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多くの公共工事で設計書にて使用するコンクリートの強度が示されています。
たとえば、均しコンクリートでは18N/mm2、カルバート躯体では24N/mm2などなど・・・。
ただしそれとは別に設計図書に特記仕様書というものがあり、この中でコンクリートの水セメント比
の上限値がうたわれています。たとえば鉄筋コンクリート55%、無筋コンクリート60%等・・。
この無筋コンクリートの水セメント比60%を守るには、多くのプラントで21N/mm2や24N/mm2の
コンクリートを使用せざるを得ません。また同文書の中に上限値をまもるためにコンクリートの配合を
かえる事は設計変更の対象としないとされています。
おそらく質問者も同様の状況だと思われます。

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