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主鉄筋は引張に抵抗する鉄筋、配力鉄筋は主鉄筋に対して均等に応力を伝達するために主鉄筋に直交させて配置する鉄筋です。

壁の場合
①U型擁壁の場合(壁は下部で剛結合)
土圧やU型擁壁背面上部からの載荷重ですので、引張応力は背面側に作用するため、背面側の垂直方向の鉄筋が主鉄筋となります。

②ボックスの場合(壁は上部と下部ともに剛結合)
上部と下部が剛結合されることで、①と同様の作用力が働いた場合、引張応力は壁中央部は前面側、壁端部は背面側に作用するため、背面側および前面側の垂直方向の鉄筋が主鉄筋となります。

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