土木学会創立100周年記念出版 東日本大震災~3.11あの日を忘れないでほしい~

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー jsceinf の写真

土木学会創立100周年記念出版 東日本大震災~3.11あの日を忘れないでほしい~
東日本大震災~3.11あの日を忘れないでほしい~ (創立100周年記念出版)
土木学会誌編集委員会 東日本大震災~3.11あの日を忘れないでほしい~編集小委員会 2013/3 A5判,588ページ,並製本 税込定価 3,990円

 2011年3月11日14時46分に発生した東日本大震災は、東北地方を中心に深刻な被害をもたらし、特に津波被害,そして原子力発電所の事故は現代のわが国が体験した最大規模の災害となりました。
 本書の内容は、土木学会誌2011年6月号から2012年6月号まで連載特集として毎号に掲載し、情報発信してきた「東日本大震災特集」中の「現場からの生の声」に加えて、震災から2年を迎えるにあたり各自治体に対して行った取材結果を加えたものです。
 土木学会誌では、発災直後に特別班を編成し、初動と復旧復興の当事者による「現場からの生の声」や「まちの現実」の取材を2年にわたり行ってきました。取材範囲は被災3県(岩手、宮城、福島)沿岸の全ての自治体をはじめとして、国交省や県、各インフラの運営機関・企業、そして専門家など多岐にわたっていますが、その特徴を一言で表現すれば、すべて当事者である点にあります。
 本書における質量共に充実した声の記録が、震災の記憶が風化しないよう、今後の防災対策に活用されることを祈念しています。

本書のお求めは土木学会会員の方は刊行物案内から、一般の方は丸善、またはお近くの書店にてご注文ください。