国土交通省の河川護岸工において、連節ブロックと連結ブロックの違いを教えてください。

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国土交通省の河川護岸工の低水護岸工において、連節ブロックと連結ブロックの違いを教えてください。設計図書には連節ブロックと書いてありましたので、連結ブロックの使用はダメみたいなこと言われました理由がわかりません。連結ブロックも特記仕様書に書いてある品質規格(圧縮強度、水セメント日、高さ、重量)はクリアーできていました。

コメント

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そんなことは 国土交通省の担当官に公開質問状を出せばよいのでは・・・・当たり前の話

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初めまして
土木工事においてはどちらも同じもののことを言っています。本来の意味からすれば連結が正解です。
連接の接とは何かの連絡関係を作ることを意味します。
逆に連結は複数あるものを一つに結ぶことを意味するからです。
私も若いときは、河川工事で同じ疑問に悩みました。国交省の担当者に確認したときは、やはりはっきりとわかる人はいませんでした。
それは当然のことで仕様書には連接ブロックはあっても連結ブロックは記載がないからです。
いろんなところを調べた結果、名称が違うだけで同じもののことを言っているということがわかりました。
世の中には本来の意味と違って使われているものがたくさんあります。
そのたびに壁にぶち当たり覚えていくのでかんばってください。