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>pen様
鉄筋挿入長は現在ボーリングを実施中で、支持地盤層を確認し安定計算後に決定する予定です。
1度目の崩落の原因は想定外の雨量により、既設の小段排水がオーバーフローし、のり面を流れた事により発生。
2度目の崩落は山側に未確認の断層があり、そこから表層崩壊(くさび型崩壊)が発生しました。

1度目の崩壊時の対策は1:1.4に法勾配を変更し、同じくモルタル吹付+鉄筋挿入(2m)を予定していました。
切土による対策の考え方には賛成しますが、施工管理者としては地元負担が増大しますので、安易にそちらに方針を取れないのが現状です。

返信ありがとうございました。

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