水道管の開先加工について

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水道管工事で使用する、鋼管の開先加工(ベベルエンド)品が納品されたのですが、加工が雑で先端の角度や寸法が微妙に違っているように思います。切断面にコンパネを当てると、最大5mmほどの隙間が開く部分も有ります。検査済みのマークは刻印されているのですが、管理基準値は何を元に確認すれば良いのでしょうか。

コメント

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開先加工はなにを目的としてなさったのですか?

その目的のために必要な管理基準値はどのように定められているのですか?

加工を依頼するときに使用目的と管理基準値は定めていないのですか?

同様に受け入れ基準値は定めていないのですか?
>切断面にコンパネを当てると、最大5mmほどの隙間が開く

なにを目的に訳の判らない質問をされているのですか?
コンパネを当てるって・・・どこに当てているのですか
当て方によってはスキマなど・・・0〜無限大・・・になりますよね。

開先加工の状況を示すには別の(適切な)表現方法が幾らでもあると思いますが・・・

質問者の質が落ちているとかの話ではないと思います。・・・
技術以前の日本語理解力の無さでしょう。

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開先といえば・・・溶接のための鋼管板端面の加工形状だと思いますが

特に指定のないばあいは GIS G 3443 に準じて決めます
ルート間隔の許容差は2mm程度としています

日本水道鋼管協会の設計・施工基準の中に記述があります