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ご意見ありがとうございます。

その後下記で私が投稿したように、既設橋台背面で今後プレロードの盛土を行うと、支持地盤H=20mで盛土荷重が45°で分布、
つまり平面的には円形に、半径20mで深層の軟弱層に作用、圧密、つまり橋台前面までネガティブがフリクションが発生すると考えています。
よって、橋台を作ってしまった今では、時遅し、の状態と考えています。

橋梁設計としては、設計時点で地形的、工期的にプレロードが可能であるならば、経済的なプレロードでNF対策とするのは合理的で、
やむを得ないとは思います。
既設橋台設計においても、「施工前のプレロード」が申し送られていました。

多連続高架橋で、複数の既設橋台、既設橋脚に影響するため、できれば上部工変更、下部工背面軽量化、khを変えるような地盤改良、は
避けたいと考えているところです。
(「フーチング拡幅+フーチング下面増し厚 による支持杭増し打ち」も、フーチングが10m×10m程度と広いため、施工が難しいので避けたい)

できれば、各既設橋台、各既設橋脚周囲に、周辺地盤からのフリクションを「0」にカットできるような矢板を打設する、というような工法を望んでいます。

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