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標準貫入試験

 前の人の回答でいいと思います.理論的に検討して重さ,
落下高さを決めたわけではないと言うことです.
 標準貫入試験の簡単な歴史は,土質工学会で出した「N値
および C・φ ー考え方と利用ー」(1992年刊)の一番始め
に書かれています.
 また,テルツァギ・ペックの教科書「土質力学 応用編」
(1975年刊)の256から268ページに半割にできるサンプ
ラー(スプリット・スプーン)での標準貫入試験の方法が書
かれています.140ポンド(63.5kg)の錘,30インチ
(76.2cm) の落下高さ,先打ち約6インチ(15cm),本打ち
1フィート(30.5cm) となっています.

 どちらも今は,手に入りにくいです.

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