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護岸と護床ブロックの間の部分は、洪水時に流水が走る場合があり、弱点となりやすいところです。
もしその形状で施工するのであれば、掘削した箇所はコンクリートで間詰めするのがよろしいかと思います。
ただ、本来は空石積みより下の部分は根継ぎして護岸の下端をブロック底まで伸ばしてからブロックを設置した方がいいと思います。
その場合、ブロックの位置が根継ぎの厚さ分、川側に移動することになります。

もう施工されてしまっているかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。

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