクロシミュレーションを用いて交差点の安全性を評価する手法」に関する最新の研究成果を紹介します.お誘い合わせの上,ご参加ください.

講演タイトル:
A microsimulation approach to estimate safety at intersections
マイクロシミュレーションを用いた交差点の安全性評価

日時:2008年9月16日(火曜日)10:00 - 12:00
場所:東京大学生産技術研究所(駒場IIキャンパス)
【D棟6階601号室(Dw601)】

講演内容:
本セミナーでは、マイクロシミュレータを用いて交差点の安全性を評価する手法について最新の研究成果の紹介を行う。マイクロシミュレーションは、近年盛んに実務にも活用されつつあるが、そのほとんどは渋滞対策など交通の円滑性の評価であった。本セミナーは、安全性評価という交通シミュレータの新たな活用の場を開拓するチャレンジングな内容である。

参加費:無料

問い合わせ先:
洪 性俊(東京大学生産技術研究所)
mrhong@iis.u-tokyo.ac.jp
--------------------------------
洪 性俊 (ホン ソンジュン)
HONG, Sungjoon

東京大学生産技術研究所第5部桑原研究室
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1
Kuwahara Lab. Institute of Industrial Science, The University of Tokyo
4-6-1 Komaba, Meguro, Tokyo 153-8505 Japan

Tel: 03-5452-6098(Ext. 58171)
Fax: 03-5452-6420

道路の交通容量(同じ道路区分における車線数)

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 土木関係の試験の作問・解説付けをしているものです。以下の問題は、正なのか誤なのか教えていただけないでしょうか。文献をいろいろと調べましたが分からないものでよろしくお願いいたします。

 問題文:同じ道路の区分であれば、4車線の道路における設計基準交通量は、2車線の道路における設計基準交通量の2倍となる。 

歩車道境界ブロックの規格

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

歩車道境界ブロックの規格について質問させていただきます。

昔は「25?タイプ」を使用していたことが多かったそうですが
現在「20?タイプ」を使用するようになった理由とその背景を教えて下さい。

御教示を宜しくお願い致します。

【開催案内】東北EST創発セミナー

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【東北EST創発セミナー】〜 環境にやさしく、地域経済・社会を支える交通とは 〜

 今年度から、京都議定書で定められた温室効果ガスの6%削減に向けた約束期間に入りました。京都議定書目標達成計画では、「環境的に持続可能な交通(EST)の普及展開」を掲げ、ESTモデル事業を実施するとともに、ESTに関する情報提供や広報活動を図ることとしています。
 このセミナーでは、地球温暖化防止などに向けて、地方自治体や交通事業者、一般企業、市民団体の皆さまに、長期的な視野で環境改善を目指した交通対策を始めていただくことを期待し、専門家による「クルマ」と「公共交通」のかしこい使い方についての講演や、八戸市、仙台市のESTに関する事例を紹介し、参加者を交えた意見交換をおこないます。

日時:平成20年11月4日(火) 13:30〜16:30
会場:仙台サンプラザ1階「パール」
主催:交通エコロジー・モビリティ財団、EST普及推進委員会、東北運輸局

【プログラム】
13:30 開会挨拶
報告「運輸部門の地球温暖化対策と環境的に持続可能な交通(EST)の現状について」(東北運輸局交通環境部)
講演?「『クルマ』と『公共交通』のかしこい使い方(仮)」(筑波大学システム情報工学研究科教授 石田 東生)
14:45 休 憩
15:00 講演?「事例紹介:八戸市におけるESTを目指した取組み(仮)」(八戸市)
      講演?「事例紹介:仙台市におけるESTを目指した取組み(仮)」(仙台市)
15:45 意見交換「環境にやさしく、地域経済・社会を支える交通とは」
16:25 閉会挨拶
16:30 閉会

※参加費:無料
※申込方法:「環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト」(http://www.estfukyu.jp/)よりお申し込みください。(定員になり次第〆切)

【開催案内】九州EST創発セミナー

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【九州EST創発セミナー】〜 地球温暖化、まちづくり、環境的に持続可能な交通 〜

