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9/12〜14全国大会で映画会を開催

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全国大会映画会を開催(土木技術映像委員会)
 
 全国大会開催期間の9月12日(水)〜9月14日(金)の毎日、「広島大学総合科学部L201教室」を会場として、第22回映画コンクール受賞作品を中心に4作品(約2時間)を上映致します。
とりわけ、一般部門賞受賞の「崩れ−大地のいとなみと私たち」は3D映像による上映です。また、14日(金)13時から14時半には、当委員会主催の研究討論会「土木映画と土木教育のコラボレーション−土木技術映像の教育場面への活用を考える−」も行います。
 全国大会に参加される皆様、ぜひこの機会に足をお運びください。

 上映プログラムは以下の通りです。 

9月12日(水)
13:00〜13:10 はじめに
13:10〜13:30 「街の一体化と安全のために」20分
13:35〜13:55 「崩れ」17分 3D映像
14:00〜14:35 「大地との対話」 34分
14:40〜15:45 「民衆のために生きた土木技術者たち」 65分

9月13日(木)
9:15〜9:25 はじめに
9:25〜9:45 「街の一体化と安全のために」 20分
9:50〜10:10 「崩れ」 17分 3D映像
10:15〜10:50 「大地との対話」 34分
10:55〜12:00 「民衆のために生きた土木技術者たち」 65分
9月14日(金)
9:15〜9:25 はじめに
9:25〜9:45 「街の一体化と安全のために」 20分
9:50〜10:10 「崩れ」 17分 3D映像
10:15〜10:50 「大地との対話」 34分
10:55〜12:00 「民衆のために生きた土木技術者たち」 65分

13:00〜14:30 研究討論会「土木映画と土木教育のコラボレーション」
       (土木技術映像の教育場面への活用を考える)L102教室

14:45〜15:10 「崩れ」 17分 3D映像
15:15〜15:40 「崩れ」 17分 3D映像
15:45〜16:00 「崩れ」 17分 3D映像

上映作品の詳細は以下をご覧ください。
http://www.jsce.or.jp/committee/cine~prize/22cinema.html

土木技術映像委員会のホームページは以下。
http://mme.kitera.ne.jp/

重力式擁壁の根入れについて

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 初歩的な質問ですが、重力式擁壁の根入れについて指針(擁壁)では、一般的に50cm以上とあります。しかし、最近までの規定集などには、擁壁高≦1.5m までは30cmであったと記憶しています。どのように考えれば良いでしょうか?
 また、天端幅も私の知る限り、30cm→40cm→50cm と変わっていると思われます。地震に対する転倒か何かの基準の改定によるものだと思いますが、改定の背景をご存知の方がいらっしゃいましたら回答をお願いします。

第2回「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」IN京都

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第2回「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」IN京都
■開催概要
最新情報:http://www.areev.org
日  時:2007年9月22日(土)
場  所:同志社大学 寒梅館(京都市上京区烏丸今出川)http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
参 加 費:無料
論  集:当日会場にて3,500円で販売予定または内田(sev@mb.infoweb.ne.jp)あて問合せ
同 目 次:http://www.LRT.co.jp/abe/paper2/190922kyouto_mokuji.pdf
同時開催:世界各都市で活躍するLRT写真展

第1部 研究発表大会〔計57件〕 10:00〜13:00
 1.これからの公共交通をめざして(9件)
 2.各地域の取組みから(9件)
 3、地方公共交通の現況と課題(6件)
 4、京の交通/諸活動と提言(4件)
 5.これからの公共交通への考察(8件)
 6.これからの公共交通への提言(7件)
 7.人と環境にやさしい交通への技術(8件)
 8.人と環境にやさしい交通への要素技術(6件)

第2部 フォーラム 14:00〜17:30
・基調講演
 1.「歩くまち・京都」の実現に向けた京都市におけるTDM施策の取組
                  京都市 都市計画局長  大島 仁
 2.富山ライトレ−ル開業1年半を振り返って
                     富山市 副市長  笠原 勤
 3.総合交通戦略の展開と地域公共交通活性化・再生法の活用について
    国土交通省 都市・地域整備局 街路課 企画専門官  神田昌幸
 4.地域公共交通活性化・再生法によるLRT整備の推進について
          国土交通省 鉄道局 財務課 財務課長  瓦林康人
 ・市民からの提言
  コーディネータ 内藤正明(京のアジェンダ 代表)
  パネリスト
    梶田真章 (獅子谷法然院 貫主)
    国枝克一郎(今出川通に路面電車を走らせる実行委員会 会長)
    本育生 (NPO法人環境市民 代表)
    平井義久 (京都商工会議所 地域開発・都市整備委員長)
    藤田 宗 (左京区医師会 元会長)
    細木京子 (主婦)
    本田佳子 (アートステージ567)
    矢野三博 (四条繁栄会商店街振興組合 専務理事)

