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申し訳ございません、言葉足らずでした。
共通仕様書に『構造物の品質を確保する必要がある場合には、旧コンクリートの打ち継ぎ面を、ワイヤブラシで表面を削るか、チッピング等により粗にして十分給水させ、・・・』の『必要がある場合には』の記載があったので今回打設する新設のコンクリートは汚泥を槽の中心部に集める目的で打設するものであるため、躯体のような品質を確保する必要があるコンクリートには該当しないのでは?と感じた次第です。
レイタンス処理については過去に砂防ダムの打ち継ぎ箇所を打継剤と高圧洗浄で処理した経験があり、耐久性や水密性の観点からそれは当然必要だとは思ったのですが、今回の新設コンクリートの打継ぎ箇所も同じ性能が求められることに違和感があったのですが、示方書などを読んでいるとコンクリートを分割して打設する場合はレイタンス処理を必ず行わなくてはならないことが分かりました。
今回レイタンス処理を2000m2以上行うことになり、硬化後処理方法は現実的で無いと思われますが廃液の処理も考えると洗い出し不要のコンクリート打継剤の散布が妥当でしょうか?

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