鉄筋のかぶり(管理値)について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

共通仕様書(土木工事施工管理基準及び規格値)p82・83に記述のある鉄筋のかぶりの規格値に±φかつ最小かぶりとありますが、±φの対象となる鉄筋はどの鉄筋になるのか、また主鉄筋の外側に配力筋が交差してある場合等はどのように考えたら良いのか良く分かりません。2002年コンクリート標準示方書(構造性能照査編)p121に記述のある「異形鉄筋を束ねて配置する場合は、束ねた鉄筋をその断面積の和に等しい断面積の1本の鉄筋と考えて、鉄筋直径を求めてよい」ともありますが交差した鉄筋の場合もこの記述に当てはめて考えてもいいのでしょうか?回答をお願い致します。

コメント

ユーザー fukushima の写真

質問の最後の部分についてですが、

「異形鉄筋を束ねて配置する場合は、束ねた鉄筋をその断面積の和に等しい断面積の1本の鉄筋と考えて、鉄筋直径を求めてよい」ともありますが交差した鉄筋の場合もこの記述に当てはめて考えてもいいのでしょうか?

この方法を当てはめると、主鉄筋より大きい値となり、規格値の条件を緩くする方向ですから、適用不可だと思います。

私は、この分野が専門ではないことと、当該資料が手元にないことから、参考程度にとどめてください。
いずれにしても、不安であれば発注者と十分打ち合わせられて確認するのが良いと思います。