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コンクリートの有効材齢について

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温度解析をする上でコンクリートの有効材齢の考え方についてご教授ください。

2012年コンクリート標準示方書においてコンクリートのヤング率や引張強度を計算する上で有効材齢が出てきます。
材齢と有効材齢の違いがよくわかりません。

有効材齢を求める式(解 2.2.7)のΣはexp[]までかかっているのでしょうか。

Δtiの日数の最小単位はi=1となっているので1日でよろしいでしょうか。
また、温度T℃はコンクリート全体を平均化した値なのでしょうか。それともある材齢(打設後からの日数)におけるコンクリートの最大温度でよろしいのでしょうか。
コンクリートの中心と表面では温度が違うのでどの値を使えばよろしいのでしょうか
1日に大幅に温度変化した場合(例えば10℃から20℃に)、T=20℃、Δti=1日でよろしいのでしょうか。

式(解 2.2.7)で出てきた値は直前の有効材齢に足せばいいのでしょうか。
また、打設温度10℃のコンクリートの打設時(材齢0日)の有効材齢はいくらになるのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

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