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慣性力の作用方向

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斜角(Θ=60度以下)の場合の慣性力の作用方向についてご教授ください。

斜角60度以下の場合、上部構造からの水平力は橋台背面直角方向に置き換えるべきなのでしょうか。(橋軸方向の分力となる?)
道示Ⅳ編 P218に斜め橋台として考え方が記載されていますが、あくまでも設計対象が橋台で且つ支持条件が固定・可動の場合との認識でしょうか。

現在、とある2径間の橋梁で斜角40度程度の橋を設計しています。(橋脚も斜角を有している)
支持条件は全方向分散支持であり、上記の道示Ⅳ編 P218の文言を気にしています。

皆様のご意見をお聞かせ願えないでしょうか。

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