地覆の設計について

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技術職ですが、未経験なので恥ずかしながら質問いたします。

既存鋼橋の改修工事において、鉄筋コンクリート床版の一部を撤去するため新たな端部に地覆が必要となりますが、荷重条件や構造計算などどのように設計すればよいかわかりません。
(そもそも、新設を含め鉄筋コンクリート床版の地覆の設計方法を知りません)
また、床版の一部は鋼床版となっており、そちらにも同様の状況ですが、同じく構造計算などの設計方法がわかりません。
これまで、道路橋仕方書(共通編、鋼橋編)、鋼道路橋設計便覧、コンクリート道路橋設計便覧、防護柵の設置基準・同解説、車両用防護柵標準仕様・同解説を確認しましたが、探しているような記載はありませんでした。
想像ですが、荷重条件は地覆上部に設置する橋梁用車両防護柵への衝突時に発生する曲げモーメントと、地覆自体へのせん断力(タイヤが地覆をこする等)となり、それらの荷重に対して耐えうるよう構造計算を行うものと考えています。

以上、つたない文ですがよろしくお願いいたします。

コメント

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そもそも、技術職だけど今のあなたは技術者じゃあないという事です。
受注は会社が請けており、個人が請けているわけではないのです。
質問するに値しない。
会社が責任をもってやればいい。

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こんなことをわざわざ書く必要なし。
あなたは神様ですか?何でも知っていますか?
意地悪な回答が散見されますが、こんなことをわざわざ書く必要ないと思いますね。

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地覆の設計については、S47年より古い時代は水平荷重750kg/mとして設計されていましたが
S47に通達が出されて 歩道がない場合 1等橋60cm、2等橋50cm、歩道がある場合は40cm・・・に統一され、標準図配筋図が示されたので
設計自体は行わなくなりました。
何故急に通達が行われたかはしりません
さて設計をするとしたらですが、防護柵の設置基準・同解説の参考資料に.歩車道境界の連続基礎の計算例がありますのでこれに準じて照査すればよいです