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計算モデル上応力が発生し、その計算により必要量が決められるのが主筋、
計算モデル上応力は発生しないが、主筋にみあった量(1/6程度)として配置するのが配力筋
だと思います。
一般的には大きい方が主筋ですが、構造によっては配力が主筋を兼ねる場合もありますので何とも言えません。
その構造物の計算書をみて、応力計算で決まっているかどうかをみるのが正確でしょう。

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