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粒度分布を調べたい

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ユーザー dekannta の写真

建設汚泥のリサイクル方法を考えており、日本全国の代表的な土質の分布表を10種類位、探しています。(関東であれば関東ローム層などですが、代表的なものです)
土粒子の粒径による分級を考えているため、できるだけ、詳しい粒度分布の資料がほしいのです。
100μm以下が、10μm刻みぐらいでしれべられれば、大丈夫なのですが。
私があまりこの分野に明るくないため、千石の地盤工学会の図書館にもいってみたのですが、探し出せませんでした。
現在のところ、沈降分析の粒度曲線より読み取る方法しかないのかと考えています。
土質の本など、全国の土質の粒度分布表などが出ているものはないでしょうか?
よろしくお願いいたします

L型擁壁の地盤摩擦係数について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

以前にL型擁壁の基礎底面における摩擦係数について質疑応答がありましたが、擁壁本体もしくは基礎コンクリートを構築する地盤が粘性土の場合に、コンクリートと地盤の間に基礎材として栗石や砕石等を挟めば、この栗石や砕石を基礎底面の内部摩擦角として採用してもよいのでしょうか?また、一般的な基礎材の厚み20cm程度ではどのような影響があるのでしょうか?道路土工においては、基礎材の施工によって摩擦係数を考慮しているように思われるのですが・・・。ご教授のほどよろしくお願いします。

コンクリートのm3当りの重さ等について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

初めまして。土木の素人です。
初歩的質問なのですが、コンクリートのm3当りの重さ等について教えてください。
モルタルは別の質問のコメント(http://jsce.jp/article.pl?sid=07/06/04/0034258)にあったのですが、コンクリートに関して捜すことができませんでした。
教えていただきたいのは、
1:2:4の混合比の場合と
1:3:6の混合比の場合です。
本当に素人質問で申し訳ないのですが、宜しくお願いします。

柱状改良後の摩擦係数

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ユーザー fushisoku の写真

教えてください。
粘性土の地盤にL型擁壁工を設置する事になりましたが、現状では支持力も摩擦係数も規定の数値を満たしていないため、柱状改良をする事になりました。
柱状改良をした後の支持力や摩擦係数の算定の仕方というものが有るのでしょうか?
行政の方からは工事終了後に、根拠となる資料を提出せよとの指導があり、
その改良方法で条件を満たしているかどうかを判定するとの事です。
調査の仕方が甘いかもしれませんが、どなたか算定方法、もしくは条件を満たしている事実が明白となる資料がどのようなものか、ご存じの方がいらっしゃれば
ぜひ御教授願いたいと考えております。
どうか宜しくお願い致します。

教えて下さい。 排水管勾配記号?

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

(道路の縦断面図の排水管勾配記号?)
はじままして、
土木の皆様には、つまらない質問で、済みません。教えて下さい。

建設業界の建築を専門とするものです。某スーパーマーケットの計画で、外構計画の排水工事図面で排水管勾配が、「◎=0.8%」と記入されております。その「◎」部分が、なんと描いてあるか不明です。土木業界の方なら、ほんの常識的な記号でしょうが、門外漢の私にはわかりません。ネットで探しても不明です。どなたでもよろしいですから、教えていただきたいのですが?お願いいたします。

科学技術と社会安全の関係を考える市民講座

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

★「科学技術と社会安全の関係を考える市民講座」
●参加申し込み: http://www.jeutoc2007.jp/
●主催: 原子力安全基盤機構、東京大学原子力国際専攻
●後援: 経済産業省 原子力安全・保安院
●参加費: 無料
●開催期間: 2007年11月〜2008年1月(全6回)
●定員: 各回180名
  (各回について定員になり次第、参加申込みを締め切らせて頂きますので
   お早めにお申し込み下さい)
●各回の日時・テーマ・講師
 第1回、11/17、「科学技術とエネルギー安全保障を考える」、山名元、藤田豊久、金美齢
 第2回、12/1、「科学技術と地球環境を考える」、鈴木達治郎、近藤洋輝、末吉竹二郎
 第3回、12/15、「科学技術と教育を考える」、工藤和彦、大津浩一、宮崎緑
 第4回、12/22、「科学技術と法制度を考える」、田邊朋行、首藤俊夫、郷原信郎
 第5回、1/12、「科学技術と報道を考える」、竹内哲夫、竹内敬二、高倉吉久
 第6回、1/19、「科学技術と社会的合意形成を考える」、北村正晴、新野良子、藤垣裕子

風圧荷重計算式

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

グランドでネットを張る工事なのですが、ネットに対してに風圧荷重計算の方程式を教えて頂けませんか??
柱体風圧荷重は出せたのですがネットは網目になってて、風が抜ける為、計算式が分かりません。
よろしく御願いします。

