シールド工法に必要な施工管理、地盤の沈下・変状に関する管理の工夫についてアドバイスが欲しいです

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初めてシールド工法にて水道管工事を経験するものです。

シールド工法により内径1000のセグメントを設置し、そのなかに配水本管を布設していくものです。多くが砂質土層(N値4~12)を掘進していくもので、住宅市街地の市道下を掘進し、鉄道軌道を2箇所(土被り10m程度)、直轄国道1箇所(土被り10m程度)を横断、一部の箇所においては急曲線(R17)での施工となります。このような条件のもと、特に注意して施工管理や施工に際しての工夫などがあれば、当該工事を経験された方からのアドバイスをいただきたいです。よろしくお願いします。

調布市における地盤陥没について

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 調布市における地盤沈下について危惧しています。大振動工法に十分に関連すると思われますが、関連の調査を進めておられるのでしょうか。学会の見解をご提示願います。

「第9回 地盤沈下に関する国際シンポジウム(NISOLS)」開催案内 および 論文募集 【アブストラクト提出期限の再延長】

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「第9回 地盤沈下に関する国際シンポジウム(NISOLS)」開催案内 および 論文募集 【アブストラクト提出期限の再延長】

主催:UNESCO(IHP Working Group on Land Subsidence)
後援:東海三県地盤沈下調査会、(公社)日本地下水学会、(公社)土木学会、(公社)地盤工学会、(一社)日本応用地質学会
時期:2015年11月15日~19日  
開催地:名古屋市

標記国際会議が,平成27年11月15日~19日,名古屋市で開催されます。( http://nisols2015.com/index.html参照 )
つきましては,下記のとおり論文を募集いたします。
アブストラクト提出期限が下記の通り再延長されましたので、多数の方の投稿をお待ちしています。

論文の内容:組織委員会で定められたテーマの内容に合致したものに限ります。
テーマ:
1) Aquifer-system compaction and subsidence caused by groundwater withdrawal
  (地下水揚水によって引き起こされた帯水層システムの圧縮と地盤沈下)
2) Risk management of subsidence related hazards
  (災害と関連づけた地盤沈下のリスク管理)
3) Anthropogenic land subsidence in coastal regions
  (沿岸地域の人為的な地盤沈下)
4) Land subsidence related to soil oxidation
  (土壌の酸化分解(有機質土の分解)に関連する地盤沈下)
5) Anthropogenic uplift (CO2- sequestration included)
  (人為的な地盤隆起(CO2の地下隔離を含む))
6) Land subsidence and liquefaction, due to East Japan Great Earthquake of March 11, 2011
  (2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による地盤沈下と液状化)
7) Ground failure (fracturing, fault activation, fissuring)
  (地盤破壊(破砕、断層活動、亀裂))
8) Land surface displacement, measuring and monitoring
  (地表面の変位、測定、および観察)
9) Numerical Modelling
  (地盤沈下の数値モデル化)
10) Social, cultural and economic influence of land subsidence
  (地盤沈下の社会的、文化的および経済的影響)
11) Water management strategies
  (水管理戦略)
12) Subsurface deformation due to shale gas production
  (シェールガス生産による地盤変形)
13) Settlements and geotechnical construction activities
  (地下建設工事と地表面沈下)
14) Seismic activity, triggered by fluid extraction and injections
  (液体の汲み上げと注入で引き起こされた地震活動)

応募方法:

(1) アブストラクトおよび原稿の提出:
http://nisols2015.com/index.html に記載されている投稿方法に従ってアブストラクトおよび原稿を提出して下さい。
(2) アブストラクトの提出期限 【再延長されました】 平成27年1月15日(木)
(3) アブストラクト審査結果の通知 【前回の変更のままです】 平成27年2月6日(金)
(4) 論文の提出期限 【前回の変更のままです】 平成27年5月1日(金)

本シンポジウムに関する最新の情報は,ホームページ( http://nisols2015.com/index.html )でご覧いただけます。
問い合わせ先 : 大東憲二
大同大学 情報学部 総合情報学科 ( Head of the local organizing committee )
E-mail:(論文投稿方法に関する問い合わせ) nisols2015@intergroup.co.jp 
(シンポジウム全般に関する問い合わせ) daito@daido-it.ac.jp
電話:052-612-5571 FAX:052-612-5953

「第9回 地盤沈下に関する国際シンポジウム(NISOLS)」 開催案内 および 論文募集  【アブストラクト提出期限の延長】

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「第9回 地盤沈下に関する国際シンポジウム(NISOLS)」開催案内 および 論文募集 【アブストラクト提出期限の延長】

主催:UNESCO(IHP Working Group on Land Subsidence)
後援:東海三県地盤沈下調査会、(公社)日本地下水学会、(公社)土木学会、(公社)地盤工学会、(一社)日本応用地質学会
時期:2015年11月15日~19日  
開催地:名古屋市

標記国際会議が,平成27年11月15日~19日,名古屋市で開催されます。(http://nisols2015.com/index.html参照)
つきましては,下記のとおり論文を募集いたします。
アブストラクト提出期限が下記の通り延長されましたので、多数の方の投稿をお待ちしています。