 今年度から、京都議定書で定められた温室効果ガスの6%削減に向けた約束期間に入りました。京都議定書目標達成計画では、「環境的に持続可能な交通(EST)の普及展開」を掲げ、ESTモデル事業を実施するとともに、ESTに関する情報提供や広報活動を図ることとしています。
 このセミナーでは、地球温暖化防止などに向けて、地方自治体や交通事業者、一般企業、市民団体の皆さまに、長期的な視野で環境改善を目指した交通対策を始めていただくことを期待し、専門家によるESTの意義と最近の内外の取組みについての講演、熊本市交通局や北九州市における取組み状況の報告、参加者を交えた意見交換などをおこないます。

日時:平成20年9月30日(火) 13:30〜16:30
会場:北九州国際会議場2階「国際会議室」
主催:交通エコロジー・モビリティ財団、EST普及推進委員会、九州運輸局

【プログラム】
13:30 開会挨拶
報告「運輸部門の地球温暖化対策と環境的に持続可能な交通(EST)の現状について」(九州運輸局交通環境部)
講演?「ESTの意義と最近の内外の取組み(仮)」(東洋大学国際地域学部国際地域学科教授 太田 勝敏)
14:45 休 憩
15:00 講演?「事例紹介:熊本市交通局におけるESTを目指した取組み(仮)」(熊本市交通局)
      講演?「事例紹介:北九州市におけるESTを目指した取組み(仮)」(北九州市)
15:45 意見交換「地球温暖化、まちづくり、環境的に持続可能な交通」
16:25 閉会挨拶
16:30 閉会

※参加費:無料
※申込方法:「環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト」(http://www.estfukyu.jp/)よりお申し込みください。(定員になり次第〆切)

【開催案内】沖縄EST創発セミナー

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【沖縄EST創発セミナー】〜 クルマに頼り過ぎない、公共交通や自転車・徒歩などまちのどこへでも快適に移動できるまちづくりにむけて 〜

 今年度から、京都議定書で定められた温室効果ガスの6%削減に向けた約束期間に入りました。京都議定書目標達成計画では、「環境的に持続可能な交通(EST)の普及展開」を掲げ、ESTモデル事業を実施するとともに、ESTに関する情報提供や広報活動を図ることとしています。
 このセミナーでは、地球温暖化防止などに向けて、地方自治体や交通事業者、一般企業、市民団体の皆さまに、長期的な視野で環境改善を目指した交通対策を始めていただくことを期待し、2008なはモビリティウィーク&カーフリーデーと連携し、専門家などによるESTやモビリティウィーク&カーフリーデーの講演や参加者を交えた意見交換をおこないます。

日時:平成20年9月22日(月) 13:30〜16:55
会場:那覇市ぶんかテンブス館4階「テンブスホール」
主催:交通エコロジー・モビリティ財団、EST普及推進委員会、内閣府沖縄総合事務局、那覇市

【プログラム】
13:30 開会挨拶
報告「運輸部門の地球温暖化対策と環境的に持続可能な交通(EST)の現状について」(内閣府沖縄総合事務局運輸部)
講演?「環境的に持続可能な交通(EST)とは何か?どうすれば実現できるのか?」(名古屋大学大学院環境学研究科都市環境学専攻准教授 加藤 博和)
15:10 休 憩
15:25 講演?「事例紹介:国内外のモビリティウィーク&カーフリーデーの現状について」(カーフリーデージャパン 谷田貝 哲)
      講演?「事例紹介:那覇市におけるトランジットモールの取組み(仮)」(那覇市)
16:10 意見交換「クルマに頼り過ぎない、公共交通や自転車・徒歩などで
まちのどこへでも快適に移動できるまちづくりにむけて」
16:50 閉会挨拶
16:55 閉会

※参加費:無料
※申込方法:「環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト」(http://www.estfukyu.jp/)よりお申し込みください。(定員になり次第〆切)