交通環境クイズセミナー「乗って、考えて、地域のあし・バス」

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

〜地元のバスを使ってみて、交通と環境を考えよう!〜
主  催  社団法人環境創造研究センター
日  時  平成19年12月8日(土) 第1回13:30〜 第2回15:30〜
平成19年12月9日(日) 第1回13:30〜 第2回15:30〜
会  場  ITS情報センター みちナビとよた
愛知県豊田市若宮町1−1 TM若宮ビル1階
電話 0565-36-0105
内  容  このセミナーは、豊田市民の皆さんにバスを利用して豊田市街地まで来場いただき、豊田市の交通情報センター「ITS情報センター」の見学や「交通環境クイズ」「休日お出かけプラン作り教室」を通じて、バス利用と環境について考える楽しい催しです。
お買い物ついでに、お気軽にご参加ください。
対  象  豊田市内にお住まいで、バスを利用して会場においでいただける方。お一人もしくはグループでご参加いただけます。必ずバスを利用してお越しください。
(1グループ5名まで(お子さんだけの参加はご遠慮ください))
参 加 費  無料(交通費支給)
募集期間  11月1日(木)〜11月23日(金)必着
応募方法  代表者の氏名(ふりがな)・年齢・郵便番号・住所・電話番号・参加者の方の氏名(ふりがな)・年齢を、また、希望する回の日時・最寄りのバス停と豊田市駅までの交通費(片道)をご記入いただき、下記までファックスまたは郵送にてお申込みください。
(応募は1グループにつき1通(1回)のみ有効とさせていただきます。
【お申し込み・お問い合わせ先】
社団法人環境創造研究センター
〒456-0018 名古屋市熱田区新尾頭1-10-1 
地球環境GISセンター1階
TEL 052-627-0300  FAX 052-682-0307
参 加 証  参加者には、11月30日頃までに参加証を郵送しますので、当日受付へお持ちください。
応募多数の場合は抽選とし、当選は参加証の発送をもって代えさせていただきます。

環境を大切にした神戸らしいおしゃれな暮らしKOBEST2007ちょい乗りバスを活かした交通まちづくり

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

■日時 10月21日(日)午後1時半〜4時半
■会場 ミント神戸・13階2・3号会議室(http://mint-kobe.jp/access.html) 
■参加無料
■プログラム
●基調講演  「神戸の都心の魅力と環境を考えた交通まちづくり」
  土井 勉氏(神戸国際大学教授)
● 特別講演「市民がつくる・歩いて楽しいまちー『長崎さるく』の挑戦」
  茶谷幸治氏(プロデューサー(イベント/ツーリズム/マーケティング))

*茶谷幸治氏:プロフィール:地域の人々が主体的に参加し持続させる地域活
性化のイベントの分野では日本を代表するプロデューサー。神戸市の都市目標
を形成したイベント「アーバンリゾートフェア神戸'93」以来、「しまなみ海
道'99」「ジャパンエクスポ南紀熊野体験博」そして「長崎さるく博'06」まで
常に時代の先頭を切る地域活性化のイベントの総合プロデューサーとして活躍
している。 http://www.geocities.jp/chatani001/
*「長崎さるく」とは? 
長崎では、豊富にある観光スポットの魅力をたっぷり味わうには、まちを歩く
のが一番として、平成18年4月から212日間にわたり、観光客と市民が触れ合う
新しいスタイルの「長崎さるく博’06」を開催。パビリオンも人寄せパンダも
タレントもなく、長崎のまちを歩くだけの博覧会であったが、延べ730万人が
長崎のまちを歩き1023万人が博覧会に参加。それを契機に平成19年4月から
「長崎さるく」として再スタートし、ガイドやプログラム・マップづくりはす
べて市民が行っている。
http://www.saruku.info/
● パネルディシカッション
【ちょいのりバスから始めようKOBESTな暮らしとまちづくり】
@コーディネーター  能村 聡氏(NPO法人環境エネルギー政策研究所)
@パネラー 
・ 上根 保 氏(トアロード地区まちづくり協議会 会長)
・ 南部真知子氏(神戸クルーザー・コンチェルト社長)  
・ 正司 健一 氏(神戸大学大学院教授・KOBEST2007実行委員会委員長)
・ 辻 信一 氏 (神戸まちづくり研究所)

ESTフォーラム 〜地球温暖化とクルマ、公共交通について考える〜

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主  催  中部地方環境事務所・三重県環境行動モデル事業推進協議会
日  時  平成19年11月26日 午後1時〜4時(受付開始12時30分)
会  場  四日市商工会議所ホール(1階)
三重県四日市市諏訪町
内  容  本フォーラムでは、ESTの理念・活動についての啓発を図るとともに、平成17〜19年度の3ヶ年に渡り実施された三重県環境行動計画モデル事業の事業内容の紹介、今後の展開などについて議論します。
* 基調講演「地球温暖化に関する知見と対策」
環境自治体会議 主任研究員 上岡直見 氏
* パネルディスカッション
(コーディネーター)
名古屋大学大学院環境学研究科准教授 加藤博和 氏 
(パネリスト)
環境自治体会議環境政策研究所主任研究員 上岡直見 氏
京都府企画環境部交通政策課
三重県政策部交通政策室
三重県環境森林部地球温暖化対策室 他
参加申込  Eメール、ファックス又は葉書に、氏名・所属・年齢・性別・電話番号・ファックス番号・メールアドレス・住所を添えて、以下の応募先にお申し込みください。
申し込み受付後、11月中旬頃に参加証を郵送いたします。
定員に達した場合は抽選となりますので、ご了承ください。
【応募先】ESTフォーラム受付事務局((株)インターグループ内)
〒450-0002 名古屋市中村区2-38-2 オーキッドビル8階
TEL 052-581-3241 FAX 052-581-5585
メールアドレス estforum@intergroup.co.jp
お問合わせ先  株式会社日本能率協会総合研究所 中部事務所
              TEL 052-251-2829 担当:野地(のじ)

