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【2月1日】「センサシステム技術・イメージング技術・非破壊検査装置技術」NEDOインフラモニタリング技術シンポジウム のご案内 <CPD単位取得可>

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国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、平成26年度より「インフラ維持管理・更新等
の社会課題対応システム開発プロジェクト」を実施してまいりました。
本プロジェクトでは、的確かつ迅速にインフラの状態を把握できるモニタリング技術(センサシステム技術、イメー
ジング技術、非破壊検査装置技術)の開発に取り組んでまいりました。
最終年度として、5年間の開発成果を広くご紹介するシンポジウムを開催いたします。
会場では開発した成果も展示予定ですので、奮ってご参加ください。

◆日 時:平成31年2月1日(金) 9時30分~17時
◆会 場:機械振興会館 B2ホール(東京都港区芝公園3-5-8) ※展示会場:B3 研修1,2室
◆参加費:無料
◆CPD :土木学会 単位取得可
◇主 催:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
◇共 催:みずほ情報総研株式会社(事務局)
◇参加申込:参加申込(https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2019/nedo0201.html)より事前にご登録ください
◇プログラム:詳細(https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2019/nedo0201.html

       報告1. スーパーアコースティックセンサによる橋梁センシングシステムの開発
       報告2. フレキシブル面パターンセンサによる橋梁センシングシステムの開発
       報告3. 道路付帯構造物傾斜センシングシステムの開発
       報告4. 法面変位センシングシステムの開発
       報告5. 無線通信ネットワーク共通プラットフォームの開発
       報告6. 高耐久性パッケージング技術の開発
       報告7. センサ端末同期用原子時計の研究開発
       報告8. ライフラインコアモニタリングシステムの研究開発
       報告9. 高信頼性センサによるインフラモニタリングシステムの研究開発
       報告10.道路橋の維持管理及び防災・減災を目的としたセンサシステムの研究開発
       報告11.道路付帯構造物モニタリングシステム開発
       報告12.位相解析手法を用いたインフラ構造物用画像計測システムの研究開発
       報告13.道路構造物ひび割れモニタリングシステムの研究開発
       報告14.超小型X 線及び中性子センサを用いたインフラ維持管理用非破壊検査装置開発
       報告15.大面積FP型イメージセンサによるX線非破壊検査装置開発

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◆お問い合わせ(事務局)
  みずほ情報総研株式会社 経営・ITコンサルティング部
  担当:篠崎、吉田、佐藤
  電話:03-5281-5304
  E-mail:infra-symposium@mizuho-ir.co.jp

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