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配力筋の規定について

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・やむを得ず、配力筋がイモ継ぎとなる場合でも主筋と同様に定着長の割り増しを行い
補強鉄筋の配置が必要でしょうか。

品質管理の頻度について

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現在、国土交通省の仕事をしています。当工事は低入札工事の為、品質管理を通常の2倍行わなければなりません。

当工事は、土工事がメイン工事の為、路体1000m3→500m3の管理頻度として施工計画書を作成しましたが、コンクリートも少量あります。内容としては、管渠工の基礎コンクリート等で総数量で20m3程度となりますが、単位水量・その他コンクリートの品質管理項目すべてを2倍管理しなくては、ならないのでしょうか?

いろんな人に聞いてみましたが、明確な答えがありませんでした。

同じ様な現場を経験している方がいましたら良きアドバイスをお願いいたします。

サンドマットにおける地下排水溝について

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重機械のトラフィカビリティ改善を目的としてサンドマット工を計画しています。
(厚さt=50cmでそこまでの湿地でもない)
近辺にふるい規格(74μmふるい通過分3%以下)を満足する砂プラントが無く
細砂(74μmふるい通過分3〜15%程度→使用材料は6%程度)を使用予定のため
地下排水を併用(5〜20mピッチ)することが施工指針等で義務付けられています。
地下排水を2次製品にて計画(例:ネトロンシート等の有効管)する際、
一般的な大きさ(φ)を教えて下さい。
圧密排水程度なのでなるべく小さくしたいのですが・・・
(φ50mm:横断10mピッチ程度)
よろしくお願いします。

講演募集 エコデザイン2008ジャパン シンポジウム

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  エコデザイン2008ジャパン シンポジウム
--低炭素社会に向け、技術と社会を結ぶエコデザイン--

主 催  エコデザイン学会連合
開催日 2008年12月11日(木)、12日(金)
会 場 東京ビッグサイト(予定)東京都江東区有明3-21-1
講演募集トピックス
    (1)重点テーマ:低炭素社会のビジョンを描く
    (2)環境調和型製品・サービスの設計
    (3)持続可能な製造技術・逆工程技術・メンテナンス技術
    (4)ビジネス・システムのエコデザイン
    (5)エコプロダクツの技術解説
発表形式 原則的には日本語による口頭発表(1件質疑応答5分を含み20分を予定).
講演申込方法 講演を申し込まれる方は,論文タイトル,著者,トピック(例(1)),代    表者の連絡先,所属,住所,E-mail,電話,FAX,講演論文のAbstract(200字以    内)を下記連絡先までお送り下さい.
講演申込締切 2008年7月31日
講演採否決定 2008年8月31日
講演論文締切 2008年10月3日
講演論文 図,表,参考文献を含めてA4 2〜4ページ.
会議参加費(論文集合む)
    共催学会会員 事前 14,000円 当日 17,000円
    非会員 事前 15,000円 当日 18,000円
    学生 5,000円
詳細情報 http://www.ecodenet.com/
連絡先・問い合わせ先
    エコデサイン2008ジャパンシンポジウム事務局
    〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-11-15 SVAX-TTビル 3階
    (財)製造科学技術センター インバース・マニュファクチャリングフォーラム
    E-mail: ecd08@mstc.or.jp
    Tel 03(5472)2561  Fax 03(5472)2567

ため池のヘドロの処分について

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ため池の改修工事で、発生するヘドロ化した残土の処分の方法について事例をお持ちでしたらご教示ください。

定例研究会「総合評価・技術提案審査の現状と要点」

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主催 :関西ライフライン研究会
日時 :平成20年6月5日(木) 14:00〜17:15 (質疑応答含む)
場所 :建設交流会館 グリーンホール(254席)
    大阪府大阪市西区立売堀2−1−2(別紙地図参照) tel : 06-6543-2551
テーマ :総合評価・技術提案審査の現状と要点
     『公共事業に関する技術提案の加点ポイントの解説(質疑応答含む)』
講師 :(社)国土政策研究会 PFI研究会 伊庭 良知氏
参加費:会員外の方 500円 テキスト代実費
    (個人会員、法人会員 無料)
申込方法など詳細 http://www.link-kansai.com/info/kenkyukai_75.html

●プログラム構成:各部:1時間の講義と30分の質疑応答
※ゼネコン、設計コンサル 2つの分野についてご講演いただく予定です。
14:00〜14:05  開会 澤田座長挨拶
14:05〜15:35 (質疑応答30分含む)  
第1部:総合評価方式の提案側からみた課題の抽出と対応の方策
(ア) 総合評価を行う目的
(イ) 総合評価落札方式の課題と今後の方向
(ウ) 今後の方向を見据えた提案策定能力・得点向上数向上の取組の状況
(エ) 質疑応答
15:35〜15:45 (休憩)
15:45〜17:15 (質疑応答30分含む)  
第2部:提案策定の実際と考慮すべき基本的な姿勢
(ア) 入札案件の選定時に考慮すべき項目
(イ) 提案策定の手順と実際
(ウ) 簡易型と標準型
(エ) 提案の実際例とコメント
(オ) 質疑応答
17:15      閉会  

擁壁の昇降路について

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擁壁の昇降路の形式について悩んでおります。
擁壁は高さ4m、1:0.6です。
現在の設計では鋼製階段で計画されているのですが、
角度が急なため、はしごや緩勾配の昇降路など代案があれば
変更したいと考えています。

一般的にどのような形式のものが使われるのでしょうか。
ご教示ください。

クレーンの定格荷重について

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現在クローラークレーンでの桁の撤去を計画しているのですが、定格荷重に対して現在0.9をかけた数字で行なっているのですが本来定格荷重に対して吊荷荷重はどの程度以下にすればよいのですか?

