新しいコメントの追加

ユーザー 匿名投稿者 の写真

・何年か前に会計検査院が指摘して、設計したコンサルタンツが3DFEMで解析して問題がないことを回答していました
・計算に衝突荷重を入れていない理由は書いていませんが
 道路橋示方書Ⅳ8.4.4およびS57橋台・橋脚の標準設計ウイングの設計手法には衝突荷重が書かれていないことから
 設計標準としては考慮していません
・剛性防護柵であれ他の防護柵であれ 衝突荷重が消えるわけではありません
*何れにせよ、考慮されていない理由をしらべるより計算されて確認した方がよいのでは

*道示が書いていないことについては、コンサルタンツ協会を通じて国総研に質問が可能です

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。