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1.締め付け機械は数キロありますから、上から締め付ける方が作業姿勢が下向きにあるらくです、ボルト配置・締め付け順序から下からになることもあります
2.ボルト頭を外側とした方がねじ部が無いので塗装によく維持管理にもよい
3.高力ボルトは軸力を与えていますから締め付け部材同士が離れないナットに緩みが生じないボルトですから上下は考えなくてよいです。
品質管理で作業前およびボルトのトルク管理して、施工時にも1本どつ作業管理をしていますから、締め忘れということはまずありません。
4.今は使われていませんが。F11以上のボルトは遅れ破壊からボルトが切れることがたまにありますから、交差道路鉄道里道人が生活圏としている部分のF11Tボルトは交換しています。
5.ボルトの維持管理についてはJRのH19.1_(構造物編 鋼・合成構造物)_鉄道構造物等維持管理標準・同解説をよんでみられたい。

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