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1.表土厚さが設計で15cmと規定されているのであれば設計通りに施工するのが通常です。基盤の高さについては、起工測量等で現況地盤高が設計と大幅に違うようなら設計変更します。また、現況表土の厚さが想定以上であれば、余剰分を基盤の盛土材として使用できるかどうかや処分方法について協議をします。
2.湧水処理は基盤整地前に行う施工のためのものでしょうから、30cmで大丈夫かと思います。
3.基盤を規格内で下げるのは問題ないですが、多少下げてもあまり効果はないかと思います。地権者によっては軟弱な基盤であるよりは石が混じっても構わないケースもありますので、良く協議してください。

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