橋面補修工事の埋設物について

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ユーザー dolcecat の写真

橋面補修工ついて、どなたかご教示いただけないでしょうか。
全長10m程度の橋面舗装を切削し、舗装をやりかえる工事なのですが、
3cm舗装の中に、下面全部に塗膜系防水材と、下面の周囲をぐるっと導水管φ12を、端部に成型目地材と端部処理材を埋設するようになっています。
舗装内部に床版の下に向けて水抜きパイプとキャップが設計されておりますが、舗装の上面には排水施設はありません。
舗装は、再生密粒度As13で設計されております。
この場合、密粒度で蓋をしてしまうのに、導水管φ12他の材料の施工は必要なのでしょうか?必要な資材、不要な材料があれば、その理由を教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

コメント

ユーザー haremati の写真

橋面補修と橋面塗膜防水との事から、橋に対して水の影響により劣化(凍害etc)が発生したものと推測します。
なので、将来なんらかの形で舗装が劣化し水が浸入した際に活きてくる対策ではないでしょうか。

ユーザー 匿名投稿者 の写真

導水管φ12は名前こそ橋面排水管ですが、排水というほど水を流すわけではなく、As舗装から染み出てくる水をポタポタと排出するためのものです。
なので必要なものです。

ユーザー dolcecat の写真

そういうイメージでよろしいんですね。大変参考になりました。お二人方、ありがとうございました。

ユーザー 匿名投稿者 の写真

大体、モノが壊れる原理は異種接合面です。
寿司をゆすればシャリとネタが分離されます。
床版はシャリです。舗装はマグロです(イカでも良いんですが)
緻密になっているものでもやはりそこが弱点となります。

舗装は経年とともにクラックが入りますが、そこから入った水はなかなか抜けません。
冬になれば当然凍結しますから、異種境界面は剥離します。
その水を抜ければ痛みは少ないわけです。

そのためには導水管が必要です。
何故導水管かといえば、管内には空隙があるからです。
暗きょ排水を考えれば理解できると思います。
土で埋めるのに水が集まるのは、空隙があるからです。

再生で良いのかはわかりません。
橋面上の舗装は新材ではないかと思います。
また、3cmの舗装は?です。薄すぎます。
町道かなにかでしょうかね。