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標準貫入試験について少し調べてみれば分かると思いますが。
定義として30cm貫入させるのに必要な打撃回数がN値。標準的には試験は50回までは叩いてみることになっている。(最大ノック数をもっと多くするというオプションはあり得る)。
50回たたいても30cm貫入に至らなければ、信頼性がかなり怪しくなるが、貫入量から換算N値を比例的に算出して使用することが行われている。
換算N値100とは50回で15cmしか入らなかったらということ。(スウエーデンの換算とは意味が違います。)
ヘッド、ロッド損傷などの問題がなければ、オプションでもっと叩いてみてくれという調査はありえますが、嫌がられるとは思います。
ちなみに試験用語での貫入不能とは50回で1cm貫入に至らない状況。
施工機械の選定等はそれほど厳密にできるものでもないので、実際にそれで施工できるという保証があるものでもなく、あくまで参考の話。

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