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確かに現場の受け入れ試験から一通り品質管理をしますので、品質を確保すべき構造物ですね。水セメント比も55%以下に設定していることを考えても均しコンなどと同じ位置付けではないのは理解しました。
2000m2以上となるのは今回新規にコンクリートを打設する濃縮槽は直径約30mで2箇所ありまして、ほぼ水平に底盤全面に3層に分けてコンクリートを打設するためです。
そのため1回あたりの打設で行う打ち継ぎ処理は、ほぼ底版の面積積となってしまいます。レイタンス処理だけで1箇所あたりの処理面積がおよそ600m2とするとそれを2回で2箇所分考えると2000m2を超えてしまうことになります。
はじめはシンダーコンクリートを打設するような感覚でいましたが、認識を改めることができました。
検索してジョインテックスは見つかりましたので、レイタンス処理はこれで行うことにします。

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