軽石層の圧密試験について

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ある現場で、今市軽石層が出ており、圧密沈下を計算しようとしましたが、地質調査業者に確認したところ、軽石層は圧密試験が出来ないとのことでした。本当に出来ないのでしょうか。また、出来ないとなれば軽石層の圧密沈下はどのように推定すればよいのでしょうか。ご教示願えれば幸いです。

パイルベント基礎の橋台とは

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河川構造令で堤防への設置を禁止されているパイルベント基礎の橋台とは、どういった構造を指すのでしょうか?
橋脚ならわかりますが、橋台とは単に杭基礎の橋台のことでしょうか?
橋台はほとんど杭基礎のような気もしますが。

大規模ダム竣工50周年記念事業

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近代技術の導入によって始めて建設が可能となった大規模ダム−佐久間ダム・小河内ダムが竣工50周年を迎え、この2ダムにちなんで、ダムの効果、ダムに代表される土木技術の進歩、土木技術の社会的効果、土木技術に関った人々の姿等を紹介するとともに、ダム事業の今後の展望を紹介し、ダムや社会資本整備に対する理解の促進を図るため、?大規模ダム竣工50周年記念式典、?佐久間ダム現地見学会、?小河内ダム現地見学会を開催します。是非ご参加下さい。

◆記念式典◆
日程:平成19年11月28日(水)開場:13:00 開会:13:30
場所:浜離宮朝日ホール 多目的ホール
定員:300名

◆現地見学会◆
[佐久間ダム(静岡県)]
日程:平成19年11月17日(土)
定員:100名

[小河内ダム(東京都)]
日程:平成19年11月23日(金)※祝日
定員:100名

■詳細内容および申し込み方法
下記ホームページよりお申し込みください。
http://www.jdec.or.jp/dc_j/50th/50th-TOP.html

■お申し込み先・お問合せ先
大規模ダム竣工50周年記念事業実行委員会事務局
財団法人ダム技術センター 技術第三部・企画部
〒106-0041
東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル7階
TEL:03-3433-7811
FAX:03-3432-6204
e-mail:daikibodam@jdec.or.jp

「土木」の写真を募集−読者の一枚−

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日刊建設工業新聞では「読者の一枚」というテーマで、「土木」の写真を募集しています。以下に、詳細を紹介いたします。
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写真募集!!  読者の一枚

日刊建設工業新聞では、読者が撮影された写真を広く募集し、「読者の一枚」の
タイトルで紙面に掲載しています。工事現場で働く人や施工の状況、街で見られる
建設工事、土木施設や建築が周辺と織りなす風景など、建設や街をキーワードにし
た写真をお寄せ下さい。皆様の応募をお待ちしております。

【応募要項】
1.応募資格 本紙を購読されている個人、企業・団体・官公庁の役職員やOB
2.応募規定
(1)写真とともに、撮影者名(所属)と連絡先、250字程度のコメント(撮影日時・場所を含む)を付けて下さい
(2)写真はカラー、モノクロを問いませんが、新聞にはモノクロで掲載されます
(3)応募作品の中から当社編集局が掲載写真を選びます。掲載写真には薄謝を進呈いたします
(4)写真の著作権は当社に帰属します
(5)応募は一人一点(未発表作品に限る)。写真は返却しません
(6)匿名での掲載はお断りします
3.作品規格 キャビネ版、2L版のプリントまたは300万画素数以上のデジタル
データ(携帯電話での撮影写真を除く)
4.応募期間 2007年9月〜
5.提出先 日刊建設工業新聞社編集局「読者の一枚」係
(担当・横川貢雄、須藤正彦)
〒105−0021 東京都港区東新橋2の2の10
TEL 03−3433−7161
Eメール tok@decn.co.jp
6.写真および個人情報の扱い 写真および個人情報は本紙コーナーのみに利用し、本
人の同意なく第三者に提供することはありません・当社の個人情報の取り扱いについては、ホームページに掲載している個人情報保護方針(プライバシー・ポリシー)をご覧下さい。

P種防護柵基礎

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P種防護柵(横断防止柵)のコンクリート根固め基礎の設計計算を具体的に教えてください。設置基準では300×300×400となっています。

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