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橋台軸方向鉄筋の継手位置変更について

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橋台(逆T式)工事の計画を行っています。
設計図書で主鉄筋の1回目の継ぎ手位置がだいぶ高い位置(フーチンク゛天端より8m程度)となっていることからフーチンク゛施工時に主鉄筋のブレ止めに大がかりな仮設(足場等)が必要となるため継手位置を変更したいと考えています。
出来れば主筋のブレ止めの必要が無い程度、フーチンク゛天端より2.0m程度上にて継手を行いたいのですが、よく教科書なんかにある『継ぎ手は出来るだけ応力の大きい断面を避ける』を考慮すれば、下端に近づけば近づくほど応力は大きくなるわけで。
実際に施工効率向上を目的に橋脚下端に継手位置を変更された実績をお持ちの方はいませんか?また発注者への協議の際、上述の『出来るだけ〜避ける』に対してどのようなスタンスを取ったのでしょうか?
対象はあくまで橋台です。(継手位置の)変更は可能と考えますがいかがでしょうか?
よろしくお願いします。

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