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ご回答ありがとうございます。
天端高の低下はありません。
もともとの護岸天端高さがH.W.L.よりも2.0m以上高く、内側の締切はその堤防の川側天端付近にそれより少し高い高さでの矢板を入れる予定であったため、
内側の矢板が河川断面内に一切入らないのに、外側に3.0m離れた護岸の途中に河川ににわざわざ矢板を入れる二重締切を
原則だからという理由でしなければならないか否かということでした。
内側の土留めについてはH.W.L.との高低差からも河川からの越水の可能性は低いと思われ、土留めとしての機能の方が圧倒的です。

今の状態のまま、ただ二重から一重にするのではなく、再度一重にした場合の安定計算をしたうえで再度検討しようと思います。
「締切工及び河川堤防の安全性を勘案してより良い構造を選べば良いと思います。」という言葉に後押しされた気がします。
ありがとうございました。

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