主  催:「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」実行委員会
協  賛:LRT推進議員連盟、全国・路面電車ネットワーク、
     全国路面軌道連絡協議会
後  援:京都市、環境省、国土交通省

第18回トークサロン

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土木学会トークサロン 第18回テーマ : 観光が国家政策の中心になる日

講師 : 本保 芳明 氏(国土交通省総合観光政策審議官 )
日時 : 2007年10月10日(水)18:00〜20:00
場所 : 土木学会 講堂 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
参加費 : 2,000円 (軽食と飲み物代・当日受付で申受けます)
申込方法 :トークサロン参加申込フォーム、または参加申込書(PDF)を記入の上FAXでお申込みください。

概要 :
 生活水準と文化水準が共に向上した現代にあって、観光はリーディング産業の一つとなっています。我が国もその動きに乗り遅れまいと、2004年1月には、小泉前首相が施政方針演説で「観光立国」を宣言して、2010年までに海外からの観光客を1,000万人に倍増させる政策目標を掲げたところです。その正否は交通ネットワークの整備、美しい国土の形成にかかっているとも言われています。
 講師の本保氏は、1974年に東京工業大学社会工学科修士課程を修了後、旧運輸省に入省され、二度の海外赴任や旧運輸省・建設省の要職を経て、2003年5月から本年6月まで、日本郵政公社において改革の辣腕をふるわれました。この7月に現職に復帰されましたが、我が国の観光行政のリーダーであり、まさに観光立国の立役者です。氏から観光立国に向けての戦略を語って頂きます。

進行 : 安藤憲一(土木学会企画委員会委員、首都高速道路(株)建設事業部長 )

九州大学工学部国際学術交流フォーラム「維持可能な都市のための地域デザイン−パトリック・ゲデスの遺産」

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九州大学工学部国際学術交流フォーラム
『維持可能な都市のための地域デザイン −パトリック・ゲデスの遺産− 』
http://www.doc.kyushu-u.ac.jp/toshi/forum2007.html

■趣旨
人口減少・少子高齢・地球環境問題などの社会経済情勢の大きな変化に対応するため、21世紀の地方都市は、人と自然との共生、経済的発展、豊かで快適な生活を実現する維持可能な都市を目指す必要があります。
本フォーラムでは、維持可能な都市のための地域デザインの探究において、近年、再評価されているイギリスの生物学者にして都市計画家パトリック・ゲデスに焦点をあてます。ゲデスは、二十世紀初頭、都市計画に「地域(リージョン)」という概念を導入し、「地域調査(リージョナル・サーベイ)」運動を展開し、その成果を都市の博物館に展示し、市民が都市の進化の過程を認識し、「よりよき場所(Eu-topia)」の実現を探求するように働きかけ、「保存手術(コンサバティブ・サージェリー)」による歴史的な都市の改造を提案しました。
その足跡は、スコットランド、アイルランド、インド、バレスチナ、イスラエル、フランスに及びます。ゲデスは、その死後も、「環境」に着目する生態的な都市・地域計画に影響を与え続けてきました。イギリスの都市計画家ホルホード卿は、「私たちが頭の中でどこに行こうと、ゲデスが戻ってくるのに出会う」と述べています。
本フォーラムでは、パトリック・ゲデス研究の第一人者であるイギリスのノッティンガム大学教授ヘレン・メラー女史らを招聘して、都市地域計画におけるゲデスの思想と実践の現代的意義について議論するとともに、現在の日本の地方における維持可能な都市のための地域デザインについて意見交換します。

主催 : 九州大学大学院工学研究院、(社)日本都市計画学会九州支部
後援(予定) : (社)土木学会西部支部、(社)日本建築学会九州支部、都市環境デザイン会議九州ブロック、(社)都市住宅学会九州支部

■日時
2007年9月30日(日) 10時00分〜16時30分

■会場
九州大学西新プラザ(〒814-0002 福岡市早良区西新2-16 TEL:092-831-8104)
http://www.kyushu-u.ac.jp/university/institution-use/nishijin/index.htm

