孔内水平載荷試験からの静止土圧P0と静止土圧係数K0、ポアソン比の関係

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孔内水平載荷試験から求まる静止土圧P0から、P0=K0(静止土圧係数)×σ(有効上載荷重)の関係を用いて、ポアソン比v=K0/(1+K0)を推定することは
可能でしょうか。特に軟弱な粘性土の場合です。ポアソン比の一般値は0.3~0.5を採用しているケースが多いようですが、具体的な値を土質試験で求めることが難儀であることから、ポアソン比の推定方法の妥当性について教えていただければと思います。ここでのポアソン比は橋台の側方移動解析に採用する場合のポアソン比についてが目的です。

静止土圧式について

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ユーザー daigorou の写真

シールドの立坑の計算で、岩盤における静止土圧式を検討しています。
そこで、お尋ねしたいのですが「P・M・ティンバレウィッチ教授の理論」をご存知じゃないでしょうか?
どんな情報でも助かります。自分なりに、探してみましたが見当たりません。
よろしくお願いいたします。

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