杭打ちの振動と近接構造物

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ディーゼルハンマによる杭打設を計画しております(@海外途上国)。工事工程の都合上、近くにコンクリート構造物を打設した後、その近くで杭(10m、砂地盤)を打たなければならないのですが、打設による振動と近接構造物への影響を懸念しております。大体の目安で、近接構造物から何mくらい距離をあけると影響が無い、といえるのでしょうか。どこかで、15m以上はなれると問題がない、と聞いたことがあるのですが。。。出典なども分かればお教えいただければ幸甚です。

擁壁の亀裂補修について

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個人住宅の外周擁壁を重力式擁壁(H=1.5m程度)で造られているのですが、コーナー部分に斜めに亀裂が入っており、対策はどのような方法がよいのか教えていただきたい。
 擁壁には、目地材というものが入っていない為にコンクリートの収縮によってできたものと判断しています。
擁壁の形状としては、高さ1.5m程度でコの字型に施工されております。
完成後2年経って気付きました。

総合技術監理技術士の試験

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私は現在、技術士(建設部門)ですが、H20年度総合技術監理技術士の試験に挑戦しようと思います。失礼ですがどなたかH19年度の必須試験の記述式の問題の概要を教えて頂けないでしょうか。

粗骨材の根拠

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PC上部工の主桁ですが、粗骨材の最大寸法を25mmを使用しています。
指針等を確認しても、通常25mmか20mmを一般的に使用することに
なっていますが、この根拠を問われています。
なぜ、25mmないしは20mmが一般的に使用する最大寸法なのか
根拠を教えて頂けないでしょうか。

立坑設置時における三次元的考察

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はじめまして。最近悩んでいるもので、わかりましたら宜しくお願いします。
立坑へ坑口設置における際の位置出しについてで悩んでいるのですが、
円柱の立坑へ円の坑口を取付及び鏡切りを行う場合どのように位置を出せば良いのでしょうか?
三次元CADを使えば簡単に出来るのかもしれませんが、
もっと良い方法があればご教授宜しくお願いいたします。

国際協力業務入門セミナー

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5月18日国際協力業務入門セミナー開催のお知らせ
そしえてnetが(株)VSOCと共催で下記セミナーを開催する運びとなりました。
是非ご参加下さるとともに、国際協力業務に関心のある方をお誘い願います。

国際協力業務に携わる、海外開発コンサルタントと市民団体の2団体の共催により、国際協力業務に関するセミナーを開催します。
国際協力業務への希望や興味をお持ちの若いみなさまに、国際協力各分野での業務内容をお伝えすることで、今後の参考にしていただきたいと考えています。
今回はJICA専門員、国際機関、青年海外協力隊の経験者から体験に基づいた実践的な話をしていただきますので、国際協力業務をより具体的にイメージしていただける内容となっています。
セミナー後講師陣や受講者間で情報交換できる懇親会も予定していますので、是非こちらにもご参加下さい。

○講座名  「国際協力業務入門ガイド ―経験者による国際協力活動―」
○主催   (株)VSOC、そしえてnet
○日程   2008年5月18日(日) 14:30〜16:25 (開場14:15)
○会場   JICA地球ひろばセミナールーム301 (東京都渋谷区広尾4-2-24 TEL 03-3400-7717 )
○対象   国際協力業務に興味のある学生、大学院生、若手社会人など

○セミナープログラム内容(予定)
1. 開会挨拶 14:30〜14:35
     高橋昭((株)VSOC代表取締役社長)
2.「JICA専門家業務とは」 14:35〜15:10
     牧野 修 (JICA国際協力専門員) 専門分野 : 情報電気・技術教育
3.「国際機関における業務とは」 15:10〜15:45
     吉村 優子 (元FAO日本事務所企画官)
4.「青年海外協力隊における業務とは」 15:45〜16:20
     鈴木 諭 ((社)青年海外協力協会)
     元青年海外協力隊(マラウイ エイズ対策)平成17年度1次隊
5. 閉会挨拶 16:20〜16:25
     長尾文博(そしえてnet代表)

上記講演時間は質疑応答を含めた時間です。
海外出張などの関係で講師変更の可能性もあります。

6. 懇親会 17:00〜19:00

プログラム終了後会場近くにて懇親会を予定しています。
講師や参加者の方々との情報交換などしていただけますので是非ご参加下さい。

○参加費   セミナー参加費500円、懇親会参加費2,000円
○申込先   氏名、連絡先(E-mail or FAX)、懇親会参加の有無を以下の連絡先まで
         そしえてnet 窓口担当  青木恵里 E-mail oshiete_nagao@yahoo.co.jp
○申込〆切り  2008年5月9日(金)  定員50名(先着順)
(少々遅れてもかまいませんのでご一報ください)

シンポジウム『成熟したシビルエンジニア、その活性化に向けて』

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シンポジウム『成熟したシビルエンジニア、その活性化に向けて』の開催ご案内

  成熟したシビルエンジニアの活性化に向けて、広く課題を整理し、学会として取り組む方向と内容について議論し、広くこの問題に対する動きを促進するべく、本シンポジウムを開催いたします。当該の成熟したシビルエンジニアの方々のご参加は勿論、事業者・企業にあって、この問題を扱っておられるマネジメント・サイドの皆様、更には広くこの問題にご興味と関心を持っておられる方々の参加を期待しています。

詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/education/senior/sympo.html
日時:2008年5月14日(水)13:00〜16:30(受付開始 12:30)
場所: 土木学会 講堂(新宿区四谷一丁目外濠公園内)
参加費(資料代込み): 2,000円
申込方法:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
問い合わせ先:土木学会事務局 企画総務課 保坂

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