鋼矢板の現場溶接継手

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仮設鋼矢板で空頭制限がある場合
短尺物の鋼矢板を継ぎながら打設することになりますが、
そのときの許容応力度は、継手箇所に補強板を溶接すれば
64%(道路土工仮設構造物工指針P-371参照)を用いてよろしいのでしょうか?
また、64%の根拠がわかればおしえていただきたいのですが
いかがでしょうか?
よろしくお願いします。

コメント

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低減係数 指針ヘ゜ーシ゛371? 0.8 x 溶接姿勢係数 0.8 =0.64

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「溶接姿勢係数」の出展があればおしえていただきたいです。
よろしくお願いします。

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鋼矢板の設計施工という本に係数がありますが、これが土工指針で採用された出展かは
知りません、回答は日本道路協会に聞かれたし