場所打杭-オールケーシング工法における寒中コンクリートの適用について

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降雪のある場所で、場所打杭(φ1000 L=20m)の施工を行います。
 1日目:掘削
 2日目:鉄筋かご建込~打設、養生
 現場の日平均気温3℃

通常であれば、寒中コンクリートとして施工するところです。

「杭基礎施工便覧H18改訂版」P.277 5)コンクリートの養生,品質
「・・・低温,乾燥,急激な温度変化などによる有害な影響を受けにくい」
とあります。

「影響を受けない」ではないので、私は、寒中コンクリートとして施工すべきではないか と考えます。

皆様の考えをお聞かせ願えませんでしょうか

コメント

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「・・・低温,乾燥,急激な温度変化などによる有害な影響を受けにくい」
は、素直に「受けない」でよいと思います。

地中とは、
   ・温度が年中一定である
   ・湿度、適度な湿潤状態である
   ・当然、風もない
  と思います。

 

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TPOでしょう 高さが20mもあれば、上と下では当然条件が異なります。また当日の温度の影響も大きいでしょう。仕上げ高さにより、上部の養生は入念に計画する必要があるとは思います。凍結深度より上部ならいわゆる寒中と同様に、状況によっては覆い屋や加温設備が必要かも知れません。