論文の内容:組織委員会で定められたテーマの内容に合致したものに限ります。
テーマ:
1) Aquifer-system compaction and subsidence caused by groundwater withdrawal
2) Risk management of subsidence related hazards
3) Anthropogenic land subsidence in coastal regions
4) Land subsidence related to soil oxidation
5) Anthropogenic uplift (CO2- sequestration included)
6) Land subsidence and liquefaction, due to East Japan Great Earthquake of
March 11, 2011
7) Ground failure (fracturing, fault activation, fissuring)
8) Land surface displacement, measuring and monitoring
9) Numerical Modelling
10) Social, cultural and economic influence of land subsidence
11) Water management strategies
12) Subsurface deformation due to shale gas production
13) Settlements and geotechnical construction activities
14) Seismic activity, triggered by fluid extraction and injections

応募方法:
(1) アブストラクトおよび原稿の提出:
http://nisols2015.com/index.html に記載されている投稿方法に従ってアブストラクトおよび原稿を提出して下さい。
(2) アブストラクトの提出期限 【延長されました】 平成26年12月15日(月)
(3) アブストラクト審査結果の通知 【変更されました】 平成27年2月6日(金)
(4) 論文の提出期限 【変更されました】 平成27年5月1日(金)

本シンポジウムに関する最新の情報は,ホームページ( http://nisols2015.com/index.html )でご覧いただけます。
問い合わせ先 : 大東憲二
大同大学 情報学部 総合情報学科 ( Head of the local organizing committee )
E-mail:(論文投稿方法に関する問い合わせ) nisols2015@intergroup.co.jp 
(シンポジウム全般に関する問い合わせ) daito@daido-it.ac.jp
電話:052-612-5571 FAX:052-612-5953

「第9回 地盤沈下に関する国際シンポジウム(NISOLS)」 開催案内 および 論文募集

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「第9回 地盤沈下に関する国際シンポジウム(NISOLS)」
開催案内 および 論文募集

主催:UNESCO (Working Group on Land Subsidence)
時期:2015年11月15日~19日  
開催地:名古屋市

標記国際会議が,平成27年11月15日~19日,名古屋市で開催されます。(http://nisols2015.com/index.html 参照)
つきましては,下記のとおり論文を募集いたしますので,お知らせします。

論文の内容:組織委員会で定められたテーマの内容に合致したものに限ります。

テーマ:
1) Aquifer-system compaction and subsidence caused by groundwater withdrawal
2) Risk management of subsidence related hazards
3) Anthropogenic land subsidence in coastal regions
4) Land subsidence related to soil oxidation
5) Anthropogenic uplift (CO2- sequestration included)
6) Land subsidence and liquefaction, due to East Japan Great Earthquake of March 11, 2011
7) Ground failure (fracturing, fault activation, fissuring)
8) Land surface displacement, measuring and monitoring
9) Numerical Modelling
10) Social, cultural and economic influence of land subsidence
11) Water management strategies
12) Subsurface deformation due to shale gas production
13) Settlements and geotechnical construction activities
14) Seismic activity, triggered by fluid extraction and injections

応募方法:
(1) アブストラクトおよび原稿の提出:
http://nisols2015.com/index.html に記載されている投稿方法に従ってアブストラクトおよび原稿を提出して下さい。

(2) アブストラクトの提出期限
平成26年10月15日(水)

(3) アブストラクト審査結果の通知
平成26年12月5日(金)

(4) 論文の提出期限
平成27年3月1日(日)

本シンポジウムに関する最新の情報は,ホームページ( http://nisols2015.com/index.html )でご覧いただけます。

問い合わせ先 :
大東憲二
大同大学 情報学部 総合情報学科 ( Head of the local organizing committee )
E-mail:(論文投稿方法に関する問い合わせ) nisols2015@intergroup.co.jp  
     (シンポジウム全般に関する問い合わせ) daito@daido-it.ac.jp
電話:052-612-5571 FAX:052-612-5953

【地盤工学会技術講習会】「地盤工学入門講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会

地盤工学会では、既刊本「地盤工学入門」を利用した講習会を企画致しました。本講習会は、初学者を対象として、地盤工学全体を概観しつつ、基本的な概念を体系的に理解できる内容となっております。

日  時:平成25年10月21日(月)9:20~17:30
会  場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会  費:地盤工学会会員7,000円、非会員10,000円、学生会員1,000円、後援団体の会員 9,000円(テキスト代別)
定  員:70名
そ の 他:講師の使用するスライド及び「入門シリーズ1:地盤工学入門」(平成12年7月発行)を使用します。
講  師 :日下部 治【茨城工業高等専門学校】、龍岡 文夫【東京理科大学】、嘉門 雅史【香川高等専門学校】、浅岡 顕【公益財団法人地震予知総合研究振興会】、陶野 郁雄 【元国立環境研究所、元山形大学】、西垣 誠【岡山大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
https://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=148...

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