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塩ビ管というか可撓管ですね。
道路横断管使用へのデメリットはほとんどありません。
ただ、粗度係数が0.03くらい違うので、流速の関係はあるかと思います。
具体的には流速7m/sec以上は摩耗代を設けなさいというのが、砂防技術指針にあったかと思います。
また、その管だけ流速が速いと吐け口があふれるという懸念はあるかもしれません。
あとは、火災でしょうね。石油素材は燃えちゃいますからね。

道路横断管は剛性管を基本としていることは、旧建設省要領に記載していました。
その時代は高強度の可撓管は少ない時代でしたし、検証も出来なかったこともあるかと思います。
近年は可撓管を道路横断に使うことはすべてではありませんがやっています。
ただし、コンクリート業界の政治的影響力も少なからずありますので、すべてが可撓管になることはないと感じます。

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