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③の際に添接板のボルト本数の分布状態を 断面積に比率を乗じることに違和感があります。
これは、力学的におかしいと言う質問ですか それとも、①の段階で添接計算も同時に行えれば
計算時間が短縮して設計作業の経済性が増すということが言いたいのですか?

実際の作業で言うと
①の段階でも孔引きによる母材の応力増加とボルト配置とを考慮しながら 母材断面を決定していますよ
そうしないと、母材断面が変わると再度解析が必要になります
その後、継手の計算では上記で仮定していた継手の検証を行っているにすぎません

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