【開催案内】中国EST創発セミナー

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

【中国 EST創発セミナー】〜 環境にやさしく、まちを元気にする公共交通利用促進 〜
 今年度から、京都議定書で定められた温室効果ガスの6%削減に向けた約束期間に入りました。京都議定書目標達成計画では、「環境的に持続可能な交通(EST)の普及展開」を掲げ、ESTモデル事業を実施するとともに、ESTに関する情報提供や広報活動を図ることとしています。
 このセミナーでは、地球温暖化防止などに向けて、地方自治体や交通事業者、一般企業、市民団体の皆さまに、長期的な視野で環境改善を目指した交通対策を始めていただくことを期待し、バスでまちづくりをおこない、都市交通の再生をめざす意義についての講演や、伊予鉄道、広島市の事例を紹介した後、参加者を交えた意見交換をおこないます。

日時:平成20年9月11日(木) 13:30〜16:30
会場:メルパルク広島6階「平成3」
主催:交通エコロジー・モビリティ財団、EST普及推進委員会、中国運輸局

【プログラム】
13:30 開会挨拶
報告「運輸部門の地球温暖化対策と環境的に持続可能な交通(EST)の現状について」(中国運輸局交通環境部)
講演?「バスでまちづくり 〜 都市交通の再生をめざして 〜(仮)」(横浜国立大学大学院工学研究院教授 中村 文彦)
14:45 休 憩
15:00 講演?「事例紹介:伊予鉄道におけるESTを目指した取組み(仮)」(伊予鉄道株式会社)
      講演?「事例紹介:広島市におけるESTを目指した取組み(仮)」(広島市)
15:45 意見交換「環境にやさしく、まちを元気にする公共交通利用促進」
16:25 閉会挨拶
16:30 閉会

※参加費:無料
※申込方法:「環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト」(http://www.estfukyu.jp/)よりお申し込みください。(定員になり次第〆切)

道路構造令 加速車線における流入確率

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

「道路構造令の解説と運用」(平成16年2月)の加速車線長について質問です。

「道路構造令の解説と運用」P.563下段に、)流入チャンスという項目があります。
その文章の中で、「…、流入確率を計算してみると、…いずれも99%程度となる。…」とあります。

この計算した資料、若しくは参考文献などご存じの方がおられましたら、
教えて頂けないでしょうか。

以上、よろしくお願いいたします。

研修会「自転車交通の計画・デザイン手法」

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー chiikikagaku の写真

研修会「自転車交通の計画・デザイン手法」のご案内

日時:2008年7月3日(木)10:00〜16:50
場所:食糧会館・会議室(東京都千代田区麹町3-3-6)

講師陣:山口忠嗣氏(三鷹市都市整備部道路交通担当課長)
     青山雅夫氏(世田谷区土木事業担当部土木計画課長)
     古倉宗治氏(土地総合研究所理事・調査部長)
     佐藤利明氏(プラネット・フォーまちづくり推進機構代表取締役)
参加費(1名分):27,000円(1名参加の場合)、25,000円(2名以上の場合)
詳細内容・申込方法:http://www.chiikikagaku-k.co.jp/seminer/sub1_150.html

主催・連絡先:地域科学研究会 石田
         〒102-0082 東京都千代田区一番町6-4ライオンス゛第二
         TEL:03-3234-1231 FAX:03-3234-4993
         Mail:machi@chiikikagaku-k.co.jp 

道路線形-曲線部の拡幅

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

「道路構造令」に従い、曲線部分の幅員を拡幅する場合
拡幅の摺りつけ方に「1次拡幅」と「高次拡幅」なるものがあるようですが
この使い分けは具体的にどのようなケースで行うのでしょうか?
実際、高次拡幅の設計例を見たことがないので(ほんとが1次拡幅)

クロソイド区間中で拡幅の摺り付けを行う場合、曲率半径が連続変化します。
一方、「道路構造令」による(曲率半径-拡幅量)は線形比例しない為、「1次拡幅」では都合が悪いということでしょうか?