■講演者
秋本福雄氏(九州大学教授)
小出和郎氏((株)都市環境研究所代表取締役)
ヘレン・メラー女史 (ノッティンガム大学教授)
島谷幸宏氏(九州大学教授)
出口敦氏(九州大学教授)
中井検裕氏(東京工業大学教授)
蓑原敬氏((株)蓑原計画事務所所長)
蓑茂寿太郎氏(熊本県立大学理事長)
(五十音順)

■プログラム
9:30- 開場
10:00-10:30 基調報告 秋本福雄氏(九州大学大学院教授)
10:30-12:00 基調講演 ヘレン・メラー女史(ノッティンガム大学教授)
(休憩)
13:00-14:30 講演をめぐっての討論「パトリック・ゲデスと現代」
司会    秋本福雄氏(九州大学大学院教授)
パネラー ヘレン・メラー女史(ノッティンガム大学教授)

                        蓑原敬氏((株)蓑原計画事務所所長)

                        中井検裕氏(東京工業大学教授)
15:00-16:30 パネル・ディスカッション「九州の都市・地域計画を考える」
司会    出口敦氏(九州大学大学院教授)
パネラー 小出和郎氏((株)都市環境研究所代表取締役)

                        蓑茂寿太郎氏(熊本県立大学理事長)

                        島谷幸宏氏(九州大学教授)
16:30 閉会挨拶

■懇親会
フォーラム前日に講演者を囲んだ懇親会の開催を予定しています。詳細は後日ホームページ又はメールでお知らせします。
日時:2007年9月29日(土) 18時30分頃開始

■申込み方法
フォーラム参加(無料)、懇親会参加(会費未定)をご希望の方は、FAX又はE-mailにて、「住所、氏名、勤務先、電話番号、メールアドレス、フォーラム・懇親会の参加の有無」をご記入の上、9月14日(金)までに事務局宛(forum2007@doc.kyushu-u.ac.jp
にお申し込みください。

■連絡先(事務局)
九州大学大学院工学研究院環境都市部門都市システム工学講座
〒819-0395 福岡市西区元岡744  Tel/Fax 092-802-3407
E-mail forum2007@doc.kyushu-u.ac.jp
担当:梶田佳孝、小林敏樹

水位の高い箇所での地盤改良

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補強土擁壁設計を行っているのですが、基礎の処理で悩んでいます。
ボーリング調査によって表層から2〜3m下に支持層が確認されていますが、
盛土下擁壁のため壁高が1m違うだけで、大きな金額差が生じてしまうため
擁壁の高さを抑え経済的な設計となるよう、この2〜3mの層を改良し支持層として
利用したいと考えています。
しかしこの改良を検討している層から水位が確認されており、河川の流水部分から
10mほどしか離れていません。
置き換えでの検討もしましたが、円弧すべりでアウトとなるため何とか改良を行いたいと思うのですが、水位(水辺)がある場合の地盤改良の経験がなくどういった工法が適して
いるのかがわかりません。

・水位のある箇所での擁壁基礎地盤改良工法
・河川への環境配慮(六価クロムの問題等)
以上の二点についてアドバイスのほどよろしくお願いいたします。

「河川整備基金助成事業成果 全文検索」を公開しました

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「河川整備基金助成事業成果 全文検索」を公開しました
         (財)河川環境管理財団
河川整備基金助成事業による成果報告書は、これまでも当財団のHPにて成果報告の概要版の検索サービスを行ってきましたが、平成19年7月17日より、「河川整備基金助成事業成果 全文検索」が可能となっています。

  当面は、これまでの報告書の概要が検索できる「河川整備基金助成事業データベース」に加え「調査・試験・研究部門」の2003年から2005年と「環境整備部門」及び「国民的啓発運動部門」の1999年から2003年の優秀成果のうち、現在公開可能な報告書の全文をPDFで公開する事としています。

  河川整備基金の助成をを受けられた多くの研究者の方々による研究成果を年度、分野、氏名、キーワード等により報告書全文の検索が可能で、検索結果の閲覧及び印刷も行うことが出来ます。ぜひ、ご活用下さいますようお願い致します。
今後も、皆様のご意見を参考に公開する報告書の充実を図っていこうと考えておりますので、ご意見、ご要望についても多数お寄せ下さるようお願い致します。
 以下のアドレスより全文検索に入れますのでご活用をお願いします。

