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擁壁天端の落石防護柵の配置

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擁壁天端に設置する落石防護柵の配置について質問します。
標準的な落石防護柵の支柱は3m間隔で配置すると思いますが、擁壁の平面的な折れ点や縦断的な勾配変化点などがある場合、スパンはどのようにするのでしょうか?
1.平面的な折れ点がある場合は、折れ点の中心に支柱の中心を一致させて配置するのでしょうか?また防護柵の端部や中間部の支柱間隔はmm単位で配置しても問題がないのでしょうか?
2.縦断的に擁壁天端に勾配がついているときは、勾配変化点に支柱の中心を合わせて配置するのでしょうか?
以上の2点の質問についてわかる方投稿の方、宜しくお願いします。

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