中央分離帯と右折車線の関係

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

中央分離帯のある片側2車線ずつの新設道路に右折車線を設けようと思います。
通常部分は中央分離帯のフ゛ロックの下に道路計画高をあわせています。
右折車線によりシフトした場合はどうなりますか?
道路中心に計画高を合わせるべきでしょうか?
道路中心に合わせた場合は横断勾配はそこから左右に勾配をつけるのでしょうか?その場合に分離帯部分に排水施設が必要になったりすると思いますが、
どこかの文献に掲載されていますか?
以上よろしくお願いします。

交差点の導流路について

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

交差点の導流路について教えてください。
導流路の設計では,交通工学研究会の図書では,三心円での設計法が記載されていますが,単円で設計する方法もあるのでしょうか?
また,単円で設計する際は,道路構造令の導流路幅員は確保するべきなのでしょうか?
よろしくお願いします。

まちづくりと交通政策の実践的アプローチ‐持続可能なまちづくりと公共交通の活性化・再生を目指して‐

セクション: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

主催:国土交通省近畿運輸局
共催:国土交通省神戸運輸監理部
後援:(社)土木学会、(社)日本都市計画学会、関西鉄道協会,近畿バス団体協議会
■趣旨
本セミナーは、地域の交通問題を主導して計画策定や事業を推進している行政団体の担当者や実務者の皆様にお集まりいただき、“まち”と“交通“の問題をどう考え、どうアプローチしていけばよいかといった実践的な講演とディスカッションを行います。セミナーへの参加を通して、より望ましい”まちと交通“を築き上げていくためのヒントとエネルギーをお持ち帰りいただけると幸いです。
■日時 平成20年1月28日(月) 10:00〜17:00
■会場 エルおおさか(大阪府立労働センター)南ホール
http://www.l-osaka.or.jp/index.html京阪・地下鉄谷町線天満橋駅より西へ徒歩5分
京阪・地下鉄堺筋線北浜駅より東へ徒歩7分
JR東西線大阪天満宮駅より南へ徒歩12分
■参加費無料
■プログラム
10:00開会あいさつ

                  吉田 晶子氏国土交通省近畿運輸局企画観光部部長
10:10基調講演:「まち」と「交通」の問題をどう考えるか?

                  北村 隆一氏京都大学大学院工学研究科 教授
11:10講演:まちづくりと公共交通政策

                  土井 勉氏神戸国際大学都市文化経済学科 教授
13:20講演:まちづくりと交通政策にかかる経営論

                  正司 健一氏神戸大学大学院経営学研究科 教授
14:30報告:まちづくりと交通政策をすすめる実践事例

                  交通政策の支援方策そして実践事例

                  堤 俊哉氏国土交通省近畿運輸局企画観光部交通企画課課長

                  実践事例1:住民参画で地域にバスを走らせた「住吉台くるくるバス」

                  森栗 茂一氏東灘交通市民会議座長,大阪大学コミュニケーションデザインセンター教授

                  実践事例2:まちづくりと交通施策パッケージを推進する「福井市都市交通戦略」

                  脇本 幹雄氏福井市都市戦略部 副理事
15:45パネルディスカッション:持続可能なまちづくりと活性化・再生をめざして
コーディネータ :土井 勉氏(神戸国際大学経済学部)
パネリスト :正司 健一氏(神戸大学大学院)

                  堤 俊哉氏(国土交通省近畿運輸局)

                  村尾 俊道氏(京都府企画環境部)

                  森栗 茂一氏(大阪大学コミュニケーションデザインセンター)

                  脇本 幹雄氏(福井市都市戦略部)
コメンテータ :北村 隆一氏(京都大学大学院工学研究科)
17:00(閉会)
■参加お申込み・お問い合わせ先
国土交通省近畿運輸局企画観光部交通企画課(杉本)
電話:06-6949-6409
お申込みFAX番号:06-6949-6135
お申込みE-Mail:info@mm-program.net
(所属、氏名、電話、E-Mailをご記入のうえ、お申込みください)

ページ

RSS - 交通 を購読