            関連情報 http://www.kasen.or.jp/seibikikin/admit.asp

       お問い合わせ:(財)河川環境管理財団 研究第1部 石島 威
                                  矢野 恭治

                                                      tel 03-5847-8303 fax 03-5847-8309

                                                      E-mail ishijima-t@kasen.or.jp
                              yano-ky@kasen.or.jp

第13回ICUSオープンレクチャ開催のご案内

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都市基盤の安全のために情報が果たす役割に焦点をあてて、産官学それぞれの立場の専門家を講師としてお迎えしご講演いただきます。多くの方々のご参加をお待ちしております。

■テーマ:都市基盤の安全のために −危機管理・防災と情報−
■日 時:2007年10月2日(火)13:30−17:00
■場 所:東京大学駒場リサーチキャンパス 生産技術研究所A棟コンベンションホール
■主 催:東京大学 生産技術研究所 都市基盤安全工学国際研究センター
■参加費:無料
■プログラムなど詳細:http://icus.iis.u-tokyo.ac.jp/wwwj/announcements/thirteenth_open_lect.htm

 

水上バスでテクニカルツアー《橋梁編》 隅田川橋梁群の特徴とみどころ

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東京水辺ラインのテクニカルツアーでは、事前講習と水上バスでの見学を組み合わせて、隅田川橋梁群と見どころについて、わかりやすく解説します。

集合日時:平成19年10月23日(火)午前9時20分
集合場所:中央区明石町区民館(中央区明石町14-2)電話03-3546-9125
     【交通】東京メトロ・日比谷線「築地駅」3番出口より徒歩7分
         有楽町線「新富町駅」4番出口より徒歩10分
タイムスケジュール:事前講習会(明石町区民館)9時30分〜10時45分
          かちどき橋の資料館見学11時〜11時30分
          水上バスで隅田川の橋梁群を見学12時40分〜14時20分
          両国発着場着(JR総武線「両国駅」西口徒歩3分)14時20分解散
参加費用:大人1,500円(テキスト代・乗船料・税込み)
申込み方法:下記宛電話で申し込む。(定員54名、先着順)
申込み先:(財)東京都公園協会水辺事業課施設係「テクニカルツアー」係
     電話03−3553−7243(平日9時〜17時)

雪崩予防吊柵用アンカー

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雪崩予防吊柵アンカー(岩部用)でのアンカー設置間隔に基準値になるようなものはあるのですか。

地下土木工事について社会情報番組放送(「トコトンハテナ」)のご案内

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 9月9日(日)18:30〜19:00に12チャンネル(テレビ東京)の「トコトンハテナ」と言う社会情報番組(MC:高橋英樹さん、アシスタント:クワバタオハラさん)で「街の地下ってどうなってるの?」が放送されます。東京の有名な土木工事である虎ノ門共同溝、外郭放水路、大江戸線六本木駅などを題材にして地下の有効性を伝える内容が放送される予定となっております。ご興味のある方はご覧ください。

ジンセリートの英語名

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コンクリートテクノプラザ2007に出展のクラボウのジンセリートの英語名がわかるかたはいらしゃるでしょうか?いらっしゃいましたらぜひお教えください。

「平成19年度 第2回新技術説明会」技術発表の募集について

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 国土交通省 関東地方整備局 横浜港湾空港技術調査事務所では、民間等で開発された新技術を管内のインフラ整備に有効に活用するための情報収集、民間等における技術開発の現状と動向の把握を目的として、「新技術説明会」を定期的に開催しております。
 ついては、「平成19年度 第2回新技術説明会」を以下のとおり開催しますので、同説明会での発表を希望される方を募集いたします。

◆開催日時 : 平成19年 10月25日(木)10:00〜16:45
◆開催場所 : 横浜市神奈川区橋本町2−1−4
         国土交通省 関東地方整備局 横浜港湾空港技術調査事務所
◆募集技術 : 公共工事に係る新技術全般
◆応募期限 : 平成19年 9月26日(水)17:30迄

詳しくは当事務所HPをご覧ください。→http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/yokohamagicho/

集水井筒の耐震設計について

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市街地において飲料用水を確保するために、集水井筒(コンクリート製)を施工することになりました。
この際、集水井筒の耐震設計を行う必要はありますか? また、詳細設計が必要な場合、どれくらいの期間と費用が必要ですか?

エポ鉄筋の機械式継ぎ手について

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今回橋の巻き立て工事で
エポ鉄筋の25mmを機械式鉄筋ぎ手にて施工する予定ですが、
エポ塗装のままだと滑ると商社の担当にいわれましたが、
継ぎ手自体は鉄筋のリブで滑らないのでは?と
思っていますが、実際に施工した方はいらっしゃいませんでしょうか?
よろしくお願いします。

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